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土曜日に景信山から下山して、いつもの珈琲ショップに立ち寄った。 店には地元スーパーのチラシが置かれていて、その裏に高尾周辺の桜のスポットの地図と写真が掲載されていた。 その地図に、高尾駅北口から5分の場所にある、高楽寺の枝垂れ桜が紹介されていたので、そのチラシを1枚貰って店を出た。 そして、その帰りにチラシに記載されていた、高尾駅に一番近い、高楽寺の枝垂れ桜を観に行く事にした。 高尾駅南口でバスを降り、町田街道に出て中央線の線路を潜る。 中央線の線路際には、昔、僕が勤めていた会社があり、線路際の道路は懐かしい道路だ。 その道路を遅刻しないようにと、駅から会社まで毎朝のように猛ダッシュをしていた。 それと昼休みのジョギングコースの一部にも。 町田街道の信号二つ目の手前に、枝垂れ桜の梢が見えた。 それに導かれて高楽寺に辿りつく。 高楽寺は、真言宗の高尾山薬王院の直系の末寺で、小さなお寺である。 その狭い境内に、この大きな枝垂れ桜がピンクの滝のように枝を垂らしていた。 この枝垂れ桜は、樹高が15M、幹回り4M、樹齢は約250年位らしい。 花はもう終りに近くて色が薄い。そして駐車場の隅には花弁が吹き溜まっていた。 最盛期には相当綺麗な桜だったことが予想できる。 ライトアップがされているようで、樹の下にはライトが設置されていた。 全景を撮影しようとすると、駐車場の車と人が。そして、梢の後には高層住宅が。 郊外の住宅街の中にある、古いお寺の境内に咲く枝垂れ桜だった。 高尾駅に戻ると時間は午後6時を過ぎていた。
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