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僕は此処数年、国保で受けられる区の無料健康診断も面倒臭いので行っていなかった。そろそろ健康診断でもと思い、今月10日に健康診断を受けた。 胃カメラの検査は昨年行ったのでパス。腸もお尻からカメラを挿入されるのは嫌だからパス。血液検査を含め、身体に負担の掛からない通り一遍の検査だけを行った。 2年程前にジムを辞めてから体重は4Kgほど落としたが、検査結果は夫々の内臓機能に異常なし、すこぶる健康と診断をされた。 医師からは「血液のバランスがいいですが、何か食事療法をされていますか?」、これは今までも健康診断をすると毎回聞かれる。粗末な食事のお陰とカミサンには感謝をしている。 問診書に喫煙本数を一日に15本と書いて置いたので「出来ればタバコの量を減らしてください」と云われた。 僕はタバコを吸い始めたのは25歳の頃からで、もうかれこれ40年近く吸っている。一日20本も吸わないので、別段辞める気はないが、昨今の禁煙ブームで少々肩身が狭くなってきた。 飲酒は40代までは連日深夜まで呑んでいたが、それ以降は自宅で晩酌をすることも無くなり、飲酒量は極めて少なくなった。これ以上健康になる必要もないので、今まで通りの生活を続けることにしようと思っている。 この薔薇は近くの病院の中庭に咲いていた薔薇。地域のボランティアが管理をしているらしく、薔薇園程、手入れはされていないが、それなりに奇麗に咲いていた。
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花散歩
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この白い煙突は僕のブログに頻繁に出てくるが、手前には私鉄の駅がある。駅の高架のホームからは、神田川沿いに植えられた桜並木が奇麗に見えていたが、今は濃い緑色に覆われている。 桜並木の少し上流に桐の木が3本植えられていて、連休の終わり頃から薄紫色の花を付けていた。14日の土曜日にカメラを持って出かけたが、花はもう終りに近く、花色が褪せ始めていた。 桐の木は成長が早いので、昔、農村では女の子が生まれると桐の木を植えて、年頃になりお嫁に行く時は、その桐の木を切って箪笥を作り持たせたらしい。 僕の田舎では、自分の山の木を伐って家を建て、また杉や桧を植えて置く。50年も経って家の建て替え時期が来る頃には、植えた木が育っていて、その木で家を建て直す。 昨今は建築様式の変化や安い輸入材に圧されて、日本中の山林に杉や桧が伐られないまま残っている。日本人が長い間培ってきた木の文化も風前の灯し火のように衰退して来ている。 先々週、僕は紀伊半島南部に出かけていたが、木の国と言われている和歌山県の山林も例に漏れず、間伐がされていない山林が目立ち、山は緑に覆われていても、既に山は保水機能を失って死んでいる。 22日の日曜日にその和歌山県・田辺市で、天皇、皇后陛下ご臨席の植樹祭が催されていた。植樹祭は樹を植える大切さを子供達に教えているようだが、本来の山の緑が持つ役割や大切さを、子供達に正しく教えてもらいたい。植樹されて放置され、泣いている人工林の事も。 植樹祭を税金の無駄使いのセレモニーで終わらせるだけではなくて、もっと山の緑の本来の機能を生かすべく、伐採してからの植樹を、と思いながらテレビを観ていた。 このままの政策では、日本の木の文化の復活再生も難しいようだ。
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この写真は先週の土曜日に写した。神代植物公園の薔薇の開花は例年より少し遅い気がする。先週土曜日には、まだ早咲き種の薔薇しか咲いていなかったが、当日の天気に誘われて多くの来場者が咲き始めた薔薇の花を楽しんでいた。 この薔薇園には昨年は訪れていないが、その前は3年間、年間パスポートを買って、薔薇の花の咲くシーズンには足繁く通っていた。お陰でどの品種がどの場所に植えられているかは大体判る。 この日は孫を連れて家族で来ていたせいもあるが、最近は薔薇園の薔薇の花を個別に写す気にはなれず、半分のエリアに咲いた薔薇を適当に写しただけで終わった。 