ワーク・アウト BARONの戯言!!

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小生の独断と偏見のページです。
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多事争論と最後のニュース

撮影:2008年 11月1日
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闇に沈む月の裏の顔をあばき
青い砂や石をどこに運び去ったの
忘れられに人が銃で撃たれ倒れ
みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの

飛行船が赤く空に燃え上がって
のぞかだった空はあれが最後だったの
地球上に人が溢れだして
海の先の先へこぼれ落ちてしまうの

今 あなたにGoodーNight
今 あなたにGood-bye
    ・
    ・
    ・
以降の歌詞はこちらで:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A00319

この曲「最後のニュース」はご存知の通り、筑紫哲也さんがニュースキャスターとして発足した番組「News23」の初代のエンディング・テーマ曲として、筑紫哲也氏が井上陽水氏に依頼して作られた曲の冒頭のフレーズです。

筑紫哲也氏の同番組のエンディングテーマにはピッタリの曲で、流石は井上陽水と思って聴いていた。
僕が買った彼のアルバム「ハンサムボーイ」の中にも、この曲が収録されている。

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昨日、筑紫哲也さんの訃報を聞いて、アフリカのやせ細った子供達や、油まみれの海鳥の映像のバックに流れるこの曲「最後のニュース」も思い出した。

僕はウイークデーの夜のニュース番組は、殆どこの番組を見ていた。
オウム事件の時の自局の不祥事を、嘆きながら糾弾している苦しそうな顔も鮮明に思い出す。

テロリストの犯行とされている、8年前の9.11、WTCビルに飛行機が突入する映画のワンシーンのような映像も、食事をしながらこの番組で見た。

アル・ゴア氏が「不都合な真実」のキャンペーンで来日した時も、同氏が特集番組でインタビューをしていたのも思い出す。

テレビのニュースキャスターも色んな人が居るが、僕は筑紫哲也氏の淡々と誠実に語る、辛口のニュースの切り口が好きだった。

筑紫哲也氏が癌に罹病して番組を降板してからは、何時の間にかそのチャンネルの夜のニュース番組は見なくなった。
そして、最近は重みのあるニュースキャスターが殆ど居なくなった。

何時も報道されるニュースの裏側を考えさせてくれた、筑紫哲也氏に感謝と合掌!

目くそ鼻くそを笑う!

目くそ鼻くそを笑う!

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夕刻の合歓の花

僕が購読している読売新聞の今日の朝刊の編集手帳と夕刊のよみうり寸評は、大分の教育委員会の教員採用試験の不正採用について論じていた。
所謂、裏口採用だがこれまでに発覚し無かっただけで、この県でも、他県でも昔からの慣例として行われてきたのだと僕は思っている。

横浜市立大医学部では、学位を取るにも担当教授に謝礼を払わないと学位はくれないようだ。
それにしても聖職と言われている職業に従事している人達がやった事件としては、情けなくて酷い話だ。

新聞にも書かれていたが、中国の官吏の登用試験。科挙制度は中国の春秋時代から始まっている。
そしてこれらの科挙制度を扱った日本の小説も多々ある。

韓国でも中国に倣って、李王朝までは同じように両斑(ヤンバン)の科挙が3代目(2代目までは世襲)に行われていたようだ。そして、同じように試験官に賄賂を贈って試験を有利に取り計らって貰っていたらしい。

賄賂のことを『袖の下』と言われるのは、中国服(呉服)の袖にその賄賂を入れたのでそう呼ばれるようになったとも。またその賄賂を入れる為に呉服の袖は大きくしたとも言われている。

西洋では袖が狭いので、賄賂をテーブルの下から渡した。だからアンダーテーブルとも。

先月末に自宅のチャイムがなるので玄関のドアーを開けた。24,5歳の可愛い女の子が立っていた。
「読売新聞の本部から伺いました。12月までの購読契約は頂いていますが、宜しければ来年一杯の契約を頂けませんか?」とその女の子は言った。

「今年末まで半年も契約が残っていれば良いでしょう?」と答えたが、どうしても来年の契約が欲しいと言って引き下がらない。そして来年一杯契約をすると景品にこれこれの品物を差し上げますと。

僕は面倒くさくなってカミサンに変わってもらった。
カミサンは来年12月までの契約をしたようで、景品を沢山抱えて居間に戻ってきた。

そして、今回は持っていなかったので貰えなかったが、後日何々を届けてくれるとカミサンは言って、まだ追加の景品をくれるような話をしていた。

僕は他社の新聞に変えるつもりは無かったが、昨年3ヶ月間だけカミサンが他社の新聞に変えたことがある。それが有ったので今回は来年までの契約の延長に来たようだ。

読む新聞に拘らなければ時たま購読する新聞を変更する。そうすれば各新聞社から大した景品ではないが、色んな賄賂をもらえるようだ。

多分、今朝の編集手帳を、夕刊のよみうり寸評を書いた人達は、自社の新聞の拡販方法を知らなかったに違いない?と僕なりに善意に解釈した。

今朝、朝食を食べながら新聞の賄賂、教員採用試験の賄賂の話をしていた。
「そう云えばあの読売新聞の女の子が後日届けますと言っていた品物をまだ貰っていない」とカミサンがその約束を思い出した。

