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秋の薔薇園・神代植物公園/2018 撮影:2018年 10月13日 神代植物公園の秋薔薇が七部咲きになったと金曜日の夕刊に出ていた。天候が悪いので特別外出予定も無かったので、秋薔薇を写しに行く。 先週は30度を超える炎天下の下でコスモスを写したが、昨日の気温は20度に届かず、終日厚い雲に覆われた肌寒い曇天、この1週間で気温は真夏から晩秋の気候へと一気に進んだ。 コンラッド・ヘンケル この記事を書いている今、窓の外は薄日が差して昨日より明るい。訪れる日が1日早かった?。 秋薔薇は春の薔薇に比べて華やかさはないが、種類によっては発色が綺麗に出る。花弁が開ききらず傷や病気のない花を探しながら園内を歩く。 薔薇園に入りすぐに、2枚目の真紅の薔薇「コンラッド・ヘンケル」に遭遇する。花弁の先端は剣先、ビロードのような花弁を持つこの薔薇の形は端正、僕の好きな薔薇の一つだった。 ドイツで作られたこのハイブリット・ティ(HT)種の薔薇は、意外と病気に強く素人でも栽培の難易度は低く育てやすいが、流行からは取り残された薔薇だ。 マカリ 真紅の薔薇は、この「コンラッド・ヘンケル」とほぼ同じような花の形、色は少し明るい真紅の、アメリカで作られた「アンクル・ウォルター」という種類もあるが、つるバラのそれは今回見ることは出来なかった。 この薔薇園も僕が足繁く通った15年くらい前から比べると、多くの薔薇が新種の薔薇に植え替えて模様替えがされている。 香り薔薇 イントリーグ 秋薔薇フェスティバルの期間中は、園内に売店が併設されて薔薇を使ったアイスクリームや化粧品、その他のグッズが売られている。 勿論、薔薇の苗も売られている。この季節から薔薇の大苗(接木苗)が、市中の花屋さんの店頭にも並び始める。苗を見ていると又、薔薇を育てたくなるが、今の住まいのベランダにはそのスペースはもう無い。 サンフレアー 一株くらい買って帰ろうかと思ったが、買って帰るとカミさんから「引越しの時に全て整理したのに、また薔薇を育てるの?」と言われそうなので苗の購入は辞めた。 しかし、自分では何もしないカミさんも、以前育てていた香り薔薇の「紅不二」という品種の香りが好きで、薔薇の苗が売られているのを見ると「あの品種は売られて居ないの?」と訊く。 この薔薇の香りは強く、以前の住まいの二階の比較的広いバルコニーで鉢植えで育てて居たが、この薔薇の開花中はバルコニーに出ると良い香りがした。 この薔薇だけは苗が見つかればすかさず購入してもカミさんは喜ぶ。しかし、もうその品種は市場には出回って居ないようだ。 そして、数百種類の薔薇が植えられているこの薔薇園にも、その薔薇は植えられて居ない。 追伸
先ほどネットで香り薔薇の「紅不二」を検索して見た。「ドルシュキ・ルブラ」というドイツで創られた薔薇で「紅不二」は日本の別名、ネットではまだ売られていた。カミさんは早速その苗を購入する気でいる。その薔薇を育てる役割は勿論僕だ。
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