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朝顔三昧・八王子のあさがお市 撮影:2017年 7月9日 日曜日の朝、朝刊を読んでいたら地域版に八王子のあさがお市で朝顔を買うと芸者衆が「さあさあさあ」の掛け声とともに手拍子。という記事が出ていた。 値段も1鉢1300円と安い。時間は7時前、早速買いに行こうと思ったがネットで調べてみた。10時からのオープンだった。あさがお市と銘打っている割には、開始時間が遅い。 10時ぴったりに会場に行くと人通りも少なく閑散としている。前日行った入谷の朝顔市と比較すると、拍子抜けがした。駅に一番近いエリアに朝顔の露店が出ていた。 朝顔を売る露店が続いているのかと思ったら、次の露店は多肉植物が売られていた。朝顔を売っている露店は一つだった。 今年は八王子市政100周年を記念しての行事らしく、市と商工会議所の協賛らしい。朝顔の露店にオレンジ色のTシャツを着たスタッフは市の職員か? オレンジ色のTシャツを着た若いスタッフが対応してくれ、閑散とした露店でカミさんの好きな色の組み合わせの朝顔を1鉢買った。空いている方が、朝顔もじっくり選べる。 若いスタッフに「朝刊には朝顔を買うと芸者衆が対応してくれると書かれていたが、今日は芸者衆の顔が見えないけど?」と聞くと、「芸者衆は昨日の午後のみで、今日は芸者衆は来ません」と言われた。 「それにしても朝顔の値段が安いね。入谷の朝顔市は2000円なので、1500円くらいでも売れるよ。それともう少し朝顔を売る露店の数を増やした方が賑やかで良いのでは?」 スタッフは「売っている朝顔は八王子の農家で栽培された朝顔で、900鉢を一人で栽培しているのでこれ以上は増やせません。このイベントに合わせて開花時期を合わせるのが大変らしいです。」と教えてくれた。 ついでに近くの露店で売られていたミニのハスも買った。家に帰って気がついたが、高尾山薬王院の護符が付いているはずが、袋の中を探しても見つから無い。薬王院の護符は余りご利益がないので無くても由だ。 今朝、ベランダで入谷の朝顔と八王子の朝顔が競って咲いていたが、八王子産の朝顔の方が生育が良くて元気だ。カミさんが「値段からいうと逆みたいね」。僕が買って来た値段の高い入谷の朝顔は、未熟児のように見える。 朝顔も比較してみると、生産者の朝顔の対する愛情や拘りがよくわかる。若いスタッフが「この朝顔を栽培しているおじさんはすごく良い人なんです」と言っていたのを思い出した。
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