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千振は子供の頃、祖母から聞いて薬草として名前は知っていたが、花を見るのは初めてだった。 だから撮影した時には、名前が判らなかった。 植物図鑑で調べてみたら、花弁が5枚のセンブリの写真は見つけたが、この画像は花弁が4枚しかない。 色々センブリのサイトを見ていたら、花弁が4枚のセンブリも有り、これもセンブリと断定できた。 センブリはリンドウ科の植物に分類されている。 花は極めて小さいが、確かに花弁が5枚だとすれば、咲き方はリンドウに似ている。 センブリの薬草としての用途は、ゲンノショウコと同じように健胃薬として使われている。 千回煎じて、振り出してもまだ苦いことから千振と命名されたようだ。 登山道脇のセンブリの個体数は、あまり多くはなかった。 |
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2007年10月28日
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台風一過、今朝の東京の空は昨日の風雨で綺麗に掃き清められて雲一つ無い晴天だった。 山に行こうかと迷ったが、昨日の雨では登山道がぬかるんでいそうだったので山に行くのはやめた。 そのかわりに最後のコスモスを見に昭和記念公園に行く。 これでこの公園には今月はもう三回足を運んだ。 遅咲き種が植えられている写真のエリアのコスモスが目当てだったが、昨日の風雨でイエロー系のコスモスはなぎ倒されていた。 また風雨に耐え忍んで立っていたコスモスの花は風で傷んでいた。 『コスモスの丘』に咲くコスモスはまだ咲いていたが、もう花が散っているコスモスも多く終りを迎えている。 もうコスモスの季節は終りを迎えようとしているが、この書庫はもう少しコスモスの記事が続きますので興味のある方は今しばらくは覗いてみてください。 このエリアには遅咲き種のキャンパスシリーズのコスモスが植えられている。 このディープレッド・キャンパスは風に強いのか、株は倒されないで立っていたが、その開花した花弁は風で傷んでいた。 この写真は10月14日に撮影した画像を使った。 この頃はまだ開花した花は少なかったが、傷みの無い綺麗な花が多かった。 前回来た時にもう少し真面目に撮影しておけば良かったと反省している。 何でもそうだが花の撮影は特に、その一瞬のタイミングを逸すると取り返しがつかない。 |
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