河川敷でカイトを揚げる
撮影:2012年 2月22日
今日、2月22日は天気が良ければ多摩川大橋の近くの堤防からダイヤモンド富士が見える日だった。長男がこの近くに住んでおり、少し早めに現地へ行って孫と遊ぶ約束をしていた。
孫は朝から僕達が行くのを楽しみにしていたようで、お昼前に孫から何時に来るのか?問い合わせの電話があった。「2時半頃に行くから凧揚げをして遊ぼうね」と言って電話を切った。
少しして長男の嫁さんからメールがあった。孫は好物の食べる蛸と凧を間違えたようで、食べられない凧だと説明したら大泣き、孫は「凧揚げ」とはてっきり蛸を油で揚げて食べるものだと思っていたらしい。
よく考えてみると凧やカイトは、まだ孫には教えていなかった。そのあとに母親が凧揚げのシーンがある、しまじろうのDVDを見せて説明したらやっと納得をしたらしい。
東京は天気予報に反してお昼前から曇空、明らかに夕刻のダイヤモンド富士は期待できない。何時もなら撮影には行かないが、孫との約束があったの出掛けた。
現地は広い河川敷なのでカイトを揚げ、竹とんぼでも飛ばして遊ばせようと約束した時から考えていたので、カイトは昨日出掛けたついでに新宿で、孫の大きさに合わせて飛ばせるサイズのカイトを購入した。竹とんぼは以前に自作したものを一つ持っていった。
孫に防寒着を着せて河川敷に出掛けた。曇天の河川敷は予想したとおり、風の強さはカイトを揚げるには最良の条件だった。僕がカイトを揚げて3歳になったばかりの孫に道糸を持たせた。少し要領を教えたら孫は喜々としてカイトを上手に操っていた。
カイトの道糸をベンチに固定して、今度は竹とんぼを飛ばした。昨年までは上手く飛ばせなかった竹とんぼも、河川敷を吹き抜ける強い風に助けられて、やっと遠くへ飛ばせるようになった。
それにしても昨今は、戸外で凧やカイトに興じる子供達の姿は全く見られない。どうやら日本には風の子は居なくなったようで淋しい話だ。
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