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昨日は六義園の枝垂れ桜を見に行き、雑踏の中を歩き疲れた。 今日は逆方向の郊外へ。通い慣れた高尾へ枝垂れ桜を見に行った。 JR,又は京王線の高尾駅南口で降りて10分ほど歩くと、高尾山・薬王院の末寺の高楽寺がある。 このお寺の狭い境内に、樹齢200年の紅枝垂れ桜が植えられている。 昨年もこのお寺の枝垂れ桜を撮影したがもう散り始めていて花の旬は過ぎていた。 今年は少し早めにと思って今日昼前に訪れた。桜は七部咲き位で丁度見頃を迎えていた。 緋色の桜花・蕾を沢山つけた長い枝は、柔らかい陽射しを浴びて春風にそよいでいた。 その長い枝は寺の玄関前の地面すれすれまで垂れ下がり、花簾のようにも見えた。 駅からこの高楽寺に向う途中に、カメラバッグを持った二人のカメラマンとすれ違った。 お寺には沢山の見物客が居るかと思ったが、予想に反して境内は空いていた。 昨日訪れた六義園の混雑振りが、今日も休日だと言うのにこの寺では嘘のようだった。 たまに長々と枝垂れ桜の前で記念撮影をする老夫婦や家族連れが来るが、僕はカメラを構えたままそれらの撮影が終わるのをじっと待っていた。人が少ないと気持ちにも余裕が出来る。 高尾駅周辺には桜の名所になっているお寺が幾つかある。 このお寺もその中の一つだが、まだ余り多くの人には知られていないようだ。 小さな本堂では法要が営まれていたのか木魚を叩く音と読経が境内まで聞こえていた。
今日は青空に映える奇麗な紅枝垂れ桜を、のんびりと小1時間堪能させてもらった。 |

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