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*時間のある方は画像を拡大して見て下さい。 遂に高尾山のダイヤモンドウィークスが始まった。ネットで富士山のライブカメラを確認したら、富士山には少し雲が懸かっていたが夕刻には無くなる事を想定して、早速、午後から高尾山へ出かけた。 三脚を持った人が何人か居たが、ウィークデーだったのでケーブルカーも空いていた。山頂には先客が居たが、ほぼ希望した位置に三脚を立てる事が出来た。 PM 16:13 太陽は8割方沈んでいる 丹沢上空には雲が有ったが富士山には雲が懸かっていない。少し靄が懸かっていたが、殆ど問題の無い靄の濃さだった。 今日の高尾山頂は風も無くて小春日和で暖かかった。持参したアンパンをコーヒーを飲みながら齧り、腹ごしらえをする。 PM 16:32 空の色が一度褪せた時 手前の山並が奇麗に見える 僕の隣に三脚を立てた人は、カップ入りの日本酒を二杯買ってきて呑んでいた。その人の写した昨年の高尾山からのダイヤモンド富士の写真は、朝日新聞の紙面を飾った強者カメラマン氏だった。 そのカメラマン氏と話していたら、1時間半の待ち時間はあっという間に過ぎた。 その頃、山頂にはウィークデーにも関らず多くの人が集まっていた。しかし、休日のダイヤモンド富士の日に比べれば比較にならないくらい少ない。 PM 16:54 二度目に焼け始めた空の色 大きな夕陽は富士山の山頂のど真ん中から右側に沈んで行った。沈み始めてほぼ2分、8割方沈んだ太陽が2枚目の写真、太陽は富士山頂の剣ヶ峰近辺でダイヤモンドのように輝いた。 日没から5時10分まで、小1時間山頂で粘り、今日も二度焼けした空の色の変化を楽しんできた。初日はまずまずの出足だったが明日から天気は崩れるようなので、次は23日の天候に期待をしたい。 *皆さんへのご訪問が遅れています事をお詫び致します。
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高尾山の風景・ダイヤモンド富士
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23日の冬至の前後二日間、高尾山ではダイヤモンド富士ウィークスが始まる。今日は下見を兼ねて午後から高尾山へ行った。計画では明日の土曜日に行く予定にしていたが、明日は孫が遊びに来るので、今日の天候を見て急遽予定を変更した。 高尾山頂まで登り、前の記事のもみじを写したもみじ台へ移動した。 PM 16:10:51 取りあえずベンチにザックを降ろして三脚を立てる。カメラだけを持って少し場所を変えて一枚目を写す。この場所は4年前にもダイヤモンド富士を写している。 この場所に三脚を移動しようかと迷ったが元の場所に戻る。富士山には生憎、雲が懸かっていた。日没は富士山頂の右側、剣ヶ峰を掠めて右斜面を転がり落ちたが、途中で雲に消えた。 PM 16:11:56 23日が富士山頂のど真ん中に沈むと言われているが、富士山頂でUターンをする太陽の移動は遅々としている。これから来週一杯は、天気さえ良ければ富士山頂に太陽が絡んだ日没を毎日見ることが出来る。 この場所で写して見たが、右側の植林が邪魔をして日没後の空の広がりが無い。今年の撮影場所はまた高尾山頂になりそうだ。 因みに富士山から距離が離れるほど、富士山頂に比べて太陽が大きく見える。 PM 16:20 茶店の前で三脚を立てていたら、店仕舞をしていた茶店の親父さんが出てきた。「最近、お見えにならないのでどうされたのかと思っていました」と、云われた。 「裏のモミジが奇麗な時に来ましたが、お店が立て込んでいたので立ち寄りませんでした」 「それでは、先月の末頃ですね」 11月28日には見頃だった山もみじも、すっかり裸木になっていた。
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テレビのニュースでは、東北には豪雪が降っていると報じられていたが、東京に住んでいるとまるで外国の話のようにも聞える。 少し季節外れになったが、先月末に写した山もみじの写真が有るので記事にします。 この日、僕は小仏峠から夕刻の高尾山を目指した。このもみじ台の手前に、昨年整備された長い階段がある。そして、もみじ台から、また急な階段を200数十段登れば高尾山頂に着く。時間にして10分位か? もみじ台には茶店が有り、その名の通り茶店の周辺には沢山の山もみじが植えられている。茶店の前からは富士山の眺望も良い。 紅葉の季節の高尾山は混み合っている。