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桃源郷を歩く・御坂、塩山 2018 撮影:2018年 4月8日 石和温泉駅前の八重桜 4月1日に塩山周辺の枝垂桜の開花状況をネットで調べたら、満開と表示されていた。昨年は4月15日に訪れて満開だった。何と昨年より10日以上は早い。 今年は桜の開花が早いので、昨年より1週間早く4月8日に訪れる予定だったが予定が狂った。桃の花はまだ咲いている?・・・半分期待をして予定通り、8日に甲府盆地へ行った。 御坂地区の桃畑 例年ならこの季節、甲府盆地は桃色一色に染まり、何処へ行っても桃畑に咲く桃の花を見ることができる。取り敢えず、御坂周辺へ行くことにして、石和温泉駅で降りた。 車窓から見た桃畑は、既に花は終わり葉桃になっていた。駅前は八重桜と街路樹のハナミズキが満開だった。当日はウォーキングとマラソン大会が開催されており、駅前からシャトルバスが運行されていた。 塩山桃源郷の桃畑 御坂地区の桃畑も丘陵の上の方の畑が辛うじて花が残っているだけだった。急いでタクシーで駅に引き返し、塩山桃源郷へ行くことにした。 塩山駅からはタクシーで大菩薩峠の登山口にある雲峰寺まで行く。雲峰寺には樹齢が800年以上の「峰の桜」と呼ばれているエドヒガンザクラの巨木がある。 桃の受粉用の花粉を採る桜の木 「峰の桜」は日当たりの良い枝は開花していたが、全体的に花数が少なく期待は裏切られた。 カミさんに武田家の孫子の旗と日本最古の日の丸を見せてあげようと思ったが、日曜日だというのに宝物殿は閉館、雲峰寺の和尚は商売気がない。 スモモの白い花 バス停前にある番屋茶屋でほうとうを食べながら、塩山行きのバスを持つ。タクシーの車窓からは、スモモの白い花、ピンク色の桃畑が見えていたので、食後はその地域に行くことにした。 塩山駅行きのバスの乗り、僕だけが途中下車をする。桃畑を見るのはもう結構というカミさんには、一人で先に帰ってもらうことにした。 塩山桃源郷 丘陵の中程 路線バスの距離にして約7KM、標高差約250Mを右に左に桃畑を探しながら駅まで歩いた。 先週、この地域は2日間ほど夏日が続き、桃の花は一気に開花、その翌日に強風が吹いた。その風で桃の花はほとんど散ってしまったらしい。標高の高い地域にだけ桃の花は残っていた。 今年の桜や桃は一気に咲いて一気に散った。今年は満開のベニシダレを見ることもなく終わり、気持ちの中では満たされない桜の季節だった。しかし、何故か今年は桜の花を追いかける気持ちにはなれなかった自分がいる。
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