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日野の夕日とダイヤモンド富士

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富士山腹の小さなダイヤ
撮影:2018年 12月1日 日野市 かたらいの路
イメージ 1
PM 16:13

 この場所からのダイヤモンド富士は11月24、25日だった。それからほぼ1週間、夕陽は大きな雲に遮られながら左側斜面に沈む瞬間、雲の切れ間から小さなダイヤを作ってくれた。

 今日は夕陽が沈んでから富士山の真後ろに回り込んだ時の、富士山を中心にバランスよく焼けた茜空に浮かぶ富士山のシルエットを写したかったが、富士山の後ろ側上空に大きな雲が棚引いており、それは諦めた。

イメージ 2
PM 16:14 光芒が丹沢山系にさす

 夕陽が富士山の中腹に隠れた直後、左右の山塊に紅い光芒に包まれ、上空の雲には富士山の影が出来た。その影は夕陽の移動ととも富士山の上空に移動した。

 その頃、夕陽は富士山の真後ろにいる。昨日は影富士だったが今日は逆さ富士の影だ。自宅の帰り撮影画像をパソコンで確認すると、その影に富士山の形をした光の輪郭が浮かんでいる。

イメージ 3
PM 16:17 逆さ冨士の影と富士山の形をした光の輪郭が見える。夕陽は富士山の後ろ左側

 影富士は濃い灰色になるが、この富士山の光の輪郭は初めて見る現象だ。逆さ富士は上空の雲に富士山の影ができる現象だが、影富士と同じ形をしているが、それが光芒なので理解に苦しむ。

イメージ 4
PM 16:20 夕陽は富士山の後ろほぼ中央

 最後は真っ赤に焼けた雲をバックに富士山の端正なシルエットが浮かんだ頃、日没後に吹き出した強い北風が眼下のクヌギの黄葉を舞い上げた。
 
 北風とともに急激に低下した気温に、久々に指先がかじかんで来た。

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PM 16:43 夕焼け空に落ち葉が舞う

 薄暗くなった眼下を見ると、クヌギの木の下で近所の小学生低学年くらいの女の子が、舞い落ちる落ち葉を掴み取ろうと追いかけていた。

 今日の夕陽と富士山と雲が織り成した自然現象は、長らくダイヤモンド富士を写して来て、今までに経験した事のない光景を見せてくれた。
浅川からのダイヤモンド富士
撮影:2018年 11月30日 浅川の河原から
イメージ 1

 今日、この場所からの夕陽は富士山頂を左に外れることは判っていたが、敢えて河原から写した。この場所からは2日前の28日が富士山頂の真ん中に夕陽が沈む予定だった。この場所に向かう途中で夕陽は雲中に隠れた。

 昨日は終日曇り空、今日は朝から快晴で期待していたが、午後から1枚目の写真を撮るまで富士山の姿は靄に隠れて見えなかった。

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影富士ができている 影富士の外側にオレンジ色で富士山の輪郭が投影されている

 昨年はこの場所からは、川面に富士山のシルエットが映り、ダブルダイヤモンド富士が写せたので、二匹目のドジョウを狙ったが、昨年秋からの河川工事で川の流れがすっかり変わってしまった。

 それと、今月は降水量が少なく水量が減っているのもその原因の一つだ。

 富士山の手前は湿度が高いのか日没後に影富士が出来た。

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 日野市のHPには、市内からダイヤモンド富士が写せる期間の、撮影ポイントと場所が分かるダイヤモンドマップなるものが掲載されている。それによるとこの場所は高橋橋左岸になっており、その場所は僕の三脚を立てた後方になる。

 28日は、その場所には10名くらいだ屯していたが今日は誰もいない。皆さんは夕陽が富士山頂の真ん中に沈む、別の場所に移動をしたらしい。

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 ダイヤモンド富士は富士山頂に沈む夕陽をどの場所から写すか?で決まる。僕はその景色の前景を重要視しているので、ダイヤモンド富士マップの中でも、僕の好みの撮影ポイントは限られてくる。

 この場所は僕の好みの撮影ポイントの一つで、今回は夕陽は少し山頂を外れ、ダブルダイヤも写せなかったが、冬至を過ぎて1月半ばにもう一度チャンスが巡って来る。その時にもう一度トライするつもりだ。

 明日から12月、今年はこの季節になっても木枯らし1号が吹いていない。撮影するには暖かくて助かるが、何となく写真からも寒さが伝わってこない。
夕陽が富士山頂に沈んだ日の夕焼け
撮影:2018年 11月25日 日野市 かたらいの路
イメージ 1

 毎回、同じような写真ばかりで申し訳ありません。我が家の方角からダイヤモンド富士を見ることができる、1月下旬までは、同じような写真が続きます事をお詫び致しておきます。

 この三連休も毎日飽きずに撮影ポイントに通いましたから。

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 今日25日は、この撮影ポイントから富士山頂に夕陽が沈み、ダイヤモンド富士の可能性がある二日目を迎えたが、朝から雲が広がり、日没時の天候が懸念された。

 それでも昼間は太陽が降り注ぐようになり、僕は空調機のフィルターを洗い、これから冬へと向かう準備をした。

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 午後3時半、夕陽を写そうとカメラを持って戸外に出たが陽光はなく、高曇りの空が広がり、富士山は見えなかった。夕陽はダメでもあわよくば夕焼けでもと思って、いつもの撮影ポイントへ向かった。

