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身延山久遠寺の枝垂れ桜 撮影:2016年 4月3日 この記事の画像は昨年撮影した画像です。2017年の久遠寺の桜の開花状況を調べて見ると満開と出ていた。昨年より10日ほど遅い開花のようだ。 神代桜を撮影した後、身延に向かうが途中から小雨が降り出した。雨が上がることを期待したが、日頃の行いが悪いせいか雨は最後までやまなかった。 1枚目と90度異なる角度から写す 身延山久遠寺の門前町に入ると、至るところに枝垂れ桜が植えられており満開の桜が迎えてくれた。身延山は南アルプスの前衛の山にあたり、標高も少し高いのか谷間には靄が立ち上っている。 駐車場から短い斜行エレベーターに乗り久遠寺の境内に至る。境内に入ると、本堂の横に一際目を引く大きな枝垂れ桜が観光客を集めていた。久遠寺の枝垂れ桜の盟主、樹齢は400年と言われている桜だった。 久遠寺の枝垂れ桜のクローン(山高神代桜の実相寺にて) 盟主と書いたのは、久遠寺の境内には大きな枝垂れ桜が数多く植えられており、其々が立派な枝垂れ桜だが、この桜は他と比べて幹が太くて風格が異なる。 この日、久遠寺を訪れる前に山高の神代桜を観てきた。実相寺の境内には、三春の滝桜や根尾谷の淡墨桜に混じって、久遠寺の枝垂れ桜のクローン桜の立て札の付いた立派な枝垂れ桜が咲き誇っていた。 境内の異なる桜、この桜も樹幹が太い 通路の上に長く垂れ下がった枝が、藤棚を思わせる棚で支えられており、久遠寺の枝垂れ桜よりも色は濃く鮮やかだった。そのイメージを頭に久遠寺を訪れたが、久遠寺の枝垂れ桜の色は、花の旬を過ぎていたのか少し色が白かった。 しかし、久遠寺の枝垂れ桜は植えられている場所もさることながら、400年の風雪を耐えただけあって、樹に風格を感じる。 身延山久遠寺は日蓮宗の総本山、境内に大学、高校が併設されている立派な古刹だった。
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2017年04月13日
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