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深紅のひらひらとした花びらが綺麗な椿。花は中輪の大きさ。 植物園、椿園などの椿はラベルが付いているが、街の道端に咲く椿には殆どラベル付けられていない。 道端で椿を撮影した椿の名前を調べても、判らない場合が多々ある。 植物図鑑は作るつもりは無いが、その椿の名前くらいは知っておきたい。 僕のパソコンのファイルには、名前が判らなくて記事に出来ない椿の写真が沢山眠っている。
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椿
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撮影:3月18日 善福寺川緑地沿いの民家で 紅唐子は別名を関西では日光、中部地方では紅卜伴と呼ばれている。 濃い朱紅色、一重の唐子咲きで咲き方に特徴がある。 花はそんなに大きくは無い。江戸時代からある古い椿。
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この 沖の浪 は、豪邸のお庭に椿の植樹を検討されている、僕のブログにいつも遊びに来て頂くhikawanomori先生のご希望でアップしました。 この椿は僕も欲しい椿の一つで、ピンク地の花びらに濃い紅色の縦絞り、花びらには白い覆輪、八重咲きで中輪の綺麗な関東椿です。 この 沖の浪 とよく似た色の椿に、 春の台 という名前の椿がある。 春の台 の花びらの形がこの写真とは異なるので、僕は 沖の浪 と特定した。 日陰に咲く沖の浪 この前の記事に『1本の木に赤と白が混在して咲く椿・・・』とコメントされていたので、たまたま先週日曜日に同じような咲き方をした椿と出会った。 一本の幹の異なる枝に咲いた2色の椿 この2種類の花は、明らかに1本の椿の木から混在して咲いていたので、珍しいから写真に撮った。 二本植えられているのではないかと思い、株元を確かめたが、まさしく幹は1本だった。 左の紅花と、右のピンク地に縦絞りの花は、明らかに異なっている。 この類の椿は、本来の色と枝変りした花をつけ、このような咲き方をする事があると、文献にも書かれていた。 遺伝子的には先祖返りしやすい品種では無いかと思う。 この椿は、善福寺川緑地の和田堀公園に近い地域の、日当りの良い場所に数本植えられており、その中の1本がこの椿だった。 『二つの色の異なる椿の花の地面に落ちた様を楽しみたい』と仰っていたhikawanomori先生・・・イメージ通りの椿でしたか?
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昨年に続き、今年も西洋椿のバーバラ・クラークが咲いた。 椿は日本から17世紀にドイツ人宣教師ゲオルグ・ヨセフ・カメルによってヨーロッパに持ち出された。 それ以来、西洋では椿の栽培、交配が盛んになり、薔薇と同じくらい親しまれており、椿姫なる歌劇も生まれている。 名前もカメルに因んでカメリアと呼ばれている。 昨年、イタリア・トリノで冬季オリンピックが開催されたが、その時に入賞者に渡されたブーケは椿の花のブーケだった。 勿論、荒川選手もカメリアのブーケを持って表彰台の一番上に立っていた。 椿は元々日本原産の古来種で、日本における椿の種類は20年位前に既に椿1900種類、山茶花90種類が数えられている。
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撮影:3月18日 杉並大宮八幡神社 裏で この紅乙女椿は藪の中で、木洩れ日を浴びながらひっそりと咲いていた。 紅乙女椿はピンク色の乙女椿の色違い。ピンク色の乙女椿の方が有名で多く栽培されている。 椿のこのような咲き方を千重咲きと言う。 乙女椿は雪椿系の椿で、江戸時代から200年以上栽培されて意外と古い。 雪椿系は日本海側に分布、雪の重みにも耐えられるように枝に柔軟性がある。 開花時期は3月上旬から4月、桜の咲く時期まで咲いている。
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