ワーク・アウト BARONの戯言!!

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日野周辺の散策

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ロウバイの小径にて・府中市郷土の森
撮影:2018年 1月21日
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 早朝に目を覚ましたが星空も見えなかった。今日は曇りか?と思ったら8時過ぎに太陽が顔を出して、青空が広がった。丁度一年前の今日、同じ場所でロウバイを写していたので、ロウバイを写しに行った。

 郷土の森のゲートを潜り梅林に入る。早咲きの紅梅、白梅がやっと咲き始めた光景を見ながら梅林を抜けると、一番奥にロウバイだけが植えられたロウバイの小径がある。

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 その小径に足を踏み入れると色鮮やかな黄色のロウバイが青空に映えていた。今年のこの場所のロウバイの開花は昨年に比べて少し遅いのか、まだ蕾が多く残っており、痛んだ花を目にすることはない。

 そして、まだ開花を始めていないロウバイの木も残っていた。

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 昨年暮れに杉並区に在る特養に入っている知り合いの84歳になる母親から、僕の富士山の写真が欲しいという依頼があった。

 僕は特養に足を踏み入れたことがなかったので、毎年暮れになると購入している富士山カメラマン・ロッキー田中の富士山のカレンダーを一部余計に購入して、それを持って特養の部屋を見に行った。

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 特養の部屋は意外と広く、壁は写真を飾るのに相応しい木製の板が張られていた。板は落ち着いた色の難燃処理が施されている。

 富士山はプロの撮影したカレンダーと被るので、少し明るい今の季節の花の写真を飾ることにした。

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 今使っているMacに入っているのは2015年の11月以降の写真で、それ以前はウィンドウズの古いパソコンのHDDにファイルをしている。

 取り敢えずMacに入っている画像から、パネルに使う画像を選んだ。

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 真っ先に選んだのが昨年この場所で写したロウバイの画像2点、紅梅、水仙、福寿草。あとは裏高尾で写した山野草など合計10点を選んでA4にプリントをした。

 その中で6点を選び額装、板壁に付けるフックも購入して準備万端、火曜日に特養に持ち込み壁に飾った。まだスペースがあったので、金曜日に2点を追加した。

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 部屋は見違えるように明るくなり、知人の母親には喜ばれた。そして、特養の知人の母親の部屋は僕のプライベートギャラリーに様変わりをした。

 僕の下手な写真が少しでも人に喜んでもらえるのは嬉しいものだ。今後は毎月とは言えないが、季節の写真に入れ替えることにしている。

夕陽とカイト

夕陽とカイト
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 1月7日、長男と三男家族を我が家に呼び遅めの新年会をやった。例年は3日に新年会を開催しているが、三男が正月を嫁方の家族と海外で過ごしていたので今年は7日に変更をした。

 7日に予定を変更すると、今度は次男が新年早々海外への出張予定が入っており、参加できなくなった。次男は一足早く3日に彼女を連れて遊びに来た。

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 子供達も家庭を持つと夫々の家庭の事情で、一同に会することが難しくなって来た。

 この季節、孫が遊びに来るとカイトを揚げることにしている。僕の子供の頃のお正月は、手作りの和凧を揚げて遊んでいたが、東京にいると和凧を作る竹も調達出来ないのでカイトを買って揚げている。

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アオサギ?

 昨年まで揚げていたカイトはバランスが悪く、風が強く吹かないと揚がらなかったのを思い出して、6日深夜微風でも揚げられるカイトをネットで探した。

 6日の深夜零時前に注文したカイトは、早くも7日のお昼過ぎには届いた。それを組み立てて孫の来るのを待って浅川の河川敷に出かける。途中の最寄り駅で遅れて到着した三男夫婦を拾う。

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 新しく買ったカイトは微風でもリード一杯の60Mは揚がったが、微風なので直ぐに落ちて来る。川に落とさないようにカイトのコントロールが必要だが、孫にはまだそれが出来ない。カイトは孫よりも長男と三男が喜んで遊んでいた。

 カイトで遊んでいる途中、夕陽は富士山の左側に沈んだ。日没と同時にアオサギも居なくなった。我々もカイトを仕舞い家路に着いた。この場所からダイヤモンド富士の見える日も近い。

疎水に遊ぶ鯉と鴨

疎水に遊ぶ鯉と鴨
撮影:2017年 12月14日
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 ダイヤモンド富士を写そうと多摩モノレールを降りて夕刻の多摩川堤防へ急いだ。堤防を遡上するのがベターだが、途中の住宅地の中に疎水が流れる公園があった。

 葉を落とした桜の樹があり、春には綺麗な風景の公園だろうな?と思いながら、その公園を抜けて近道をしようと企んだ。

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 住宅地を流れる疎水にしては、堤防もなく透き通った綺麗な水は小橋の上から手で触れることができる。水際に生えた武蔵野の面影を残す雑木(クヌギ)が黄葉した葉を少し残し、疎水に落とした葉は小橋が堰き止めていた。

 黄葉した葉を映した水面が揺らいで白い鯉が錦鯉のように、鴨も餌をくれるのかと期待をして近寄ってきたが、くれないと分かると素知らぬ顔をして去って行った。

 この疎水を上流まで辿っていないが、地図で見ると水は川からは引き込まれていない。飲めそうなくらい水が綺麗だったので多分湧水?。次回訪れたときは、この疎水の最上部まで辿ってみようと思っている。

