ワーク・アウト BARONの戯言!!

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南紀白浜

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円月島と夕陽

円月島と夕陽

撮影:2008年 11月15日 南紀白浜温泉にて
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この写真は3年前の秋に写した写真です。

 金曜日から実家の近くに仕事が出来て南紀へ帰省をしていた。春と秋の彼岸の頃、南紀白浜温泉のシンボルとも言えるこの円月島の真中に夕陽が沈む。

 僕は夕陽が富士山の山頂に沈むダイヤモンド富士を時たま写しているが、冬至の日は高尾山頂から富士山の山頂に沈む夕陽を見ることが出来る。

 春分、秋分の日にこの円月島に夕陽が沈むとは不思議な縁だと思っている。これを写した3年前にそれを知り、一度は写してみたいと思っていた。

 今回の帰省でそれが出来るかと楽しみにしていたが土曜日は雲り、日曜日は生憎の雨だった。偶々長男家族が帰省をしており、土曜日の夕刻にこの円月島の前を車で通りかかったら、多くのカメラマンが三脚を立てていたと教えてくれた。

 僕は曇り空だったので撮影は諦めて、友人と温泉の露天風呂から春霞の田辺湾を眺めていた。

 田舎のスーパーや電気店でも電池は無くなっていた。僕は買わなかったが、東京では買うことが出来ないカップ麺やインスタント食品、其の他の品物も豊富に並んでいた。

 生憎の天気だったが、地震の余震も無かったので少しのんびりと、暫く振りの墓参りが出来た。

 

自生するオオタニワタリ

撮影:2010年 7月31日 南紀白浜にて
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オオタニワタリ

 実家の裏、川との間の石垣や花壇に自生しているオオタニワタリを写してきた。オオタニワタリは昔から鉢植えが2鉢、庭の植え込みの陰に置かれていた。

 その胞子が飛んでこの場所に自生を始めたようで、周辺には小さなオオタニワタリが沢山生えていた。写真を撮り忘れたが、この石垣の反対側にはイワヒバが沢山生えていた。

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 オオタニワタリ・・・熱帯、亜熱帯、本州南岸や伊豆諸島などに分布、日本では絶滅危惧種に指定されているチャセンシダ植物。

 実家は直ぐ裏に川があるので朝は川霧が発生する。そして午後は気温が高い。適度な湿度もあるので、絶滅危惧種のオオタニワタリ等の繁殖には適した環境のようだ。

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 それ以外にもモチノキや槙の木に着生したフウランが綺麗に咲いていた。僕のベランダのフウランと比べると葉の色がまるで異なる。こちらのフウランの葉は瑞々しい緑色で、花は生き生きと咲いていた。

 高温多湿な紀伊半島南部の森林は地衣類の宝庫とも云われているが、庭の梅や松の木、地面にはコケ類の繁殖も旺盛だ。

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 この梅の木の苔もこれ以上繁殖すると梅の木を枯らしてしまう恐れがあるが、苔を落さないで放置をしている。庭の植え込みの地面にも苔が生して、楓の樹も風格が出てきた。
 
 このように夏でも朝夕の気温が下がリ、昼間と気温の差、日隔差が大きい場所は植物の生育には適している。花卉類の花色の発色は綺麗で、野菜、果物、お米等も美味しい物が作れる。

 そして、植物の生育に良い環境は、人間にとっても良い環境だ。

お寺に咲くフウラン

お寺に咲くフウラン

撮影:2010年 7月31日 草堂禅寺にて
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 親父の13回忌法要で実家が檀家のお寺に行った。このお寺は京都・東福寺の末寺で禅寺になる。このお寺では2年前に母親の13回忌を執り行った。

 このお寺には丸山応挙と芦雪の絵が沢山ある。そして、世界遺産の熊野古道で有名なのは中辺路ルートだが、お寺の脇の塀に沿って熊野古道のルートの一つ、海沿いの大辺路ルートが始まる。

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 お寺に行って真っ先に境内に植えられている、一枚目の写真のビャクシン?の古木の下に行った。ビャクシンの樹上を見上げたら案の定、枝のあっちこっちにフウランが沢山の白い花を咲かせていた。

