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気になっていた桜の開花状況を調べる為に善福寺川緑地へ行った。毎年一番早く咲く樹にはちらほらと花が咲き始めていたが、800本植えられている緑地のソメイヨシノの殆どはまだ硬い蕾だった。 開花は昨年より1週間遅れ、この緑地の花の見頃は4月第二週の週末というところか?東北の震災で何と無くそのような気分にならないが、今年も恒例の花見を予定している。 善福寺川緑地には桜に先駆けてハクモクレン、コブシ、花桃などが咲き誇っていた。コブシと同じ時期に咲く早咲きの陽高桜もまだ蕾、今年は早咲き種の桜の開花までもが例年より遅れている。 東北地方太平洋沖地震から2週間が過ぎた。福島原発は次から次へと放射能漏れが発表されている。今までは、原子力・保安院、東電、テレビも新聞も炉心部だけの説明図で事故の説明をしていた。 2日前から今度はタービン建物と隣接するトレンチと称する排水貯水槽まで説明図は拡大した。このままでは、次は海の中にある取水口と排水口が出てきそうだ。どうせなら最初から原発システム全体図を公開して、故障箇所の説明をするべきだ。 昨日の朝、6CHの報道番組見た。原発推進論者の寺島実郎と浅井慎平がコメンテーターで出ている番組なので、原発事故についてどのようなコメントをするかが聞きたかった。 生憎、浅井慎平は出ていなかったが、寺島実郎は「福島の原発事故は早期に事態を収束させないと、折角世界中が原発を推進する気運になっているのでそれに水を差す。そして日本の原発の技術レベルが国際社会で悪い評価をされる」というような意味のコメントをしていた。 決して「原子力エネルギー、原発の安全性の見直しが必要だ」とも「原発を停めて安全確認をする必要がある」とは云わなかった。そして、放射能被害に遭った人達へのお見舞いくらいは言ってもらいたかったが。 福島原発事故があってから、既にお隣の中国では新設原子炉の安全基準の見直し、米国でも既設原子炉の安全基準の見直し、ドイツでは20万人規模の原発即時停止デモ等が行われている。 諸外国は「震災後の日本人は整然として秩序正しい、忍耐力のある国民だ」との評価もあるようだが、反面「何も自己主張をしない駄目な国民だ」と云われているとも取れる。 この真っ白いハクモクレンが咲き誇る姿は、放射能防護服にも見えた。
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善福寺川緑地の花と周辺の景色
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昨日、所用を済ませ昼前に帰宅したら、2歳になる孫が「ジィジお帰りなさい」と、玄関先で出迎えてくれた。思いがけない孫の出迎えに驚いたが、午後この梅を写そうと思っていた予定が狂った。 日曜日の今日、早速和田堀公園に出かけた。ピンク色の花が咲く小さな梅林では、咲き始めた花の下でモデル撮影会が開催されていた。 寒緋桜がそろそろ咲いても良い頃と思ったが、先週後半の寒さで蕾は開いていなかった。 僕は池の傍に咲くこの紅梅に拘り三方向から写して帰った。 先週は大学入試の携帯電話によるカンニング事件が話題になった。多くの評論家の手口の予想に反して、単独で携帯電話で入力してヤフーの知恵袋に投稿したようだが、その入力の早さには驚かされた。 カンニングや八百長などの不正な事件は後を絶たないが、僕はブログなども同じようなものだと思っている。写真のブログで、ある人がある場所で撮影した画像を投稿すると、続いて同じ場所で撮影した画像が違うブログからも次々と出てくる。 大学生の卒論のコピペも問題になっているが、カンニングで入学しなくてもコピペで卒業をする。同じようなものだ。ブログの中で花などの説明文も何処からかのコピーだろう?と予測出来る説明文が多々見受けられる。 ブログも世の中の多くの人達が如何に思考能力が低下して安易に他からの流用、他人の物真似、それらを示すバロメーターのようなものなのかも知れない。 僕のブログに来ていただく皆さんは、オリジナリティのある記事を書かれているが。
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12月から咲き続けていた我が家の山茶花の花は殆ど咲き終り、花が少なくなったら今まで毎日訪れていたメジロの姿も見なくなった。 それに比べて善福寺川緑地の山茶花は今が盛りと咲き誇っていて、メジロ群れが忙しそうに蜜を求めて枝から枝へ飛び回っていた。 ヒヨドリはメジロの群れに遠慮をしたのか?夕陽を避けるように日影の枝で瞑想に耽っていた。近くで遊ぶ子供の嬌声で目を開けて直ぐに飛び去った。 昨日は東京にも春一番が吹いた。強風でベランダの花台から一鉢がコンクリートの上に落ちて割れた。僕はプラスチック鉢は嫌いなので一鉢も使っていない。毎年春一番や強風が吹いた時には必ず被害に合う。 今回被害にあった鉢は安物の植木鉢なので良かったが、値段の高い大鉢や気に入った鉢などは勿体無いので接着剤で補修をして使っているが、奇麗に補修した植木鉢は中々趣がある。 やはり、20年前に春一番で割れた山茶花の大鉢も、割れた破片を接着剤で張り合わせ、その上から銅線を網状に編んで補強をしたが、未だに何の支障も無く使えている。 今回被害にあった椿は開花直近の椿だった。根が乾く前に有り合せの植木鉢に植え直したが、小さい植木鉢のストックが殆ど無くなっていた。 来月下旬から花の終わった椿の植え替えを予定しているので、早い時期に瀬戸物屋さん巡りをして植木鉢の補充をしないといけない。
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善福寺川緑地で毎年一番最初に咲き始める白梅の木が今年もやっと咲き始めた。やはり、白い梅の花は清楚で花姿も凛としていて美しい。 この梅の木は観光梅林の梅のように奇麗に手入れはされていないが、この公園で一早く咲くので僕は毎年撮している。右半分は早く咲き、もう半分は少し遅れて咲く。 2枚目の写真、僕はこの方向からこの梅の木を写した事が無かったが、写真では株本を同じくして二本の梅の木が植えられているようにも見える。 接木された梅の木かと思っていたので、次回に行った時に根元の再確認が必要だ。 善福寺川緑地は昭和39年に開園されているが、この梅の古木の樹齢はそれよりもかなり古い。開園前から善福寺川の土手に植えられていた梅の木が、造園時にそのまま残されたような気がする。 この善福寺川緑地の中では存在感のある梅の古木だ。 今年も各地から梅の花便りが聞かれるようになった。梅の花便りが聞え始めると、今年は何処の梅林に行こうかと考えるが、毎年落ち着くところが通い慣れた吉野梅郷になる。 今日、吉野梅郷の現在の開花状況を確認した。早咲き気種の梅がやっと咲き始めたばかりなので、後2週間ぐらいで見頃を迎えそうだ。 今までは観光客の少ない早朝に訪れていたが、早朝の吉野梅郷も少し飽きてきた感が有る。今年は少し時間帯を変えて夕刻にでも行ってみようかとも思っているが。 |





