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ベランダの彩り 我が家の狭いベランダには所狭しとヤマアジサイや椿、梅などの鉢植えが置かれている。引越しの時に持ってきた最小限の花達で、僕が選んで持ってきたわけでもなく、弟が持って行かなかった残りの鉢植えだ。 写真の花達は昨年12月下旬から今月初旬にかけて写している。今住んでいる日野市は、以前住んでいた杉並区より気温が低く、環境条件がかなり異なる。 シャコバサボテンの花はもうほとんど残っていない。1月中旬に零下まで気温が下がった日が数日続いた。その時に葉がだらりと垂れ下がり、萎れているのに気がついた。 どうやら凍傷に罹ったようだ。暖房の効いていない室内に1週間取り込んでみたが回復せず、4株が冷害で駄目になった。このシャコバサボテンはもう25年ほど育ててきた。毎年たわわに花を咲かせて楽しませてくれたが、次の季節には寂しい姿になるだろう。 カーネーションの赤は7年、ピンクの白いフリンジの花は2年、其々息子達の嫁さん達が結婚して初めての母の日に贈ってくれ、僕が植え替えなどの手入れをして毎年咲かせている。 息子達の嫁さんには、「カーネーションは次の年から贈らなくてもいいよ」と言ってある。カーネーションはナデシコと同じ仲間で宿根草、今後何年咲いてくれるか分からないが、取り敢えず7年間は咲いてくれた。 ネットでカーネーションの育て方を検索すると、気温は5度以下にしないほうが良いと書かれていた。最低気温が零下が続いていたので、カーネーションも戸外から室内に取り込んだ。 日曜日に水遣りをして花殻を摘もうとしたら、カーネーションの葉や花に蜘蛛の巣のような糸が。しまったと思ったが後の祭り。ハダニが発生していた。早速、手持ちの消毒薬で消毒をしたが、冬場のハダニの駆除は初めてだった。 ハダニは大体夏場、高温、高湿で風通しが悪いと発生する。気温が常時20度を越して、風がない室内はハダニの発生には最適な条件だった。 今の場所に引っ越してきて2年が過ぎた。環境条件で育てる花達も種類を選ばないといけない。そして、今冬の寒さには、今までの育て方が通用しないことが良くわかった。
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2017年01月31日
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