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網走の流氷 撮影:2018年 2月19日 原生花園脇の斜里国道、道路と並行して釧網本線が走りその左側にはオホーツク海の流氷帯が広がっている。 摩周湖から硫黄山を経て網走に向かう。オホーツク海が近づくと雪を被ったジャガイモ畑の丘陵から流氷の白い水平線が見えた。 北海道はジャガイモの生産量は日本一だが、その中でも小清水町は特に有名らしい。そう言えば以前、知床半島を旅行した時にジャガイモを一箱我が家の送った記憶がある。 原生花園の雪原越しにみた海別岳? 雪原と化した原生花園を左手に見ながら、原生花園の外れで昼食をとる。昼食後、流氷でも写そうと外に出た。何処までも一直線の北海道の道路らしい光景に出会う。道路の向こうには海別岳?が見えていた。 オホーツク海は眼前に広がっており流氷帯が見えているが、除雪した雪が道端に盛り上がっていて、それを乗り越えることは出来なかった。 オーロラ号と知床半島の山々 冬の北海道といえばオホーツク海の流氷、今回のツアーに参加した目的も流氷も見学出来ることにあった。釧網本線の北浜駅には流氷の展望台が設置されていて、多くの観光客が展望台から流氷を見ていた。 流氷の観光船は網走と紋別から出ているが、今回は網走港で砕氷船オーロラに乗る。 船着場から砕氷船に乗ってブリッジに出ると、船腹に「おーろら」と書かれた船が目の前に係留されていた。僕は「おーろら・2」に乗ったことになる。 砕氷船の「おーろら・2」が動き出すと同時に、前夜強風が吹き予想以上に流氷が密集して接岸、「おーろら・2」の砕氷能力では湾外に出ることは危険、本日は湾内を周回する旨の船内アナウンスがあった。 湾外の流氷帯 網走港はオホーツク海に長い防波堤で作られた人工の入江、入江の最初の出口にはクリオネが描かれた白い灯台が立っている。その先には赤い灯台があり、オホーツク海と境界線のように見えた。 その向こうには知床半島の白い峰々が遠望できる。 砕氷船が湾内に流入した流氷を押し分けながら周回していると、もう一艘の砕氷船があとを追いかけて来た。 まるで陸上競技場をスタートしたマラソンランナーがコースに出ないで競技場内を周回して居るような様相だった。 湾内からみた海別岳? 防波堤は低いので湾外の流氷は観察することは出来たが、近くで見ることは出来ない。流氷帯越しに知床半島を写そうと思っていた僕は、何となく騙されたような物足りない砕氷船への乗船だったが、この季節の北海道は天候に恵まれただけでも感謝しないといけない。 因みに流氷は1000KM離れたロシアのアムール川の水が凍って、潮流と風に流されて北海道の沿岸に辿り着くらしい。確か氷の塩分濃度は3%と記憶している。
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