ワーク・アウト BARONの戯言!!

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日野の夕日とダイヤモンド富士

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夕焼け・1月28日

夕焼け・1月28日
撮影:2017年 1月27日 日野市・かたらいの路
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PM 16:53:47

 薄い雲が富士山の上空を覆い、太陽は元気なく木漏れ日のように雲を焼きながら、丸い姿を見せることなく、富士山の左側の山並みの稜線に沈んだ。上空には飛行機雲が白い航跡を残して飛び去って行く。

 太陽が山並みに隠れてから、雲の下に潜り込み、雲を少しづつ下から焦がし始めた。湿度の高い日の夕焼けは、太陽光の波長の長い赤外光領域が湿度の高い空気層を通過してくるので、色はどす黒い赤になる。そして、時間の経過と共に無彩色にかわり、夜のとばりが降りてくる。

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PM 17:08:00

 このような日は湿度が高く、昔から言われているように翌日の天候はあまり芳しくはない。そして、風もなく夜景を待っていても、手袋がいらないくらいの気温だった。

 そして、今日は昼間少しだけ太陽は顔を見せたが曇りがちな天候は、カメラを持って外出する気分にはなれない1日だった。 

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PM 17:17:13

 僕は遠望した富士山を写しているので、カレンダーは勿論、富士山カレンダーを使っている。有名カメラマンが撮影した富士山のカレンダーが多種類売られているが、僕は毎年ロッキー田中の富士山カレンダーを買っている。

 昨年暮れにロッキー田中の富士山カレンダーを買おうと、最寄りのデパートのカレンダー売り場に行った。他のカレンダーは沢山売れ残っていたが、ロッキー田中の富士山カレンダーは、現品のみの表示で商品サンプルしか残っていなかった。

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PM 17:20:48

 サンプルなので少し痛んでいたが、それを買おうとレジに持って行き、レジの若い店員に値段を聞いた。奥のマネージャーらしき年配の店員に値段を聞いている。20%オフ・・・・・高いと思ったが一応購入した。

 自宅に持って帰り吊るして見たが、やはり捲り跡が気になる。同じカレンダーをネットで調べて見た。まだ新品が定価で沢山売られていたので、それを申し込む。買ったカレンダーはその足でデパートへ返品に戻った。

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PM 17:38:20

 欲しいが昨年暮れに手に入らなかった企業カレンダーがあった。デパートから戻り、ネットでカレンダーのオークションサイトを検索した。企業が無料で配布している欲しかったカレンダーをネットで見つけ、2種類のカレンダーを購入した。それは個人が販売していた。

 今や無料配布されたカレンダーまでが、ネットで売られる時代になった。カミさんと相談して来年のカレンダーはネットで購入することにした。現役の頃、カレンダーは使い切れないほど頂いたが、僕の場合、今やカレンダーは買う時代になってしまった。
快晴の日の夕日・1月26日
撮影:2017年 1月26日 日野市・かたらいの路
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PM 16:55:18

 この日の前日、1月25日は気温も低く季節風が強くて寒い1日だった。昼寝をしていたら寝過ごして夕日には間に合わなかった。日没後、3階の階段の踊り場から富士山を眺めた。

 富士山は気温が低い日特有の淀みのない茜色の空に、端麗なシルエットを浮かび上がらせていた。カミさんに「こんな日に夕日の撮影に行かないで、いつ行くの?」とからかわれた。

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PM 16:58:09

 この日も朝から天気が良かったので、ジムに行く予定を取りやめて夕日に備えた。

 僕は通常の撮影には、28〜300mmのズームレンズを標準で使っている。このレンズが1本あれば、殆どの撮影が賄えるというスナップ撮影には便利なレンズだ。しかし、便利さ故に解像度があまり良くないという欠点もある。

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PM 17:00:25

 それと、プロはこのレンズは風景写真の撮影には向かないとも言っている。重くなるが3本くらいのレンズを持ち歩くか、このレンズ1本で済ますか、利便性をとるか性能を取るかの選択になる。

 通常、ズームレンズの性能を落とさない倍率は三倍までのズーミングが限界と言われている。広角域が28mmならその三倍の84mm。僕が使っているレンズは300mmで約11倍もあり、光学設計やレンズの製造技術が進化したとはいえ、かなり無理な設計となっていることは否めない。

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PM 17:21:25

 そこで、今回の夕日の撮影に105mmの固定焦点レンズを使ってみた。確かにオリジナル画像を拡大してみると画像のキレは良い。ブログにアップしている画像は28%の縮少画像なので、ブログ上で拡大しても画質は1/3に劣化しているので、其の差異は顕著に分からないかも知れないが。

