|
この前の記事、ラクウショウと川を挟んで対岸斜めの位置に植えられている。 メタセコイアは最近色んな場所で、その綺麗な樹形を見ることができる。 空に向って真っ直ぐ伸びた幹、バランスよく出た枝・・・本当に樹形が綺麗な樹だ。 調べてみるとメタセコイアは100万年位前に日本では絶滅しており、化石しか残っていなかった。 1940年代に生きている樹が、中国四川省で発見され、100万年前から進化していない事から、生きた化石と呼ばれており、そして化石の名前のメタセコイアが、そのまま名前となっている。 戦後、国と昭和天皇に贈られた苗木を、日本で繁殖させて今に至っているようだ。 東京、八王子市の淺川の河原に、メタセコイアの株の化石が沢山有るらしい。 一見するとラクウショウと区別がつかない。 この樹の下にメタセコイアとラクウショウの見分け方が書かれていた。 メタセコイアの葉は対向、ラクウショウは交互に葉が着いている。 木肌はかなり異なると思う。 メタセコイアはアメリカ西海岸に生えている、世界一の樹高を誇るセコイアの仲間、杉の仲間で和名をアケボノ杉とも呼ばれる。 建築資材としては?を調べて見たが、どのサイトにもその記載は無かった。 アメリカのセコイアは防腐効果が大で原住民のトーテムポールに使われていることからも、建築資材に向いているのでは? 落葉針葉樹のメタセコイアのこの散歩道も、四季折々にその姿を変え、路行く人を楽しませている。 特に僕は、葉をすっかり落としたメタセコイアの、冬の散歩道が好きだ。 メタセコイア: http://had0.big.ous.ac.jp/~hada/plantsdic/gymnospermae/taxodiaceae/metasekoia/metasecoia.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%A2 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年04月30日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



