ワーク・アウト BARONの戯言!!

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花散歩

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行田・古代蓮の里にて

行田・古代蓮の里にて

撮影:2011年 7月3日
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 この前の続きの蓮の花です。行田の古代蓮は、咲き始めの花色は濃くて、日にちが経つに連れて色が薄くなり、花の寿命は4日位で終わるようです。意外と蓮の花の寿命は短い。

 先程、和歌山県北部で震度5の地震があった。僕の実家は震度2と揺れは軽微だったが、昨日も同じ地域で余震があったらしい。3.11以降に余震は東北、北信、富士山周辺などで続いているが、関西での余震の多発はこのところ珍しい。

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 和歌山県北部には中央構造線が走っている。この周辺には原発は無いが、中央構造線に沿って西に行けば四国の伊方原発、その先には鹿児島の川内原発が、東に行けば浜岡原発と今回事故を起こした福島原発まで中央構造線は続く。

 どうしてこんなに活断層の近くを選んで作ったのかと思うほどだ。反原発のカリスマ・広瀬隆氏はこれらを称して「像の背中で焚き火をしているようなものだ」と表現をしている。

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 政府は浜岡原発を止めはしたが、その一方では佐賀県の玄海原発の稼働を促している。安全確認が終了したからという理由らしいが、今回事故を起こした福島を含めて日本中の総ての原発は安全だったはず?

 現状でも電力が間に合っているのだから、福島3号炉と同じMOX燃料を使った危険な玄海原発を急いで稼働される意味は無いと思うが。

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 先程、テレビニュースを見ていたら、東京の大手信用金庫の理事長が、今回の福島原発の事故をみて、社会貢献を義務付けられている企業として原発は容認できない。

 そして、原発はクリーンでコストの安いエネルギーと宣伝がされているが、決してクリーンでも安いエネルギーでもない事がわかった。このようなハイリスクでコストの高いエネルギーには、東電が真の民間企業なら何処の銀行も融資をしないだろうと話していた。

 最近はやっとテレビでも、このような当たり前と思える話が聞けるようになった。

 しかし、僕が購読している原子力新聞と揶揄されている新聞には、この後に及んで原子力発電のコストは他の方式の発電コストよりは一番安い、そして環境にも優しいエネルギーだと非科学的な特集が組まれている。

 何時まで真実を隠し続けて、原発の擁護記事を書けば気が済むのだろう?

行田の古代蓮

行田の古代蓮

撮影:2011年 7月3日 埼玉県行田市 古代蓮の里
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 昨日、アウトドアーショップのバーゲンの案内に誘われて、3シーズン用の新しいトレッキングシューズとレインウェアを買ってしまった。帰宅早々「貴方そんなものを買う前にパソコンが先でしょう?」との怖い声が飛んできた。

 早速山に行って試し履きをしたかったが、この季節の低山は暑いので、行田の古代蓮の里に蓮の花を観にいった。

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 我が家を5時に出て電車を3回乗り換え、バスに乗り継いで二時間小々で現地に着いた。行田市は関東でも最高気温を記録した熊谷市の近くに位置するので朝から蒸し暑い。

 到着早々蓮の池をみた。朝露はすでに乾いていて、花も葉っぱも朝からの夏の太陽にうなだれているかのようだった。ザックを背負う背中は、直ぐに汗が流れ出した。熱中症になるのでは?と思うくらいだった。

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 古代蓮と聞くと千葉県・検見川の遺跡から種が発掘された大賀蓮だとばかり思っていたが、この行田の古代蓮は別物だった。

 昭和46年、公共施設の工事中に発見された蓮の種が自然発芽して開花したのが行田蓮で、1300〜3000年前の蓮であると云われている。近くに古墳群が在るので納得がいく。

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 ガイドのおばさんの話では、大賀蓮が発見された検見川は利根川の下流域にあたるので、大賀蓮とは同種類、大賀蓮は背が低いがそれに比べて行田古代蓮は背が高い。花は良く似ていると教えてくれた。

 行田蓮の隣に大賀蓮が植えられていたが、大賀蓮の花の開花は極めて少ない。行田古代蓮の方が開花が少し早いようだ。

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 園内を3時間ほど、うろうろと蓮の花を追いかけていた。近くに在る埼玉(さきたま)古墳群も見たかったが、今朝は炎天下の撮影でもうその余力は残っていなかった。

 昨今、大賀蓮は何処に行っても植えられていて珍しくは無くなったが、この行田古代蓮は初めて目にした。いにしえの人達がこの優しい色をした蓮の花を同じように眺めていたのかと思うとロマンを感じる。

 行田・古代蓮の里の蓮は咲き始めたばかりで、まだ暫くは楽しめる。久しぶりに蓮の花を満喫した。

紫陽花と電車

紫陽花と電車

撮影:2011年 6月19日 京王井の頭線沿線にて
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 6月に入り、京王井の頭線沿線の紫陽花が咲き始めた。満開になるまで待っていたが、このところの悪天候?で写す気力がなかった。

