ワーク・アウト BARONの戯言!!

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善福寺川緑地の花と周辺の景色

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秋色の公園

秋色の公園

撮影:2010年 11月6日 都立和田堀公園にて
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ユリノキの黄葉

 このところ暫くご無沙汰していた公園に、孫を連れて秋を探しがてら遊びに行った。孫に団栗の実を拾わせたかった。

 何時も行く神社に参拝、境内に展示された菊もそこそこに、木々が生い茂リ鬱蒼とした神社の裏手の森に出た。西日の長い木漏れ日が落ちる午後3時過ぎの公園は閑散としていた。

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 地面には敷き詰めたように団栗が落ちていて、孫は「たね、たね」と叫びながら一生懸命団栗を拾っては、カミサンの持つレジ袋に入れていた。今、孫はこのような物全てを総称して「たね」と呼んでいる。

 これを「どんぐり」と教えたが、もう覚えたかどうか?

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ハナミズキの紅葉と実

 団栗を拾った近くに新しいブランコと滑り台が有った。ブランコと滑り台が大好きな孫は、ブランコを直ぐに見つけた。この公園の児童用の遊具は春以降に、老朽化した遊具を新しく設置し直している。

 僕は別の場所に有る新しい遊具で遊ばせたかったので、そのブランコもそこそこに次へ急いだ。孫は目新しい物を見つけると、直ぐにそちらへヨタヨタしながら走っていく。道草が多くて、中々目的地に着かない。

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 途中でウォーキング中の70歳位のオバサンに出合った。孫は顔を合わせると、にこっと笑って「バイバイ」と言って去っていくオバサンに手を振り「明日またね!」と、声を掛けた。

 オバサンは戻ってきて「可愛いね!僕には癒されるは!」と、言って孫の頭を撫でて去っていった。孫は手を振りながらオバサンを見送り、踵を返して、子供達の嬌声がする船の形を模した遊具に向って、おぼつかない足取りで走って行った。

 西日を浴びたユリノキは、遊具で遊ぶ子供達に微笑みかけるように、柔らかい黄金色に輝いていた。

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秋祭りの境内にて

秋祭りの境内にて

撮影:2010年 9月19日 杉並大宮八幡宮にて
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 9月の中旬に近くの神社で秋祭りがあった。僕が上京して驚いたのが、東京の神社のお祭りは夏から初秋に掛けて行われている神社が多いことだった。

 僕の田舎では神社によって異なるが、春と晩秋の農繁期を外した時期の祭りが多かった。東京では農業をする人が少ないので、夏祭りが多い?と僕は思っている。

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流鏑馬の乗馬方法を教えてもらっている外国人

 この神社の祭りは数台の神輿がそれどれの地域を練り歩き、参道には出店が並び、バザーなども開催されている。我が家の女性達に、このバザーは人気が有り、毎年息子夫婦と一緒に訪れている。

 今年は孫も歩けるが、神社まではバギーに乗せていき、人の少ない境内では自分で歩かせた。孫は小玉の玉砂利が敷き詰められた境内を、砂場と間違えたのか座り込んで一人で玉砂利を弄って遊んでいた。

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 参道では縁日定番の出店が並んでいた。

 金魚すくいをやっていた少女のアルミボールには、すくい上げた金魚が8匹、次々と手際よく金魚をすくっていたが、網はまだ無傷。この少女は金魚すくいの達人だ。

 僕は今、金魚を飼っているが、元はと言えば20年以上前にこの神社の縁日で、3男と5匹の金魚をゲットしたのが始まりだった。

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 その金魚は直ぐに死んでしまったので、直ぐに金魚屋さんで金魚を買ってきた。その後、代を重ねて今、水槽で泳いでいる金魚は3年前に買った4代目の金魚になる。

 金魚すくいの金魚は、ピラニアなどに与える餌用の金魚を使っているので長生きはしない。と、金魚屋さんに教えてもらったが、その真実は判らない。
  
 

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十五夜の神遊び・杉並大宮八幡宮

撮影:2010年 9月20日 杉並大宮八幡宮にて
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 この季節、近くの神社・大宮八幡宮では色んな行事が日替わりに開催され境内は屋台などが軒を連ねて昼夜賑わっている。昨日も孫を連れてお祭りを見に来た。

 今日は夕刻より「十五夜の神遊び」という仲秋の名月には少し早いが、境内に約1000基の竹灯篭が並んで、それに蝋燭を灯し、能舞台では雅楽や神楽舞の奉納が行われていた。

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 僕は1000基の竹灯篭に蝋燭が灯る光景を見たくてやって来た。神事の始めにかがり火の松明に火が灯され、竹灯篭には参拝者がガールスカウトの女の子達から手渡された着火器で順次火を点ける。

 点火希望者が意外と少なかった。僕は早く全ての竹灯篭に火を灯したくて、かなりの本数の竹灯篭の蝋燭に火を点けた。雅楽が流れる中、神社の拝殿では祝詞があげられていた。

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 生憎、途中で大粒の雨が降り始めた。僕はカメラを濡らしたくなかったので軒下に逃げ込む。直ぐに雨も通り過ぎて小止みになった。その後に能舞台で開催される、雅楽や神楽舞の奉納は見ないで急いで帰宅をした。

 この神事はかなり前から開催されていたようだが僕は知らなかった。静かな夜の鎮守の森に流れる雅楽を聴きながら、竹灯篭の灯りが醸し出す幽玄の世界に浸るのもたまには良い。

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 今年は9月22日が仲秋の名月、23日には満月になる。東京の天候は22日の夕刻は曇り、23日は雨の予報になっている。

 東京の上空に昇り始めたオレンジ色の満月を高尾山から写そうと思っているが、どうも今日現在の天気予報では写せそうにも無い。天気予報が外れる事を祈るばかりだ。

星への願い!