僕は混雑を避けて裏側から夕刻の高尾山に登る。もみじ台に着く頃には夕陽も傾いている。 紅葉の季節の夕刻のもみじ台には、「秋の夕陽に 照るやまもみじ〜・・・・」と、口ずさみたくなるような光景が、例年広がっていた。 今年も晩秋の夕陽に散り残った紅葉がより紅く見えるのでは?と期待をしたが、生憎、少し前から曇り空になった。そして、日当りの良い茶店の登山道側のもみじは、もうかなり散っていた。 茶店の前から挨拶代わりに富士山を写して、茶店の裏側に廻った。日当りの良くない茶店の裏側のもみじは見頃を迎え、紅、黄、緑と様々な色で出迎えてくれた。 4枚目の写真にカメラマンが一人写っているが、目障りで邪魔だと思っていた。一通り写し終えて帰ろうとしたら、そのカメラマンが話し掛けてきた。 僕を裏高尾のコーヒーショップでよく見かけるのでとの事だった。今年は余り行っていないが、云われてみれば10月に行った時に、このカメラマン氏を見かけていた。 カメラマン氏は天気が良ければほぼ毎週、高尾山周辺のガイドブックや登山地図に無いバリエーションルートを歩いて、帰りにコーヒーショップで一休みをしているらしい。 この日の僕はコーヒーショップの前をバスで素通りした。彼はこれから日影沢に降りると聞いたので、コーヒーショップのマスターに宜しく伝えてとお願いした。 高尾山には色んな山の楽しみ方をしている人が大勢いる。
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前回、小仏峠から高尾山に向かった時に、この小仏城山の山頂で、霞んだ富士山を眺めながら昼食をとった。夕刻の高尾山までは時間が余るので小1時間のんびりしていた。 相模湖側に芝生の斜面がある。その芝生の斜面では小春日和の昼下がり、柔らかい陽射しを浴びて昼寝をしている人が数人居た。 山柿 富士山も霞んでいたが、東京の街も霞んで、新宿の高層ビルはおろかスカイツリーも見えない。たわわに実った山柿を写していたが、他に写すものも無く、寒くなってきたので一丁平に向った。 一丁平からの富士山は過日アップをしたが同じく霞んでいた。一丁平も紅葉が奇麗なところだが、生憎殆どの楓は紅葉した葉を落として裸木になっていた。 一丁平にて 一丁平の一画の少し日当りの悪い場所に、高く伸びた数本の楓が葉を残し、紅や黄色に色付いて傾きかけた太陽に照らされていた。 これを見て、小仏城山の山頂で時間を潰し過ぎた事を後悔する。確か一丁平の巻き道には、まだ紅葉が残っているはず?と思い、巻き道を辿る。 一丁平にて 巻き道には案の定、色鮮やかに紅葉した楓が登山道の上に枝を広げていたが、2時半を過ぎたばかりなのに、その場所はもう日が翳っていた。 改めて晩秋の日の短さを気付かされ、次の目的地のもみじ台へ急いだ。
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昨日は、ケーブルカーの山上駅から4号ルートを登ろうと思っていたが、4号ルートが閉鎖されてされていたので、久々に観光客やハイカーでごった返す高尾山・薬王院の参道から境内を抜けて高尾山頂に向った。 高尾山は紅葉でも有名だが少し時季が遅いのと、前日の強風で紅葉した葉が飛ばされたのか、殆どの楓は裸木になっていた。その中で所々に残る紅葉した楓や銀杏は、裸木の中で一際目を惹いた。 薬王院は久々なので、焼香でもと思って線香を買おうとしたら、まだ3時を過ぎたばかりなのに既に線香の箱は仕舞われていて焼香は出来なかった。 このお寺は山の中腹にあるので、5時になると山頂側の金網のゲートも閉じられる。3時を過ぎるとお寺の従業員達も帰り支度をして、ケーブルカーの運行時間中に帰っているのかも知れない? 等々余計なことを考えながら、薬王院の境内の急勾配の階段を一気に山頂に向った。山頂手前の最後の緩い登り坂では、ススキが傾いた夕陽に照らされて輝いていた。 山頂の木々はその殆どが葉を落として初冬の裸木になっていたが、風が無い山頂は夕陽に照らされて暖かかった。 例年なら紅葉のシーズンに一度は薬王院の紅葉の写真を写していたが、今年は紅葉が見頃の時季には高尾山に来る事が出来なかった。前週、偶々裏高尾で奇麗な紅葉に遭遇したので写してきたが、まだアップはしていない。 今年の秋は華やかな紅葉よりも黄葉、少し落ち着いた色の褐葉を追っかけていたような気がする。そして、例年より秋の写真は少ないが、日本の自然が作る秋の彩りは、僕なりに充分に堪能させて貰ったような気がする。
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