寒い朝

寒い朝
撮影:2017年 12月9日
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 早朝の高尾山から日の出と紅富士を写そうと4時過ぎに起きたが、深夜までテレビを観ていたので睡眠時間が短く体調がすぐれない。結局高尾山は諦めた。

 一度起きると寝るに寝られず、散歩がてら早朝の浅川の堤防から富士山を写すことにした。堤防からは朝日を浴びたピンク色の富士山が見えて、足元の植物は川の水蒸気が凍りついた霜が緑の葉っぱを白く彩っていた。

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 冬になると我が家周辺は東京の都心部より3〜5度くらい気温差があり、東京西部は多摩川を越すと急激に気温が低くなる。

 外に出たついでに、1週間前は黄葉の真っ盛りだった南平丘陵公園にも足を伸ばした。その黄葉のほとんどは散って、前日の小雨に濡れた散策路は、厚い枯葉の絨毯を敷き詰めたようにフカフカで、樹上を見上げると裸木の空が広がっていた。

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 今日の読売新聞夕刊のよみうり寸評に、幕末から明治初期まで25年間日本に滞在したイギリスの外交官、アーネスト・サトウ著作の「一外交官が見た明治維新」の一節、が引用されていた。

 <召使いや料理人は、ピストルや日本刀、または銀だと思っていたに相違ないスプーンやフォーク、さては晩飯の残りまでも食卓布に包んで持って行ってしまった>。

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紅くはならないエンコウカエデ

 補足すると、生麦事件の後に吹き荒れた外国人排斥運動の中で、彼が雇った日本人たちが行なった行為であるが、彼等外国人の見る日本人像は決して好ましくはない。

 当時、横浜では絹の取引が盛んだった。絹は重さで取り引きがされていたらしく、絹の梱包の中に砂を混入させたり、荷造り用の縄を重量の重い紐を使用したりと、<日本人と不正直な取引相手は同意義である>と思われていたらしい。

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丘陵公園の樹間から見える朝日

 それ以外にも、彼は使用人に本などの購入を頼むと、本の購入価格の数倍の手数料を取られたりと、滞在初期の頃は使用人には恵まれなかったらしい。

 アーネスト・サトウは明治維新を一番よく知る外国人と言われており、日本アルプスの命名者、ウォルター・ウエストンの本の中にも彼の名前はよく出てくる。明治、大正、昭和と活躍した植物博士で登山家の武田久吉の父親でもある。

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夕日や夜景を写している場所から

 アーネスト・サトウの本を読んでいて、幕末、維新の頃の日本人の不正直さ知った時に、昨今の日本の企業の品質データの改竄など社会を騒がせている問題と規模は異なるが根っこは同じで、先祖帰りをしているのでは?と思ってしまう。

 
 



里山を歩く・南平丘陵公園
撮影:2017年 11月29日、12月3日 日野市 南平丘陵公園
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 我が家のベランダから、綺麗に黄葉した里山の中腹から上が見える。先週29日(水曜日)、何時も夕日を写している「かたらいの路」の富士山眺望ポイントへ行く途中、里山が保全されている南平丘陵公園を通って行くことにした。

 我が家から歩いて10分ほどで到着する里山は、午後3時過ぎの西日を浴びて、落葉広葉樹が今が盛りと黄金色に輝いていた。

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 その日は日没時間が迫っていたので余り時間が無く、じっくりと撮影が出来なかった。途中でこんなに綺麗な色の黄色があるのか?と思える黄金の天蓋のように黄色く色づいた木があった。

 今まで見たことがなかった。太くて綺麗な地肌の幹には「アカシデ」とラベルがぶら下がっていた。

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アカシデ(赤四手)

 このアカシデの黄葉をカミさんに見せてあげたくて、3日の日曜日の昼間、再び訪れた。前回訪れてから4日目、1日前には雨が降っている。

 アカシデの黄色く染めあげた葉っぱは、その殆どが散っていた。アカシデは新芽が赤いことからこの名前がついたようだ。

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 この里山を保全した南平丘陵公園の散策路は尾根に沿って作られている。日当たりの良い尾根筋に、クヌギなどの落葉広葉樹が多く生えているが、もう暫く伐採していないのかどの木も背が高い。

 見上げて撮影していると首筋が痛くなってきた。

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 今年は10月から、八甲田山、白神山地、大菩薩などのブナの黄葉を追いかけた。どのエリアもブナの綺麗な黄葉を見ることができた。

 しかし、我が家の近くで雑木林だが、こんなに綺麗な黄葉を見ることが出来るとは?。まったく灯台下暗しだった。

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 公園の散策路を登りきるとかたらいの路に出る。かたらいの路は多摩動物公園の境界線の塀に沿って作られている。富士山の眺望ポイントまで歩き、霞んだ富士山を見てまた丘陵公園に戻り、歩いていない散策路を辿った。

 別のエリアにも3枚目のアカシデのように幹は太くないが、まだ黄色い葉をつけたアカシデが沢山生えていた。そして、葉が紅くならず、黄色い葉っぱのエンコウカエデの巨木も沢山生えていた。

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アカシデとクヌギの黄葉

 この季節は、一本一本の樹木を注意深く見れば、個々の樹木が其々自己主張をして、思い思いの色に葉を染め上げている。その色が折り重なって錦秋の山を作り上げている。それらの木々ももう少しで色褪せた裸木となる。


 最近、インフルエンザが流行しているようだ。僕も予防接種はしておいたが、人混みの中に入る時は必ずマスクを着用している。3年前にインンフルエンザに罹った時、医師に罹患の殆どは電車などの人混みからだと教わった。皆さんもご注意あれ。

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