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咲き始めたヤマアジサイ 撮影:2017年 5月27日 我が家にて 紅 連休明けから雨が降っていなかったので、昨日の雨は降雨量は少なかったが久しぶりの恵みの雨になった。山の木々が青々として、道端の植物たちも少し元気を取り戻したようだ。 先週の日曜日の炎天下に昭和記念公園でポピーを写し、水曜日の曇り空に神代植物公園の薔薇園に行った。暫く雨から遠去かり、乾燥した関東ロームの細かい土は、雑踏に舞いカメラのフィルターを埃だらけにしていた。やはり雨は適度に降ってくれたほうが良い。 甘茶?と消えかかったラベルが付いているが、七段花のような気がする。 狭いベランダで育て始めたヤマアジサイが、今月半ばから咲き始めた。そして、来月から始まる私鉄沿線の近隣で開催されるあじさい祭りのポスターが、駅のホームでも見かけるようになった。 引越しの時、殆どの植木を整理したのでベランダが寂しかった。一昨年、高幡不動尊のあじさい祭りに行った時に、狭いベランダでも場所を取らずに育てられるヤマアジサイの苗木を、境内の露店で5鉢買った。 瀬戸の鶴姫 昨年もまた同じ店で3鉢を買い足した。その殆どのヤマアジサイがベランダで花をつけている。人気のヤマアジサイ「紅」は、二株買った。そして、昨年剪定をした時に、枝を捨てるのが忍びなく挿し木をしてみた。 全ての挿し穂が活着して、昨年挿し木をしたばかりの「紅」までが花を付けた。ヤマアジサイは育てやすいが、売られているアジサイの肥料の説明書通りに肥料を与えると、少し肥料過多になるような気がする。 挿し木をしたヤマアジサイは肥料を与えなかったが、十分に育って花を付けているので、花が終わったら与える肥料は控えめにしようと思っている。 アジサイの肥料は赤花用と青花用の2種類が売られているが、青から赤へ変化をする種類はどちらの肥料を与えれば良いの?と質問をしたくなるが、今のところ最後のガクの色で与えている。 七変化 ヤマアジサイの殆どはガクアジサイで、ガクの色の変化を楽しむ。「紅」は純白のガクが最後は紅色に変化をする。「瀬戸の鶴姫」も最初は薄い青のガクからピンク色へと変化する。 欧米にアジサイを紹介したシーボルトの文献に登場する「七変化」は、その存在は明らかではなく幻のヤマアジサイと言われていた。それが滋賀県で見つかり、園芸種として広まったらしい。これも人気のある種類だ。 七変化 アジサイの代表的な花言葉の「浮気」や「移り気」は、花色やガクの色が変化する所に由来が有りそうな気がする。僕はヤマアジサイが大好きなので、移り気で浮気性なのか?・・・・・外れてもいない?。 雨に濡れてベランダの隅にひっそりと咲くヤマアジサイは、これからの季節に欠かせない花の一つになった。 |
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2017年05月27日
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