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先週の雪で吉野梅郷の梅の花にもかなりの被害が出ていた。春の水分を沢山含んだ重い雪は、花から花弁を散らし、枝からは花を落とし、蕾を落として、挙句の果てには梅の木の太い枝までを折っていた。 使わない三脚をザックの雨蓋に挟んだまま梅の公園を撮影して、東側の梅の公園を見下ろす尾根にある東屋に辿り着いた。 時間は9時、約二時間梅の公園をウロウロ撮影していた事になる。少し疲れたのでザックを降ろし、ザックからテルモスを出して珈琲を飲む。 朝、4時過ぎに自分で淹れて持参した珈琲は、まだ舌が火傷をする位熱かった。自作の保温カバーの効果は抜群だった。その熱い珈琲を飲みながら目の前の紅梅を見た。 紅梅の枝には花も疎らで少なくなっていたが、紅梅の木の下に残った雪の上には花弁だけではなくて花や蕾が沢山落ちていた。 レンズの交換が面倒臭いので標準レンズで撮影したが、帰宅してからパソコンに取り込んでみて、マクロレンズで撮影しておけば良かったと悔やまれたがもう後の祭りだった。 土曜日は此処吉野梅郷、日曜日は高尾山と二日間、重い三脚を持ち歩いたが、三脚はケースに入れたままで結局は一度も使わなかった。 三脚も持っていかないで後悔するよりは、ザックの重いアクセサリーになってしまっても、僕は何時も重い三脚を持ち歩いている。重い三脚も少しは足腰の鍛錬にはなっているはず。
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