ワーク・アウト BARONの戯言!!

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桜・越の彼岸

桜・越の彼岸

撮影:2010年 4月18日 善福寺川緑地にて
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 善福寺川緑地のソメイヨシノも一挙に咲いて嵐が過ぎ去るように散った。その後に八重桜が咲き始めたが、満開になるまではもう少し時間が掛かる。

 先々週の日曜日にはまだこの公園にもブルーシートが敷かれて、花見をしている人を見かけたが、流石にこの日はブルーシートを見かけることも無かった。

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 天気が良かったこの日は、公園の広場ではサッカーや野球に興じる子供達の嬌声が聞えて、普段の休日の公園の風景に戻っていた。

 公園の風景を撮影していたら、ローパスフィルターに埃が付いている事に気がついた。僕のカメラはダストリダクション機能が付いているが埃除去の効果は少ない。
 
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 特にズームレンズを使用すると、レンズを伸ばした時に鏡筒の隙間から塵埃を吸い込みフィルターに埃が付き易い。風景写真で空を写すと埃が写ってしまうので風景の撮影は止めた。

 それならばと2週間ほど前に撮影した桜・小松乙女を見に行った。小松乙女がまだ満開?と思ったら、その手前に植えられた、この「越の彼岸」が満開だった。小松乙女はもう姥桜の時季も過ぎて既に葉桜にだった。

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 越の彼岸も何と無くコマツオトメに似て、咲き始めは花びら全体がピンク色をしているが、開花が進むとその花色は少し褪せて薄いピンクの覆輪を作っていた。その淡い花色は優しい色をしている。

 埃が付着していても絞りを開放近くにすれば、埃はボケてしまい気にならない程度になる。絞りを開いて越の彼岸を撮影した。しかし、5枚目はF10まで絞ってみたら、埃は奇麗に写っていた。

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 戦後集中的に 日本全国に植えられたソメイヨシノは、いま日本を桜色に染めながら北に駆け登っている。この樹齢が短いソメイヨシノ達もそろそろ樹の寿命を迎えるようだ。枯れ始めるとまた日本中の桜が同時に枯れてしまう懸念があるらしい。

 一挙に咲いて街を桜色に染めるソメイヨシノも奇麗だが、もう少しのんびりと長い期間桜が楽しめるように、ソメイヨシノ単一品種だけでは無くて、バランスよく他の桜の品種も選んで植えれば?と思うが。

越の彼岸
 江戸彼岸を親に持つ雑種の桜で、富山県に自生地があるようです。

桜の花と自然観

桜の花と自然観

撮影:2010年 4月10日
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 東京の街の中や公園、桜の名所も桜の花一色に染まって浮かれていたが、桜の花も散り先週の寒さで桜熱も醒めてすっかり落ち着きを取り戻した。

 この記事の画像は先々週の土曜日に関東が桜熱に冒されていた頃、山桜を写したくて奥高尾で写してきた。アップするような写真でもないので放置をしてあった。

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 小仏城山まで何時もは抜け道や脇道の人の少ないルートを辿るが、この日は桜が植えられているメインのルート整備された登山道を、桜を見ながら歩いた。

 この写真の中に1枚場違いな黄色い水仙の写真がある。この水仙が植えられた花壇は奥高尾・小仏城山(標高・670M)の山頂直下、富士山が見える南斜面に作られていた。

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 熟年の夫婦連れの奥さんが「まぁ〜キレイ!」と言って、携帯電話のカメラでこの花壇の黄色い水仙を写していた。隣にいたご主人は「どうせ園芸種の水仙だろ、こんな水仙は何処ででも写せるだろ!」と、叱るように言った。

 僕もその通りだと思った。

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 この黄色い園芸種の水仙を街の中の公園などで見ると奇麗だと思うが、この山頂に植えるには場違いな花だ。同じ水仙を植えるなら、せめて日本水仙くらいを植えて欲しかった。

 しかし、昨今は写真を写していた奥さんと同じように、この黄色い水仙の植えられている景色を見ても違和感を感じる人は少なくなったような気がする。

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 日本全国にフラワー公園なるものが出来て、この季節は芝桜に桜、菜の花に桜、等々画一的な景色に我々は慣らされている。

 全国のスキー場の跡地には園芸種のユリが植えられて多くの観光客を集めている。等々日本人の花の咲く自然の景色の捉え方も多様になってきた。

 そのうちに茶室にも赤い薔薇の花や黄色い薔薇の花が活けられる時代が来るかもしれない。そして、自然のままの景色が日本の中から年々花によっても消されていく。

神田川の花筏

神田川の花筏

撮影:2010年 4月6日 神田川上流域にて
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 東京はソメイヨシノが終わって本格的な春が来るかと思ったのに、真冬のような寒い毎日が続いている。買い置きの灯油も空っぽになった。昨日、追加購入をしたら灯油の価格も何時の間にか上がっていた。

