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紅梅と白梅・府中市郷土の森 撮影:2017年 1月21日 蝋梅を写すには、郷土の森の入り口から敷地のほぼ対角線にあり、梅林の中を横切らなければ行けなかった。 梅林には白梅に比べて一足早く咲く紅梅が数本、見頃を迎えていた。白梅は野梅(やばいと読むらしい)が数輪開花を始めたばかり。梅林内を探せばまだ開花した梅の花があったかもしれないが、この日は蝋梅の撮影がメインだったので、梅の画像は思ったより少なかった。 最近、新聞の旅行の折込チラシに、観梅や河津桜を観るツアーの広告が目立つようになった。その中に和歌山県の南部(みなべ)の梅林ツアーの広告があった。 南部はかの有名な南高梅の産地、梅の花が咲く頃は電車の車窓から見ると、一面の山並が雪が積もったように梅の花で真っ白になる。観光梅林ではないが、見ごたえのある白い光景だ。 僕がいつも食べている梅干しは田舎では白梅(しらうめ)と呼ばれ、収穫後塩漬けにした梅を、土用干ししただけの至ってシンプルで酸っぱい梅干し。勿論、梅は南高梅を使っている。 僕の好みは塩分は20%。しかし、最近は減塩傾向にあるので塩分20%の商品は殆どない。気軽に手に入るのは塩分12%なので、数年前から僕はそれを食べている。 家族は今まで僕が食べている梅干しは食べられなかった。家族用にはカツオ梅や紫蘇で漬けた田舎梅を買っていた。最近、カミさんが僕の食べている梅干しを食べるようになった。曰く、「この梅干しの方が梅干しらしくて美味しい」と。やっと梅干しの味が分かるようになったようだ。 昨今、蜂蜜などで味付けされた梅干しが多々出回っており、そのような梅の殆どに「要冷蔵」と書かれている。梅干しは冷蔵庫のなかった時代から保存食なので、冷蔵庫に入れて保存する梅干しは、もはや梅干しではないと僕は思っている。 因みに、高い塩分の梅干しを食べ続けても、僕の血圧は正常値を保っている。
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