「賄賂を上げると言って契約したからにはそれは詐欺だよ。最近の新聞社も何でも有りだね。しかし、こっちももう賄賂を貰ったからには詐欺で訴える訳には行かないね」と、二人で大笑いをした。

桜の季節に

桜の季節に

八重桜 撮影:2008年 4月20日 我が家の近くで 
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最近、後期高齢者の保険料の徴集と、それの年金からの引き落としが問題になっている。
確かに以前は、治療費が無料の時代もあった。

その頃、整骨院などに朝行くと、老人で溢れていた。
歳をとると足腰など必ず何処かに故障箇所が出てくるので、少しでも痛みがあれば整骨院などに治療に来ていたようだ。

朝、待合室に顔が見えないと「あの人は今日は病気で、病院には来れないらしい?」と囁かれる位、繁盛していた。
高齢者の治療費が一部患者負担になるようになって、整骨院の待合室ががらがらになったのを覚えている。

確かに患者の過剰な通院と、病院の過剰な検査、投薬は良くないと思うが。

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今回は、保険料も納付する規則になったようだが、少ない年金からの負担は大変だと思う。
それに治療費の負担があると、今までのように気軽に病院にも掛れない人も出てきそうだ。

これでは本当に治療の必要がある病気の人は困ってしまう。
医療費の削減が目的のようだが、これでは低所得者が日本で生きる事は、非常に困難な時代になってきた。

政府は、あまり必要を感じない道路を、まだまだ60兆円近くも作るという。
駐留米軍には「思いやり予算」などという、訳の判らない予算が税金から支出されている。

他にも手を付けられていない天下りの問題や、税金の無駄使いが山積している。
本当に思いやりが必要なのは、今日まで日本を引っ張ってきた後期高齢者の人達へだと思う。

そして、電車の中では老人に席を譲らなくなった若者達が増えた。
今の日本では、敬老精神までが消え失せようとしている。

黄昏時

黄昏時

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僕はもう年金は掛けなくてもよい、丁度この写真と同じ、日没後の黄昏の歳になっている。
今日、社会保険庁から年金特別便を貰った。

僕は厚生年金と国民年金の両方を掛けていたが、僕の年金の大部分を占める厚生年金部分が抜けて、国民年金の納付部分だけが記載された書類が送られてきた。

一昨年の暮れに同じ内容の書類が送付されてきたので、電話で厚生年金を掛けていた企業名と所在地を言ったら、直ぐにその空白部分が判った。
先月地元の社会保険事務所に行って、一昨年貰った年金の空白、欠落部分を正式に埋めて来ていた。

今日、また1昨年と同じ内容の年金特別便が送られてきたのは、未だに社会保険庁のデータの一元化がされていない事を暴露したようなものである。

やはりやっている事はお役所仕事だ。

それも大変だが、僕が社会保険事務所に行って初めて知った。
国民年金だけを掛けている人の年金額が、異常に少ないのにはビックリした。

生活保護を受けるより少ない金額しかもらえない?・・・まさかと思っていたがそれは本当のようだ。

いま日本もフリーターが多くなり、企業の厚生年金を掛けている人達が少なくなっている。
企業も正社員を雇うよりは、テンポラリーに派遣社員を雇った方が経費が安くなる。

経費を安くして企業だけが繁栄しても、多くの国民の老後の生活は保証されていない。
全国に高速道路網が張り巡らされても、決して国民生活は良くならない。

不要な道路を沢山作って、且つ自治体の借金を作るよりは、少しは国民生活にも目を向けて貰いたいものだ。

人生の黄昏時に特にそれを感じる。
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撮影:2008年 1月27日 高尾山頂から

今度はサーマルリサイクル


一昨日、テレビニュースで、東京の一部地域のゴミの分別方法が変わると報道されていた。
僕の住む杉並区も変わるようだ。

今まで、燃えないゴミとして出していたプラスティック類、靴などの革製品、ゴムなどが燃えるゴミとして焼却するようだ。

僕は以前から、これらのゴミがどうして燃えないゴミなのか不思議に思っていた。
ゴムも、皮も、特にプラは石油製品なので良く燃えるはずである。

今回、燃えるゴミにするという理由がまた面白い。ゴミの廃棄場所の余裕がないとの理由だ。
そんなことはとっくの昔に判っているはずである。

そして付けられた名前がサーマル・リサイクル。
焼却熱を再利用しようという試みのようで、これは非常に良いことだと思う。

但し、日本の火力発電などの熱効率は50%前後、原子力発電にしても60%に至っていない。
半分以上の熱は空気中に、原子力発電の場合は海に温水が放出されている。

ゴミの焼却熱は温水プール等に利用されているが、熱効率は火力発電所等よりは低いことが想定できる。もっと熱効率の良い焼却炉にして90%位は利用すべきだと思う。

今回の燃えないゴミ扱いのゴミのサーマル・リサイクル計画は、日本の資源、環境問題には要を得た方法だと思うが、今まで分別させていたのに何となくしっくり来ない。

それなら、リサイクルすると云って分別しているリサイクルマークが付いたプラゴミも同じく燃やされているのだから、分別しないで一緒に出せば良い。

どうも行政がやっている環境対策は、筋が通らず素人の僕が考えても支離滅裂な気がする。
そして、これでまた高温燃焼炉の建設業者、熱交換器等の関連業者の懐はリサイクルという名目で潤う。

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