 今週は一度もカメラを持って出かけていないので、撮り置きの中から花筏の風景を探してみた。
 
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 この花筏の画像は10日前にソメイヨシノが散り始めた頃に撮影をした。例年、神田川の桜は数回撮影に行っているので、花筏が出来そうな頃を見計らって花筏を写していた。

 今年はこの日に初めて神田川に行った。太陽も出て暖かい日だった。風が吹くと満開のソメイヨシノは雪が降るように一挙に散り、花びらは神田川の水面や散歩道を白く染めていた。

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 この日はタイミング良く、花吹雪と花筏を見ることが出来た。自宅に帰って鏡を見たら僕の髪の中に花びらが三枚入っていた。

 花筏を定石通りにスローシャッターでじっくり撮影したい気分だったが、三脚を持っていなかったのでそれを諦め、川沿いの桜の咲く風景を写しながら神田川を高井戸駅まで遡上した。

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 川幅が狭い神田川にも放流されて大きくなった鯉が沢山泳いでいる。そして、鴨等の水鳥も遊んでいる。時々、鵜が水に潜ったと思ったら小魚を咥えて水面に顔を出す光景を目にする。

 この日は鴨は川面に広がる花筏で遊ぶかのように、鯉は浅瀬の花筏を掻き分けながら上流へと泳いでいた。

 この写真を見ていると10日ほど前にこのような景色が有ったとは、とても思えない今日の寒さで春の陽射しが恋しくなる。

 今、窓の外は雨から霙に代わった。この様子だと東京近郷の山では雪が降っている。

高尾・大光寺の桜

高尾・大光寺の桜

撮影:2010年 4月10日 高尾駅前・大光寺
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拡大すると桜の後の山には山桜が咲いている

 JR中央線と新宿からの京王線は高尾駅で合流する。その高尾駅の南口改札を出て、線路際を数分高尾山口駅側に歩くとこの大光寺がある。

 このお寺は京王線・高尾駅のホームの直ぐ下に見える。以前から高尾山へ行く時にこのお寺の境内の満開の桜が気になり、昨年始めてこのお寺の桜を撮影した。

イメージ 2

 境内には大きな桜の樹が3本在り江戸彼岸桜(一枚目の左側の葉桜)、枝垂れ桜(樹齢400年、真中の背の低い葉桜)、それとこの桜が植えられている。

 昨年は江戸彼岸、枝垂れ桜が満開の時に撮影できたが、今年は残念ながら二本の桜はもう葉桜になっていた。今年は少し開花が遅れるかと思っていたが、例年通りに10日程前に満開を迎えていたようだ。

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右は京王高尾駅に停車中の高尾山口駅行きの電車

 新宿から高尾まではJR中央線と京王線がほぼ並行して走っているが、JRを使うと540円、京王線なら350円でその差は190円にもなる。同じように新宿〜小田原間もJRは1450円、小田急線なら850円で行ける。

 僕は京王線沿線に住んでいるので高尾の行く時には京王線を使っているが、同じ距離を走るのに何故こんなに旅客運賃が異なるのか?・・・いつも不思議に思う。

 JRは民営化されたと言っても所詮元は官、この旅客運賃の差やサービス内容を見ると、私鉄に比較してまだまだ無駄が多い事を露呈しているような気がする。

 それにしてもJRの旅客運賃は高いと思う。

白い桜の風景・善福寺川緑地

撮影:2010年 4月11日
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 東京もこのところ気温は乱高下が続いて雨も多い。昨日の冷たい雨で東京のソメイヨシノは殆ど散ってしまったのでは?

 日曜日、晴れたり曇ったりと目まぐるしく空模様が変わる中、1週間ぶりに善福寺川緑地へ桜を見に行った。この公園も一雨ごとに木々は緑はを増して、ソメイヨシノの花は少なくなっていた。

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 午後の3時過ぎ、それでも終りかけたソメイヨシノの下でまだ多くの人が、名残を惜しむかのように花見を楽しんでいた。 

 満開の時のソメイヨシノはほんのりとした桜色だったが、残ったソメイヨシノを写真に撮ると花びらを落したガクの色があたかもソメイヨシノの花色を濃くしたかのように見えた。

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 この2週間くらいで僕の目はそのソメイヨシノの花色に慣れ親しんでいた。ソメイヨシノの花は何となく気持ちをわくわくさせてくれるが、オオシマサクラの白い花は逆に気持ちを落ち着かせてくれる。

 そして、散華が進んだソメイヨシノと一緒に写すと、その花色の白さが際立ち、緑の葉は季節が進んでいる事を教えてくれる。

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 この善福寺川緑地はソメイヨシノが終わっても、次はこのオオシマサクラへと主役の座を引き継ぎ、八重桜へと続く。今暫くは桜の花が楽しめる。

 そして、木々が萌えてこれからは新緑も。

(時間のある方は画像を拡大して見て下さい)

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