 3.11の震災以降は、被災もしていないのに何故か写真を写す、ブログを開く気力を無くしている。例年に比べ、桜や薔薇の写真も極めて少ない。しかし、季節は震災に関係なく例年の如く進んでいる。

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 先週頃から、車窓から見える沿線の紫陽花も一際色が濃くなってきた。そろそろ写しておかないと花が終わってしまう・・・空は曇っていたが出掛ける事にした。

 例年は、沿線の各所の紫陽花を撮り歩くが、今年はその気力がない。今年の紫陽花の写真は、今日だけで終わってしまいそうだ。
 
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 紫陽花を見ながら、線路に沿って2駅先の撮影ポイントまで自転車で行った。今日は日曜日だったのか、沿線の紫陽花と電車が写せる幾つかのポイントには、数人のカメラマンが屯していた。

 また、線路際をカメラをぶら下げて歩いているカメラマンの姿を多く見かけた。昨年まではこのような光景は見たことが無かった。

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 井の頭線沿線に咲く紫陽花は、大っぴらには宣伝はされていないが、最近は少しは有名になったのかも知れない。

 僕は電車にはあまり興味がないので、紫陽花が咲く線路際の風景に電車を写しこんでみたが、どの作品も僕の今の気持を表していて、とりあえず写して置こうという無気力な作品ばかりになってしまった。

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 夕刻、近くのドコモショップに行ってきた。買い換える意志はないが、新しい携帯電話を見ていたら、携帯電話のカメラにワンデジと同程度の1000万画素以上のカメラが付いている機種が沢山あった。

 僕の場合は、ワンデジでも1000万画素以上の大画素で写すチャンスは滅多にない。携帯電話でそんなに大容量のカメラを使って何を写すのだろう?

 写した後のデータ処理や保存が大変なだけで、通常の写真ならば600万素画、ブログ用ならその半分でも十分な筈だ。デジタルカメラ、特に携帯電話のカメラは、何が何でも画素が多ければ良いというものでも無いと思うが。

横浜のブルーライト

横浜のブルーライト

撮影:2011年 5月27日 山下公園にて
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 薔薇、ブルーライト(一枚目)が、横浜の山下公園に植えられていた。横浜にブルーライトとは一寸出来すぎ?

 先週、所用があって横浜の中華街を訪れた。生憎の曇り空だったがカメラを持っていたので、山下公園に立ち寄り、氷川丸の船尾をバックに山下公園らしい(自分で思っているだけ)薔薇の咲く風景を写してきた。

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 この薔薇園は僕が何時も行く神代植物公園や新宿御苑の薔薇園とは異なり、港に接していて開放感がある。そして、植えられている薔薇も比較的新しい品種の薔薇が多かった。

 僕は薔薇園に限らず同じ場所に通う癖がある。最近、何と無く薔薇園も飽きてきたと思ったら同じ場所に通っていたからで、山下公園の薔薇園は管理も良くて僕には新鮮だった。

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 この日は午後2時ごろに家を出た。カミサンに一応「横浜に行かない?」と、声を掛けたが、案の定「私は行かない」と、返ってきた。

 彼女は前もって予定を立てておかないと動かないタイプで、衝動的に動く僕とは大きく性格が異なる。翌日に孫が遊びに来る予定だったので、その準備もあったらしいが。
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 自分に目的がある時は、一人で出かけた方が気兼ねなく自由に動けるので気楽だが、その目的が終り、余り足を踏み入れた事の無い中華街を一人でほっつき歩くのは味気がない。

 街角で売られていた甘栗と、若い女店員に金運に恵まれると云われて、タイガーアイの勾玉のストラップを買って、早々に中華街を引き上げた。ウィークデーの曇天の中華街は閑散としていた。

 

ヤマボウシ

ヤマボウシ

撮影:2011年 5月27日 
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 我が家の近くでもヤマボウシは、今が盛りと咲いている。本来、ヤマボウシは山に咲くが、昨今は庭木として植えられている家が多く、街中のあっちこっちでヤマボウシの白い花を見ることが出来る。

 ヤマボウシもこの季節に咲く白い花は以前から知っていたが、秋に結んだ実は見たことが無かった。昨年の秋にやっとその念願のヤマボウシの熟した実を見ることが出来た。

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 そして、ヤマボウシの実を口にもしてみた。今までに味わった事が無い不思議な味がしたが、これなら小鳥達が好んで食べるだろう事が予想できた。

 毎年、ヤマボウシの花が咲いても実が熟した頃には、もうその木には実が無かった。よく考えてみると小鳥達が既に食べ尽くした後だった。

 ヤマボウシのように、春から夏に咲く植物の花は知っていても、秋の実を見たことが無く、実を見ただけでは名前が判らない植物が結構多い。またその逆に秋の実を知っていても、春の花を知らない植物が僕には沢山ある。

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