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景信山に登った時に、一般登山道を外れて下山してみた。 この山道はたまに登山者と出会う程度で、殆ど一般の人は利用していない。 放置されている杉林が多い中、間伐をしている杉林の中を通る。 間伐などの手入れをしている光景は、暫く見たことが無い光景で珍しかった。 途中まで下山すると、小石だらけの斜面で一面に視界が広がる明るい斜面が有った。 良く見ると、植林された小さい木にテープでマークがされている。 立て札には日本山岳会など3つの団体が、5年位前にこの楓を植林をしたと書かれていた。 但しこの斜面は杉などの植林に向かない、砕石のようなガレ石の多い斜面だった。 その斜面を下ると、途中に幹周りが5M位の大きな欅の木が斜面に這い蹲るように大きな根を広げていた。 かなりの樹齢の欅だと思われる。 山もこのような落葉広葉樹が多いと、落ち葉が沢山落ちて山を肥やし、保水力を高めて良い山になる。 少なくても都会に近い山は、針葉樹の割合を減らして、広葉樹林を多くするような法的規制が出来ないのかと思う。 そうすれば、杉花粉症も少なくなり、山もまた自然が豊かになる。 高尾山薬王院には、杉苗寄贈所という名前で寄付を募っており、その寄進者は参道の途中に名札が掲げられている。
もう高尾山には杉はいらないので、別の名目にした方が今の時代に合っている気がする。 |

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