ワーク・アウト BARONの戯言!!

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善福寺川緑地の花と周辺の景色

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銀杏のある風景

銀杏のある風景

撮影:2011年 12月10日 善福寺川緑地にて
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 冬晴の吸い込まれるような蒼い空に黄色い銀杏はよく似合う。この緑地公園の銀杏たちは例年より黄葉が遅い。一枚目の写真の銀杏並木は日当たりが良いのにまだ葉が青々としている銀杏もある。

 かといって、背の高い銀杏はもうすっかり葉を落として裸木になっている。この銀杏は九月の台風の風に葉をむしり取られたかも知れない。

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 2枚目は緑地公園の中程上流に銀杏の樹だけが植えられた林がある。例年はこの場所で銀杏の落ち葉の絨毯を写しているが、今年はまだ落ち葉の間から黒い地肌が見えて絨毯には程遠かった。

 3枚目は杉並大宮八幡宮の境内に植えられた銀杏で、この界隈では一番の巨木だ。最近、僕が最寄駅の屋上から夕刻の富士山を写しているが、その屋上からもこの銀杏の樹はよく見える。

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杉並大宮八幡宮
 
 この銀杏の樹の枯れた梢には何時も烏が屯をしている。最寄駅の屋上から見ていると我が家周辺に居る烏も夕刻になるとこの銀杏の巨木を目掛けて帰っていく。神社の裏側の森に烏のコロニーが在るようだ。

 この銀杏は烏にも人間にも、高い建築物が無いこの界隈のランドマークになっている。

 最近、この神社の近くの小学校の校庭に敷かれていたシートから高濃度のセシュウムが検出された。この公園の落ち葉の絨毯もかなり高濃度に放射能汚染がされていると思われる。

 どうやら関東一円には放射能汚染の安全な場所は存在しないようだ。

 

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黄金色の絨毯

黄金色の絨毯

撮影:2011年 12月9日(1,5)10日(2,3,4) 善福寺川緑地にて
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 この緑地公園には銀杏の絨毯ができるポイントが三箇所ある。その中の一箇所だけは、常緑樹の木々に囲まれた林の中にあり、周りからは銀杏の樹は見えない。

 この季節、林の中の木々の間から地面が黄金色に染まっているのを見て、林の中に銀杏が植えられていることが判る。今年も少し遅かったが、地面には黄金色の絨毯が出来ていた。

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 近寄ってみると幹の直径が60CM位の銀杏の樹が3本植えられており、この黄金色の絨毯はその幹の周りに出来ていた。

 午後の太陽は黄金色の絨毯の上に木々の長い影を作っている。絨毯の上には人が歩いた痕跡は殆ど無く、踏み荒らされてはいない。
 
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 腹ばいになって銀杏の落ち葉を近くで見ると、葉っぱは凡ゆる方向を向いて落ちており、葉っぱ達は賑やかに談笑をしているようにも、踊っているようにも、また労りあっているようにも見えた。

 春、同じ時季に同じように葉を出し、そして同じ時季に散っていく葉っぱは、同級生のようでもある。

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 落ち葉の中には十分に黄葉できなくて、まだ緑色を残した若い葉っぱもある。陽光を取り込んで幹に栄養分を送る葉っぱの役目を若くして終えたようだ。

 落葉樹の葉は、自分がこれ以上樹にとって不必要な時期がきたと思ったら、幹と葉っぱ双方が納得の上に散り、幹は来春に向けて成長の準備に入る。散った葉は朽ちて土に戻り、幹の成長の手助けをする。

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 この落ち葉たちを見ていると、定年を迎え社会から大量に放り出された我々団塊の世代と重なっても見えた。

 しかし、世の中には80歳を超えても組織の頂点に君臨して、老害をまき散らしている人もいる。もう少し自然の摂理に従えば?と思うのは僕だけではないはず。

 初冬、枝の先に残っている名残りの葉っぱは絵になるが、人間社会で老醜を晒し権力の座にしがみつく姿は見苦しい。またそれを放置、擁護容認する組織はそれ以上に見るに耐えない。

 人間社会は植物以上に引き時が重要だと思うが、昨今の問責決議や企業のトップを見ていると、権力を握るとその座を明け渡すのは如何に難しいかを教えてくれている。

冬もみじ残照

冬もみじ残照

撮影:2011年 12月9日 善福寺川緑地にて
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 周りの木々が葉を落とし、もみじに陽光が当たり出すとやっと紅葉が始まる。この季節、冬木立の下で紅葉するもみじの事を冬もみじと言うらしい。

 毎年この公園のもみじを写しているが、今年は例年に比べて一番遅い紅葉かも知れない。そして、周りの木々もまだ十分に葉を落としきれず、冬の準備が終わっていない。

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 東京も昨夜来からの雨が霙混じりの雨に変わり寒い午前中だった。昼食後、炬燵に潜り込んでテレビを見ていたら、つまらないニュースに何時の間にか眠ってしまった。

