ワーク・アウト BARONの戯言!!

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夕陽が富士山に近づく

夕陽が富士山に近づく
撮影:2018年 11月15日
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 今日は久しぶりに朝から雲ひとつない青い空に、山頂部を雪化粧をした富士山がくっきりと浮かんでいた。今日のような富士山は、もう何時見たのか思い出せないくらい前だ。

 天気が良いのでジムは休んで待機、ipadで富士山のライブカメラを検索、富士山に雲の無いことを確認して、久々にいつもの撮影ポイントへ向かった。

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 途中、紅葉した葉を少し残した街路樹のハナミズキの実が、夕陽の赤を吸収してより一層その色を際立たせ、青い空に映えていた。

 写真を撮りたくなり、ザックからカメラを出してしばし道草。

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 寒くなるのではと思い、防寒対策をしてきたので、早く歩くと暑くなるので、ゆっくりと坂道を登る。最後に急坂から小さな公園を抜け、階段を登りきると撮影ポイントに着く。

 今日は空気が乾燥して遮るものがないので、夕陽は眩しく、夕陽と同じ方向にある富士山は逆光で見えない。夕陽は富士山から右側に少し離れた稜線に沈んだ。

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 このような日は日没後の夕映えの発色が良い。日没後暫くして期待通りの色に空が染まったが、富士山には雲が棚引き出した。

 この撮影ポイントからは、天気さえ良ければ11月23、24日に夕陽は富士山頂に沈むダイヤモンド富士となり、概ね1日で太陽の大きさ一個分富士山に近づく事になる。

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 この時間帯を黄昏時と言われている。「黄昏」と書いて「たそがれ」と読み「こうこん」とは読ましていない。古くは夕刻になると暗くて顔の判別がつかなくなる。「誰そ彼」の「たそかれ」が訛って「たそがれ」と呼ぶようになったという説がある。

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 最後の写真などは「逢魔が時」と呼んだ方が似合っている。この後直ぐに空の赤みが消えて藍色に変わる時間帯で、今やこの時間帯になっても町中に明かりが溢れており、魔物の出番はないが、明かりがない山中などでは心細くなる時間帯だ。

 長らくこの逢魔が時に撮影をしているが、まだ魔物に遭遇したことはないが。

 

 

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