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ヤマアジサイ 撮影:2016年 5月15日 瀬戸の月 今年も紫陽花の季節がやってきた。引越しをして以来写していないが、京王電鉄井の頭線の線路脇に植えられた紫陽花もそろそろ満開を迎えている。 昨年の今頃、近くの高幡不動で開催されているあじさい祭りを観に行った。この高幡不動尊にはヤマアジサイが沢山植えられており、境内にも色んな種類の鉢植えのヤマアジサイが展示されていた。 七変化 鉢植えにするとヤマアジサイはあまりスペースを取らない。引越しの時にそれまで育てていた花木類を殆ど処分していたので、展示されていたヤマアジサイに魅せられて、ベランダの空きスペースでヤマアジサイを育てることにした。 一度目に行ったときに、露店で最後の一鉢、売れ残った「紅」の苗を買った。まだ、あじさい祭り開催中だと思いもう一度、高幡不動尊の境内の露天にヤマアジサイの苗を買いに行った。 紅 当日は天気があまり良くなくて今にも雨が降りそうだった。境内に入ると、まだ午後3時過ぎだというのに、雨を警戒してか、露天商の人達が店先に並べられていた商品を車に積み込んでいた。 ヤマアジサイの苗木を車に積み込んでいたオバさんに「もうおしまい?」と聞くと、車から積み込んだ売れ残ったヤマアジサイの苗が入った育苗箱を数個出してくれたが、どれが良いのか解らない。適当に5種類のヤマアジサイを選んだ。 舞華 気っ風のよいオバさんは「今日が最後だから3000円でいいよ」と、ほぼ半値で売ってくれた。一年育てたそのヤマアジサイ達が一番早いのは5月初旬から咲き始めた。買った時に一番貧弱だった品種と、少し肥料を与え過ぎて枯した株以外は可憐な花を付けてくれた。 2週間ほど前に孫が来たので高幡不動尊へ遊びに行った。露店が店じまいをしていた。ヤマアジサイの苗があったのでカミさんと今年も買いに来なければと話していた。 「ご主人は去年最後の日にヤマアジサイを買ってくれた人でしょう?」・・・オバさんは覚えてくれていた。 来週日曜日に、またそのオバさんの店にヤマアジサイの苗を買いに行こうと思っている。
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