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ご無沙汰を致しております。それでも天気さえ良ければ夕日だけは写しています。 この場所からは夕陽が富士山頂に沈む日は2月1日だった。その日は生憎の天候でダイヤモンド富士は写すことが出来なかった。 ならば富士山の右側をころころと転げ落ちる夕日でもと思い撮影に行った。夕陽は富士山の上空で雲に遮られた。夕陽が雲の下に抜ければもしかするとその雲が焼けるのでは? 案の定、夕陽と雲は僕が期待した以上の光景を作り出してくれた。地表の水蒸気が太陽光の波長域の長い赤外領域のスペクトルを多くを通過させて、沈みきった夕陽は見事な色を作り出して富士山をその光芒で包んだ。 夕刻の太陽と富士山は時として、我々に見事な光景を見せてくれる。但し、これらの光景に巡り会えるチャンスは、数多く足を運ぶ必要があることも確かだ。 昨今、中国の大気汚染が深刻な社会問題になっている。その汚れた空気が偏西風に乗って、我が国にも飛来しているらしい。 日本も東京オリンピックの頃から、今の中国ほど酷くは無かったが、東京の空気や海は汚染されていた。経済の発展とやらがその環境汚染を引き起こしているが、日本は一早く環境問題に取り組み一応の成果は上げた。 我々が環境問題にコストをかけない、価格の安い中国製品を買い求める事が、その大気汚染の一端を担っていることも確かであり、日本へ飛来する汚染物質は自業自得かもしれない。 皮肉にも、その汚染物質を防御する為のマスクをドラッグストアで購入すると、それがまたmade in china、これでは負の連鎖から抜けきれない。まるで笑い話のような話だが、領土問題に大気汚染と我々は困った隣人を持ったものだ。
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