 この境内には3本のビャクシンが植えられているが、3本の全ての樹にノキシノブと一緒にフウランが着生して、フウランは白くて長い気根を風になびかせていた。

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 我が家にあるフウランは、この樹の台風で折れた大きな枝に着生していたフウランで、これらのフウランは我が家のフウランとは兄弟になる。

 枝が折れて20年くらいになると思うが、折れた枝の後は未だに樹の下の方に残っていた。フウランは葉に特徴があるが、このお寺のフウランの細長い葉は我が家のフウランと同じ葉だった。

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 我が家のフウランは今、二階のベランダで光化学スモッグに晒されながら、夜になっても夜露も降りない熱風の中に咲いている。この場所のフウランは南紀の灼熱の太陽が降り注ぐ中でも、風通しの良い木陰で涼しげに咲いていた。

 我が家のフウランも別に東京に出て来たい訳でも無かったのに、母親が上京した時に持って来たばかりに可愛そうな運命を辿っている。

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ホタルの飛ぶ川

ホタルの飛ぶ川

撮影:2010年 7月31日
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 昨日の朝、5時過ぎに実家で目を覚ました。カーテンを開けると外はまだ少し薄暗い。紀伊半島南部の夜明けは東京より20分程遅い、それと曇り空だった。

 久し振りに田舎の朝の空気が吸いたくて、実家の裏を流れる川の橋の上(2枚目の写真の橋)に行った。川は前日までの雨で少し水嵩を増して、川の水は何時もの透明感は無かった。

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 目の前に広がる谷合には薄い靄が懸かり、川面には朝靄が立ち込めていた。川面を吹き抜ける風は目を覚ましたばかりの僕の眠気を覚ましてくれた。しかし、湿度は高くカメラのモニターは、僕の吐く息で曇る。

 朝露が降りた道端の草は生き生きとして、道端を這うように生えた小さなコマツナギのピンク色の花も川の朝靄を浴びてより色鮮やかに見えた。昔から生えて川の上まで枝を伸ばした大きなイヌビワの木には青い実が沢山生っていた。その実は赤くなると川面に落ちる。

 昨年までは裏高尾などで山野草のボタンヅルの白い花を追いかけていたが、何て事は無い、川沿いのあっちこっちに生えるイタドリに、ボタンヅルは蔦を絡ませ沢山の蕾を付けていた。

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 今年もこの川のこの流域では沢山のホタルが飛んだと聞いた。ホタルの生息の条件となるカワニナも、今はもう3枚の写真の範囲、数百メートルの流域にしか棲んでいないようだ。

 僕が子供の頃、家にはクーラーも無かったので、夏は蚊帳を吊って窓や玄関の戸は開けっ放しで寝ていた。ホタルが家の中まで飛んできて、よく蚊帳に止まっていた。その頃は寝ながらホタルを見ることが出来た。
 
 田舎と云えどもこのご時世、実家の裏の道路も、上流で名水が湧くので、それを汲みに行く車が行き交うようになった。流石に今はもう戸締りはしっかりしてから寝ている。

 皆さんへのご訪問が遅れています事をお詫び致します。

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柚もなか

柚もなか

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子供の頃、お腹が一杯になるまで食べたいと思ったお菓子がこの「柚もなか」である。
南紀白浜の名物?の温泉旅行の土産物で昔からある。

一口サイズの最中で、あんこから上品な柚の香りがする。
名物に旨い物無しと言われているが、僕はこの最中は結構いけると思っている。

先週末に長男がバイクで、紀伊半島の一周ツーリングがてら田舎に帰省をした。
学生時代から頻繁にバイクで帰省をしていたが、久し振りにバイクで帰りたかったようだ。

バイクはもう数えきれないくらいの台数を乗り換えてきたが、今は米国製の真っ赤なビュエル(ハーレーの子会社)と、イタリア製の黄色いドカティの大型バイクに乗っている。

今年初めに、嫁さんを拝み倒して買ったらしいドカティで、長距離のツーリングをしたかったようだ。
紀伊半島の海辺を走る国道42号線は、バイクで走るには恰好のツーリング・コースで、何度走ってもその景色は飽きないらしい。

昨夜「無事に帰京した」と言う長男からのメールに、「柚もなかを送っておいたから」と添えられていた。
今朝、この「柚もなか」が宅配便で届いた。

我家の子供達も小さい頃から、この「柚もなか」が好物だった。

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