 窓から差し込む眩しい陽光に目を覚ました。外は雲ひとつない青空が広がっていた。ダイヤモンド富士が頭をよぎったが日没時間には間に合わない、近場の公園に自転車を走らせ冬もみじを写すことにした。

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 途中で神社などへ立ち寄っていたら現地への到着が遅くなった。既に冬の太陽は大きく傾き、散り始めた黄金色の銀杏と紅葉した冬もみじを色鮮やかに染めあげていた。

 冬至が近づいた冬の太陽は落ちるのも早い。あっという間に太陽は木々の梢を照らし始めた。もう急いで帰っても最寄駅の屋上からの夕日には間に合わない。

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 自宅に帰り冷えた身体を珈琲で暖めた。西の空が紅く色づいてきたので、今度は三脚を持って最寄駅の屋上へ向かった。時間は五時、都心の空にはほぼ満月が。西の空には日没の余韻を残した濃いオレンジ色に染まった空に富士山が浮かんでいた。

 朝から氷雨、霙、好天と目まぐるしく変化した天気に翻弄された一日だったが、最後は富士山で締めくくれた。

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晩秋の水辺

晩秋の水辺

撮影:2011年 11月30日 都立和田堀公園にて
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 前回この場所を訪れた時には、岸辺の木々の紅葉はまだ十分に進んでいなかった。あれから2週間が経ち、好天につられて再びこの場所を訪れた。午後の岸辺は見違えるような秋色に変わり、水面を染めていた。

 この日は折からの風で水面には漣がたち、落ち葉と誰が投げ込んだのか缶ビールの空き缶1個、池の真ん中に集められて漂っていた。鴨たちは日当たりのよい場所で屯をしていた。

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 1枚目と3枚目は立位で岸辺から風景を写している。3,4枚目はローアングルで水面に写り込んだ紅葉の好みの色の中に鴨が泳いでくるのを待って写した。

 だから写真の出来の善し悪しは、鴨が如何に泳いでくれるか?で決まり、鴨任せだ。餌をやって鴨を好みの位置に誘導する手はあるが、それはしたくはないので唯只管に待つしかない。

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 1,3枚目の写真に噴水が写っているが、噴水の左側は島になっている。島の反対側はカワセミの撮影ポイントになっており、何時も数人のカメラマンが大砲のようなレンズを装着したカメラを三脚にセット、屯をしている。

 本格的な野鳥撮影をしている人は、迷彩模様のテントを張り、その中からカワセミを狙っていた。その執念には頭が下がる。

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 僕は今のところカワセミには興味がない?ので、このような絵の具を流したような水面に鴨を写しこんでは楽しんでいる。そして、この公園の紅葉と光が作る、晩秋の水辺の景色に魅せられている。

秋色の水辺

秋色の水面

撮影:2011年 11月16日 都立和田堀公園にて
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 昨日の昼下がり小春日和の中を、公園に自転車を走らせた。昨年も同じ風景を撮っているが、この季節になるとどうしてもワンパターンで毎年同じ風景を写したくなる。

 先週土曜日にもこの場所を訪れたが、近くでお世辞にも上手とは言えないフルートを吹いているオバサンが居たので、カモ達もそのフルート演奏を聴きたくないのか近寄ってこない。

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 顔見知りのオバサンだったので止めてくれとも言えず、早々に引き上げた。昨日は、少し遅い時間だったのでこの場所には僕以外には誰も居なかった。

 静かな水面に浮かんだカモ達は、紅葉した水辺の風景の中で微睡んでいるかのように動かない。時間は3時、傾きかけた太陽は紅葉したハゼを水面に写していた。

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立位で撮影すると木の形がおぼろげに判る

 思い切りしゃがみこんでローアングルで写すと、カモ達は水面に流した錦秋の油絵具の中に浮かんでいるように見えた。

 この池のカモ達は、近くに「餌を与えないで下さい」との立看板があるが、それにはお構いなしにすっかり餌付けをされている。

 小さな子供を連れた親子がやってくると、餌をくれるものだと思って静かに岸辺に近寄ってくる。餌をくれないと判ると岸辺を離れ、また池の真ん中に集まり微睡んでいた。都会のカモ達は本当に利口だ。

 陽が傾き始めた頃に太陽は雲に隠れ、陽光は紅葉した岸辺の木々を照らさなくなった。それまで鮮やかに輝いていた水面はその秋色を失った。

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陽光を失った水面

 昨日は午前中から天気が良かったので富士山も綺麗に見えていた。夕陽と富士山を写したくて、公園に行く直前に4時30分の歯科医の予約のキャンセルをした。

 この公園から帰ったら西の空には雲が広がり、昼間は綺麗に見えていた富士山を雲が覆い隠した。今日も同じく、日没寸前に富士山の後ろに大きな雲が現れて、今日の雲は太陽を遮った。

 我が家の周辺から見えるこの季節のダイヤモンド富士は全滅状態、このところの夕陽と富士山には振られっぱなしである。

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