野山の花
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コマツナギ(駒繋ぎ)・・・馬を繋いでも大丈夫なほど、この植物の茎や根は強いところからこの名前が付いたようだ。花は一見萩と見間違うほど良く似ている。夏萩とも呼ばれるようだ。 夕刻に撮影したが、蜜蜂が忙しそうにコマツナギの花の蜜を集めていた。 今朝の新聞に年間報酬が1億円以上の上場企業の役員が日本に283人もいると報じられていた。紙面は異なったがパート賃金の全国平均は713円とも。 これは収入の両極端だが、同じ人間が働いてもこれだけの格差が生じている。国民総中流といわれていた時代が懐かしい。 この蜜蜂のようにあくせくと、時給713円で働ける人はまだ幸せで、職に就けない人が沢山いる。それでも日本では暴動も起きない。日本人はやっぱり我慢強い国民だ。 日本も貧富の差だけは欧米並みに追いついたようだ。 |
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横位置の写真は拡大して見て下さい 合歓の木の花が正しい呼び方だと思う。 優しい花色をした合歓の花は、子供の頃から好きな花の一つだった。6月半ばから合歓の花を写したいと思って、何度かこの場所を訪れてはいたが、開花にはまだ遠く何時もがっかりして帰っていた。 6月下旬に写しに行かなければ?と思っていたが、それをすっかり忘れていた。今朝の朝刊に合歓の花が出ていたので、早速、午後、雨に降られないうちにと思って写してきた。 善福寺川の近くの台地の斜面に生えているこの合歓の木は、樹高がゆうに10Mは超えている巨木だ。この場所は杉並大宮八幡宮の敷地かと思っていたら、都立和田掘公園のエリアになるらしい。近くには山桜の巨木もある。 1枚目は川の対岸から写した。2,3枚目は合歓の木の下から見上げて写したが、ズームレンズを最大に伸ばしてもこの程度の大きさでしか写せなかった。 昼間、葉っぱを広げた合歓の木を下から写すと葉が面白い模様を作ってくれる。花のアップ写真は写せなかったが、葉が作るシルエットは繊細なアートを見せてくれた。 この合歓の木はもう終りかけた花も有ったが蕾も沢山着いていたので、まだ暫くは楽しむ事ができる。 しかし、この合歓の木は散策路の対岸に生えており、樹高も高いので、合歓の木の存在に気が付かないで通り過ぎている人達が意外と多いかも?
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