 撮影時間を確認して驚いたが、冬至から1ヶ月が過ぎて、太陽が富士山から外れて、この撮影ポイントの日没時間も随分と遅くなった。
富士山を転げ落ちた夕日・1月21日
撮影:2017年 1月21日 日野市・かたらいの路にて
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PM 16:46:09

 今週は17、18、19日と3日連続でこの場所に通ったが、ダイヤモンド富士は撮影できなかった。18、19日は富士山さえ顔を見せず、この場所でのダイヤモンド富士は今秋までお預けとなった。

 日野市に引っ越して以来、1昨年、昨年に続き、この撮影ポイントでのダイヤモンド富士の撮影は出来ていない。そして、今季の夕日の撮影も昨日までと半ば諦めていた。

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PM 16:49:04 カラスの群れが急いで帰巣を始める。

 最近、蝋梅の開花ニュースが新聞にも出ていたので、晴天の今日は蝋梅を写しに「府中市郷土の森博物館」へ行った。満開の蝋梅を写して、帰りの電車を最寄駅で降りた。

 駅の改札前の窓から富士山を覗くと、富士山は逆光で見えなかったが雲は無い。そろそろ、富士山の右斜面を転げ落ちる夕日を撮影できるのでは?と思い、急いで帰宅した。

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PM 16:51:37

 蝋梅の撮影に持っていった三脚を大型に交換、ズボンを防風パンツに履き替え、上着もダウンに交換、帽子も毛糸の帽子に、ネックウォーマーも着用。完全な防風対策をして再び家を出た。

 日没は16時40分ごろ、家を出たのは16時20分をまわっていた。撮影ポイントまでは急ぐと12、3分で着く。撮影ポイントに着く直前に歩きながら三脚を伸ばす。

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PM 16:56:45

 夕日はまだ富士山の少し上空にいた。ダイヤモンド富士の撮影ならギリギリだったが、今日の夕日は富士山頂を外れて落ちたので、少し余裕があった。

 ダイヤモンド富士なら太陽が、富士山頂に接触してから沈みきるまでが勝負となる。しかし、転げ落ちる夕日は富士山の右斜面の長さが撮影時間となるので、時間的には余裕を持って写すことができた。

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PM 17:37:17

 因みに太陽が富士山頂の右側に来たのが16時42分ごろ、それから右裾に沈んだのが16時52分ごろ、10分間の撮影を楽しめた。因みにダイヤモンド富士は約2分が勝負となる。

 僕は今まで富士山の右斜面を転げ落ちる夕日を写したことがなかった。この撮影ポイントのダイヤモンド富士は写すことができなかったが、念願叶って富士山の右斜面をコロコロ転げ落ちる夕日を、今日初めて写すことが出来た。
雲が無ければダイヤモンド富士
撮影:2017年 1月17日 日野市・かたらいの路
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PM 16:41:53 半分沈んだ夕日は富士山頂のど真ん中。

 前回記事の浅川の河原からの、富士山頂ど真ん中のダイヤモンド富士は、富士山に雲が架かり結局写せなかった。先週末も同様に連日、富士山は顔を見せてくれなかった。

 あれから5日が過ぎ、ダイヤモンド富士の写せるポイントはかなり南下して、昨日から僕の一番好きな撮影ポイントの「かたらいの路」へ撮影ポイントは移動した。

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PM 16:52:13 富士山上空左側の雲には富士山の影が映っている。

 今日の午後、富士山側の空には広範囲に雲が広がっており、夕刻までにその雲が消えるか否かが懸念された。4時、雲間から時折薄日が射している中、徒歩15分の撮影ポイントに向かう。

 撮影ポイントには意外とカメラマンは少なく、先客が3名三脚を立てていた。雲の状況を見て、撮影に来なかった人が大勢いたのだろう?

 太陽が富士山の山頂に沈む頃、雲は太陽を少し隠して邪魔をしたが、富士山頂に沈む様子はよくわかった。意地悪な雲は太陽が沈みきるまで取れなかった。

イメージ 3
PM 17:00:18 

 昨日は午前中から都内に出かけていた。都内から富士山側の空を確認すると、今日と同じように昼間は雲が広がっており、諦めてジムに行った。諦めたとはいえダイヤモンド富士が気になり、トレーニングの合間、時折窓ガラス越しに空を見ていた。

 太陽は見えなかったが、ビルに反射する陽射しは強い。3時にトレーニングを終え、サウナに入らないで帰れば夕日の撮影には間に合った。迷ったが僕はサウナに入ってしまった。