 このような天候だと誰もいないだろう?と思ったが、三連休の最後の日、予想に反して撮影ポイントには5名の先客がいた。

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 富士山もシルエットが綺麗に見え、太陽は薄い雲を通して、一応位置の確認はできた。

 このような日は、太陽光は手前の雲に拡散されて、丸い太陽とはならない。富士山頂の左端に接する夕陽は確認できたが、カメラのレンズでは1枚目のような夕陽になった。

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 日没後は、時間とともに目紛しく雲が変化、それに連れて空の色も変化をした。撮影を始めてからほぼ1時間、最後の写真を写す頃には、富士山の周辺の雲は殆ど無くなっていた。

 富士山に沈む夕陽の撮影も自宅周辺の観天望気のみで判断を下すのではなくて、駄目元で撮影ポイントまで足を運ぶ必要があることを教えられた夕刻だった。




今季初めてのダイヤモンド富士
撮影:2018年 11月24日 日野市 かたらいの路
イメージ 1
夕陽は富士山頂のほぼ真ん中に接している

 23日は朝から晴天、昼過ぎまで富士山が綺麗に見えていたが、夕刻から厚い雲が西の空を覆い隠し、夕陽は殆ど見えなかった。その後、この場所からは昭和記念公園の花火を写した。

 24日は午後3時ごろまでは、ダイヤモンド富士は諦めるような曇り空だった。それ以降、雲間から日が差してかすかに希望が持てる空模様になった。

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 4時前に現地に到着、僕が何時も撮影している場所には先客が三脚を立てていたので、しょうがなく何時もとは少し異なる場所に三脚を立てた。

 富士山手前に雲が棚引いていたが、日没時間には富士山頂の雲が取れて、何とか夕陽は富士山頂のど真ん中に接してから、右端の剣ヶ峰に沈んだ。

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 日没以降、富士山手前の雲は消えて無くなり、夕映えの空に富士山のシルエットが浮かんだ。しかし、富士山の向こう側に低く棚引いた雲は最後まで消えなかった。

 この季節、僕は天気が良い日の夕刻は大体この場所に登っている。普段は多くても僕を含めて2,3人が夕陽を写しているが、昨日は十人ほどがこの場所に集まった。

イメージ 4

 4,5年前まではもっと多くの人がこの場所でダイヤモンド富士を写していたが、最近は少し人数が減り、顔ぶれも殆ど入れ替わっている。

 そして、夕陽が富士山に沈みきると、蜘蛛の子を散らすように居なくなり、3枚目を写す頃には僕が一人だけ残った。

イメージ 5

 富士山カメラマンのロッキー田中氏は、今年の富士山カレンダーの12月分、本栖湖から写した「熱き夕映え」とタイトルが付けられた写真の撮影データの中に、「夕焼けの撮影は1焼けの後の2焼けを見逃してはならない」と書いている。

 僕も10年ほど前に高尾山からダイヤモンド富士を写した後、帰り支度を始めたら隣で写していたオジさんに「騙されたと思って後30分ほどこの場所で粘ってみたら?、今日は綺麗な夕焼けが撮れるから」と教えられた。

 それ以来、僕はロッキー田中氏の言うところの2焼けを、日没後に楽しみに待つようになった。

夕陽が富士山に近づく

夕陽が富士山に近づく
撮影:2018年 11月15日
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 今日は久しぶりに朝から雲ひとつない青い空に、山頂部を雪化粧をした富士山がくっきりと浮かんでいた。今日のような富士山は、もう何時見たのか思い出せないくらい前だ。

 天気が良いのでジムは休んで待機、ipadで富士山のライブカメラを検索、富士山に雲の無いことを確認して、久々にいつもの撮影ポイントへ向かった。

イメージ 2

 途中、紅葉した葉を少し残した街路樹のハナミズキの実が、夕陽の赤を吸収してより一層その色を際立たせ、青い空に映えていた。

 写真を撮りたくなり、ザックからカメラを出してしばし道草。

イメージ 3

 寒くなるのではと思い、防寒対策をしてきたので、早く歩くと暑くなるので、ゆっくりと坂道を登る。最後に急坂から小さな公園を抜け、階段を登りきると撮影ポイントに着く。

 今日は空気が乾燥して遮るものがないので、夕陽は眩しく、夕陽と同じ方向にある富士山は逆光で見えない。夕陽は富士山から右側に少し離れた稜線に沈んだ。

イメージ 4

 このような日は日没後の夕映えの発色が良い。日没後暫くして期待通りの色に空が染まったが、富士山には雲が棚引き出した。

 この撮影ポイントからは、天気さえ良ければ11月23、24日に夕陽は富士山頂に沈むダイヤモンド富士となり、概ね1日で太陽の大きさ一個分富士山に近づく事になる。

イメージ 5

 この時間帯を黄昏時と言われている。「黄昏」と書いて「たそがれ」と読み「こうこん」とは読ましていない。古くは夕刻になると暗くて顔の判別がつかなくなる。「誰そ彼」の「たそかれ」が訛って「たそがれ」と呼ぶようになったという説がある。

イメージ 6

 最後の写真などは「逢魔が時」と呼んだ方が似合っている。この後直ぐに空の赤みが消えて藍色に変わる時間帯で、今やこの時間帯になっても町中に明かりが溢れており、魔物の出番はないが、明かりがない山中などでは心細くなる時間帯だ。

 長らくこの逢魔が時に撮影をしているが、まだ魔物に遭遇したことはないが。

 

 

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