薔薇園の片隅には、薔薇の苗や薔薇石鹸、薔薇羊羹などの薔薇グッズの即売店が出ていた。我が家の薔薇も年々病虫害で株数が少なくなっているので、少し補充をしようと思い、適当な薔薇を探した。 カミサンが、薔薇を買うなら20年ほど育てて、今冬にコガネムシの幼虫に根を食べられ枯れてしまった薔薇と同じ薔薇が欲しいと言った。 その薔薇はショッキングピンク色で香りが良かった。一季咲きだが香りが良かったので、花が終わりそうになると、花弁を採集し乾燥させてはポプリを作っていた。 店員に「不二と云う品種は有りませんか?」と、訪ねた。「その薔薇は古い品種なので、もう扱っていません」と、云われた。 「香り薔薇ならブルームーンは如何ですか?」と薦められたが、ブルームーンは薔薇を始めた頃に、一度育てた事があるが、病気に弱く育てるのが難しいのでお断りをした。 欲しい薔薇が見つからなかったので、結局、何も買わないで、孫を連れて芝生の広場へ向った。 しかし、ブルームーンも古い品種なのに未だに売られている。青系の薔薇の人気は20年経っても、その人気は衰える事が無いようだ。 我が家の薔薇も今、10鉢程がベランダや居間の前で満開になっている。天気予報の夕刻からの雨に備えて、昼過ぎにうどん粉病とハダニの予防消毒をして、雨に濡れない場所に取り込んだ。 これからの季節の薔薇栽培は、病虫害との長い戦いが始まる。
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4月下旬、我が家から一駅先に在る病院へ、距離にして1KMもないが自転車で行った。何時もは車の往来の少ない裏通りを走るが、この日は井の頭通りを通った。 街路樹にエゴノキの花に良く似た白い花が咲いていたが、初めて見る花だった。それから10日ほど過ぎていたが、花はまだ咲いていた。 名前を調べようとエゴノキで検索をしたら、よく似た花で白雲木という名前の木があることが判った。房状の白い花が沢山咲き、その様が白い雲に似ている事からその名が付けられたらしい。 この街路樹が植えられている界隈に住んで17年が経つ。かなりの距離に渡り何気なく植えられている街路樹だが、恥ずかしながらこの白い奇麗な花には今まで気が付かなかった。 この白雲木の並木については、まさに灯台下暗しだった。 歳を重ねてくると、誰もが年の功である程度知識も豊富になる。最近の僕は、自分の知らない事の多さをより知るようになった。死ぬまでが勉強とはこの事だったのかも知れない。 それにしても今更ながら、自分の知らない事の多さと、この無知さ加減には驚いている。
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一ヶ月ほど前に桜の花を探しに行ったついでに、16年ほど前まで住んでいた家の近くのDIYへ、足りなくなった園芸用品を買いに行った。帰り、小さな公園の傍を通りかかった。 ピンク色の花が咲く垣根に、一瞬季節はずれの薔薇の花が咲いているのか?と思い、自転車を停めた。よく見ると垣根は薔薇ではなくてピンク色の乙女椿だった。 椿の生垣はたまには見かけるが、この透けるように手入れがされた椿の生垣は珍しい。どちらかと云うと暑苦しく咲く乙女椿を清々しい生垣にまとめている。椿の特性を上手に生かした、植木職人のセンスが光る生垣だと思う。 大型連休の初日を迎え、今朝の朝刊には新聞本誌よりも厚い折り込みチラシが入っていた。僕は折り込みチラシは殆ど目を通さないが、カミサンは一枚ずつ丹念に目を通す。 今朝も大手家電量販店にチラシを大きなルーペを片手に目を通していた。そこで安いノートパソコンを見つけ、昼食後一人で早速そのパソコンを買いに走った。 カミサンは僕より数年早くパソコンを始めている。パソコンが出始めた頃、確か30万円台の機種をへそくりで購入していた。それから数えてカミサンは4台目のパソコンを今日買った。 買ったパソコンは家電量販店のプライベートブランドだが価格は39,800円。外出から帰宅した3男に「この機能で39,800円は安いよ」と云われてカミサンは「そうでしょう!安いでしょう」と、ご満悦だった。 それにしてもよくこんな低価格でパソコンが出来るものだと感心しつつも、このような低価格でパソコンが売られていると、日本も当分の間、今のデフレ経済からは脱出できない事を確信した。 |


