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今日は久々に午後一から、クライアントと一緒に4店舗のフィットネス・クラブをハシゴをした。 フィットネス・クラブ(以下スポクラという)のハシゴと云っても、美人インストラクターの追っかけをした訳ではない。 僕は今年の9月で、スポクラ歴15年になるが、仕事でのスポクラを訪問するのは初めてだった。 フィットネス機器の調査とは云えないので、入会の為の見学と称して入れてもらった。 何処のスポクラもアンケートを書かなければ入らしてはくれないので、それも適当に書いた。 それを書くと何処のクラブも、受付の若い女性がスポクラ内を丁寧に説明しながら案内をしてくれる。 そして、何処のスポクラの女性達も元気が良い。 スポクラの案内嬢に元気がないと、何と無くそのスポクラには入る気がしない事は確かだ。 見学が終わると今度は、スポクラの内容、料金などについての説明がある。 二番目に行ったスポクラで、スタジオプログラムの説明を聞いていたら、その中に以前僕が通っているクラブに1年半前まで居たエアロビクスの美人イントラの名前を見つけた。 このスポクラに移籍?とも思ったが、この場所はあまりにも歌舞伎町に近すぎる。 移籍をするとスポクラに通うより、また歌舞伎町のクラブに通う方が多くなりそうな気がした。 最後に僕が通っているジムへ行った。 クライアントをボールエクササイズのインストラクターに会わせる為だった。 クライアントは、あるフィットネス用品を開発しようとしていたので、1ヶ月程前に僕なりのアドバイスをした。 その企画が社内で承認されたので、裏付けを取るために専門家の意見を聞きたかった。 その企画には良い感触が得られた。
2年後位に、新しいフィットネス商品が生まれるかもしれない。 |
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2009年07月10日
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過日、テレビを見ていたら「輿論と世論」という、教育番組が放送されていた。 今は殆ど輿論という言葉、単語にはお目に掛かれない。 輿論を辞書で調べても世論と同じなので、辞書は諦めてwikipediaで調べてみた。 1946年に輿論と世論が、世論に統一されていた。どうりで見かけない筈だ。 それ以前、明治以降は輿論と世論は使い分けられていたようだ。 輿論は、理性的討議による市民の合意 英語では public opinion 世論は、情緒的な参加による大衆の共感 英語では popular sentiments と定義され訳されていた。 昨今は世論で統一されているので、世論調査などという言葉がマスコミを賑わしている。 現首相の支持率や、政党支持率等々色んな世論調査の結果がマスコミの調査で流れてくる。 政党支持率なども、民主党の前小沢党首の迂回献金事件などで、その数値は大きく変動していた。 現首相は軸が大きくぶれると報道されているが、世論もそれ以上に大きく変動している。 昔から、世論操作と言う言葉もよく聞かれる。テレビや新聞報道が大きくこの数値に影響している事は確かだ。 本も発行部数何十万部などと、宣伝されるとそれに加速されて売れるようだ。 これらから類推しても、世論は確かにwikipediaで定義されているように、情緒的な参加による大衆の共感になっている。そして、それらは確実にマスコミによって作り上げられている。 それらは、新聞を読んでいるとそれらの作為的な記事はよく分かる。 例えば、最近はCO2の排出量取引を肯定するような、何気ない記事が2回に分けて掲載されていた。 しかも、元日銀福井総裁がCO2排出量取引を肯定していた。裏を返せば世界の金融機関がその取引にかかわっている事を認めているようなものだ。 しかも其処にはマスコミの報道では、今まで一切報道されていないローマクラブの存在までちらつかせていた。 イタリアのラクイアサミットで首相が排出量取引で合意してくるのでは?と思わせるような記事だった。 春先、麻生総理がアメリカに駆けつけてIMFに世界に先駆けて1000億弗(9兆円)を拠出した時も、新聞にはIMFと世界銀行の役割についての肯定、説明記事があった。 これらを見ても知らず知らずの間に我々の意識の中には、時の権力者の都合の良い報道が刷り込まれてしまっている。そこで我々がこれらの報道の中で判断できるのは、理性的な判断の輿論ではなくて、情緒的な雰囲気による共感の世論に左右されてしまっている。 もう一度、理性のある輿論という言葉を復活させたいものだ。
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