|
苗場ドラゴンドラから見た黄葉 撮影:2018年 10月22日 田代高原までの標高差700mほどは田代ロープウェーで上った。山頂のロープウェー駅から田代高原の白樺林を遠望しながら苗場ドラゴンドラの山頂駅まで散策をする。 標高1346mの山頂駅から、降りは標高が921mの苗場ドラゴンドラ山麓駅まで、全長5481mを25分かけてゴンドラの中から苗場周辺の景色を空中から楽しむ。 ドラゴンドラとは奇妙な名前がつけられている。標高差440mを5481mの長さで結ぶルートは幾つかの尾根と谷をアップダウンしながら結ばれている。その形が龍の背中に似ているから?と、名前の由来を添乗員が説明してくれた。 紅葉のこの季節になると毎年テレビの何処かの局で、苗場ドラゴンドラから生中継がされており、今日も4時過ぎにTBSで中継がされていた。 この日から4日が過ぎて黄葉も進んでいるか?と思ってテレビの中継を見ていたが、生憎今日は霧がかかっていた。中継をしていた女性アナウンサーは、霧がかかるとより鮮明な色になる?とか、訳のわからないコメントをしていた。 その言葉が終わると同時に、テレビ映像はいきなり好天の綺麗に紅葉した映像に切り替わった。多分昨年以前に撮影した映像だと思われるが「この映像は何時何時に収録した映像です」との断りはなかった。 知らない人が見ると今日の実写映像だと思ってしまう。 これはていの良い映像データの差し替えで、このところ連日、防振耐震装置メーカーのデータ改ざんの追求報道しているテレビ局としては、自局の放映データの差し替えは改竄と同じで片手落ちの報道だ。 また昨今の品質検査データの改竄問題でも、日産、スバル、スズキなどの自動車メーカーの品質問題はさらっと流して深追いはされていない。 そして並行してこれらの企業のCMが頻繁に流されている。多分、このCMが問題の深追い報道をやめさせている大きな要因ではないかと考えている。今や日本全国、政府の障害者雇用データから始まり各種メーカー、ニュース報道まで改竄が蔓延している。 話が大きく逸れたが、今日苗場ドラゴンドラを利用した人は4000人ほどだったと報道されていた。このデータは改竄されていても別に問題はないが。 このゴンドラには8人が乗れ、今回フロント側に高齢の足の不自由な女性が乗るのに手間取ったので、僕は後部座席にカミさんと二人で乗った。 定員の8名が乗ると、自由に左右の景色を見ることが出来ない。座席の指定は出来ないので運任せになるが、写真を写すなら少なくとも往復はした方がよい。 今週末天候に恵まれれば、この苗場ドラゴンドラからは綺麗な紅葉の景色を空中から見ることが出来る。但し、これに乗るにはかなり長い時間、乗る順番が来るのを待つ覚悟が必要だ。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年10月27日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