星への願い!

撮影:2010年 7月6日 杉並大宮八幡宮にて
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 7月7日の七夕も生憎の曇り空で天の川は見えなかったが、笹に飾られた願い事だけは叶えてくれると信じたい。

 短冊書かれた願い事も、家族の幸せや健康、病気の快癒、この神社の近くには大学があるせいか、就職活動の成功を祈る願い事も多かった。


 最近、星は星でも惑星探査衛星「はやぶさ」が、地球に帰還して世界中の話題になったが、新聞にこの「はやぶさ」を打ち上げた種子島宇宙センター関連記事が掲載されていた。

 記事の内容は昨今の事業仕分けで予算が削減されたので、老朽化した種子島宇宙センターの設備のメンテナンスが出来ないという内容だった。

 40年前に建設された打ち上げ施設の塩害と老朽化で、衛星の打ち上げ自体にも支障をきたしているらしい。

 40年で塩害と老朽化?・・・錆びてボロボロになった設備の写真が掲載されていた。建物のあっちこっちには穴が空いていて、ネズミが侵入してケーブルなどを齧る、そしてそのネズミの侵入路が多くて手に負えないとも。

 最先端の人口衛星を打ち上げている施設の現状としては、僕には信じ難い記事だった。これが、昨今の技術革新で、現状の施設が使えなくなったと云うのなら話が判るが、その原因は塩害だった。

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 元々、海の近くに建設された設備なので塩害があるのは最初から予測できたはず。年間10億円のメンテナンス予算では賄えないと書かれていたが、塗装などの手抜き工事が原因か?それ以前にメンテナンスが十分にされていなかったから錆びたのでは?と僕は思っている。

 宇宙には各種人工衛星や、小惑星「いとかわ」に惑星探査衛星を飛ばせる時代に何故、塩害一つ防げないのか?しかも、現在は民間委託されているらしいが、その委託先は世界でも有数の造船技術を持っている、戦艦大和と同じタイプの戦艦武蔵を作った防衛産業の日本最大手の重工業の企業だ。
 
 たかがロケットの打ち上げ施設の塩害被害一つ、ネズミの進入路を防げない訳が無い。

 新聞記事には、塩害は施設の管理予算が無いのが原因と書かれていたが、銀座の一等地に作られた展示場が仕分けされたニュースも新しい。国民の税金で作った大事な施設を管理、保全をする為の予算の使い方に問題があったことは確かだ。

 このような砂上の楼閣のような設備から、国民の希望の星を打ち上げるのでは無くて、もっとしっかりと管理された施設から打ち上げてもらいたいものだ。
 
 そして、新聞は錆びてボロボロになった設備を写すなら、今まで管理した人達の予算が無いという言い訳を掲載するのではなくて、誰もが納得するもっと常識のある内容の記事を書いて貰いたいものだ。

 惑星探査衛星「はやぶさ」の栄誉ある帰還には、恥ずかしい内容の種子島宇宙センターの現状の記事だった。

 選挙が近くなってくると新聞にはこの手の記事が目立つ。

あじさいと葉化病

あじさいと葉化病

撮影:2010年 7月6日 和田堀公園にて
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 もう今年は西洋あじさいの花を写す事は無いだろう?と思っていたが、このあじさいと護岸の模様が面白くてレンズを向けたくなった。

 このあじさいは善福寺川の護岸の上、鬱蒼と茂った森の木影に一株だけが植えられていた。それを川の対岸、和田堀公園側から写した。過日アップした合歓の花は、このあじさいの50Mほど下流に咲いている。


 過日テレビを見ていたら、あじさいには葉化病という不治の病気があり、今、関東を中心に蔓延していると報じられていた。このままだと日本古来のあじさいが絶滅する可能性があるとも。

 葉化病は「ファイトプラズマ」という微生物が寄生することによって発生する病気で、罹患すると焼却処分にする以外に蔓延を阻止する手立てが無く、この病気に罹って、埼玉・越生町のあじさい山公園の5000株のあじさいは数年で全滅したようだ。

 葉化病はあじさいの花が緑色に変色をする病気で、緑色のあじさいは珍しいので、病気に罹っているあじさいの鉢植えに人気があり売れているようだ。それもこの病気の蔓延に一役買っているらしい。

 病気ではなくて緑色のあじさい、白いあじさいが開花が進むと緑色に変色するあじさいもあるが、その見分けは極めて難しく、花屋さんにもその知識を持っている人はまだ少ない。

 緑色のあじさいには手を出さない事が一番の安全策で、葉化病のあじさいを育てている人は早期に焼却処分にする事が蔓延を防ぐ一番の手立てらしい。

 昨今、動物や植物にもその原因、対策が見つかっていない新しい病気が次々と発生してきている。


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