 最寄駅に着いたら4時40分過ぎ、駅舎の窓から富士山を覗いた。夕日は富士山に沈んだ直後、富士山には右側の斜面から山頂を乗り越して流れる、今まで見たことのない雪煙が山頂を覆うように燃えていた。

 昨日は今日と異なり、気温が低くて風が強く、昼間の雲は夕刻までに強風に掃き消されていた。もう一つのミスは、僕が都内から雲を確認した富士山の方角は、我が街とは大きく異なっていた。

 そんな理由で昨日は、ダイヤモンド富士と富士山の珍しい光景を撮り損ねた。やはり、この季節の天気の良い日の午後は、何処へも行かず、我が家で夕刻を待つのが一番・・・・・反省をした。
怒る富士の夕日と紅い満月
撮影:2017年 1月12日 日野市浅川の河原にて
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PM 16:33:46 雪煙で太陽光が拡散、下側の輪郭がはっきりしない。

 今週は火曜日から夕刻になると連日この場所に通っている。昨日までは富士山周辺には雲もなく、夕日は富士山の左側稜線の雪煙を浮かび上がらせながら沈んだ。夕日は日々刻々と富士山頂に向かって登っている。

 今日の午後3時半過ぎに3階の階段踊り場から富士山を眺めた。富士山には雲が架かっており、日没ごろの夕日が懸念されたが、日没までには何とかなるだろう?と思いながら現地に向かう。

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PM 16:36:46 小さなダイヤが出来た。

 4時10分現地に到着、雲はまだ富士山頂の左端に残っていた。待つこと20分、太陽が富士山頂に近づくにつれ、雲は富士山頂から少し離れた。

 その雲が富士山頂から離れるのを待っていたかのように、夕日は富士山頂左端の少し下に接した。最後に山頂左端に小さなダイヤを作って富士山の後ろに消えた。ダイヤモンド富士になるかと期待をしたが、山頂には後一歩足りず。

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PM 16:37:37 まるで「雪の炎」を燃やす「怒る富士」

 今日の富士山は何時もより大きな雪煙を巻き上げ、それが火事のように炎をあげて燃えていた。富士山ゆかりの小説家、新田次郎の二つの小説のタイトルを借りて表現すれば、まさに「雪の炎」を燃やした「怒る富士」の姿そのものだった。

 その「雪の炎」も太陽が富士山の後ろに隠れ15分も経つと、普段の静かで落ち着いた富士山へと戻っていった。

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PM 16:53:55 落ち着いた富士山になる。

 富士山の左側に棚引いている雲は、富士山の雪煙を作った寒気が富士山を越してから、昼間に暖められた地表の湿度を含んだ上昇気流と混ざり合い出来ていると、僕は予想している。

 太陽が沈み地表の温度が低くなると、その雲も小さくなって消えてゆく。そして典型的な冬型の気圧配置の下、強い季節風の北西の風(写真右後方から左前方に吹く)に流されている。

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PM 16:59:05 この後に空の茜色は一度消える。

 富士山周辺に夕刻出来ている雲の殆どは、日没とともに消える。冬のダイヤモンド富士を撮り始めてかれこれ10年が経つ。やっと夕刻の富士山周辺の雲の動きが分かるようになった。

 5枚目の写真を撮り終えると、今週は夜景は撮らずにこの場所からは撤退していた。昨夜、ベランダから月を見たら今日あたりは確か満月だ?と思った。

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PM 17:00:15 紅い満月が住宅の屋根スレスレに昇り始める。

 もしかして、そろそろ月が昇ってくる頃?と振り返ると、何と下流方向の住宅の上に、今富士山に沈んだばかりの夕日がそのまま反対側から昇ってきたような赤い満月が出ていた。

 急いで三脚の上のカメラの向きを、180度反転して満月を撮影した。昇り始めの月は、地表部分の空気を通して見るので最初は紅い。それから高度を上げるにつれて橙色、黄色、青や白に変化をする。

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PM 17:01:49 ズームアップしたが、レンズの解像度が悪い。

 昨年、京王電鉄の駅のホームに、高尾山の霞台展望台から昇り始めた橙色の月とスカイツリーを写しこんだ、ちょっと珍しい東京の夜景のポスターが貼られていた。

 以前、高尾山の夕景色を写して下山途中に、やはり昇り始めたばかり紅い月や橙色の月に遭遇、同じような光景の写真を二度写したことがある。

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PM 17:33:09 一度消えた茜色が再登場、小焼けの状態。

 それ以来、久しぶりに珍しい色の満月を撮すことができた。満月と遊んでいるうちに、富士山側の空も小焼けの茜空に変化をしていた。

 再びカメラを富士山に。今度は川面に映る富士山の影と瞬き始めた街明かりを撮した。

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