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チューリップの咲く風景・昭和記念公園 2018 撮影:2018年 3月31日 昭和記念公園の開花情報には、今年は早くもチューリップが咲き始めているとの情報があり、昨年より2週間早く写すことになった。 チューリップ・ガーデンに辿り着いたのは入園して二時間半、正午少し前だった。殆んど日向を桜を追いかけて歩いていたので少し疲れており、それに加えてお腹も空いて来た。 園内は桜が咲き、レンギョウ、菜の花が咲いて春が一気にやって来ていた。このところの気温の上昇で、それに加えてチューリップも。 渓流広場に作られたチューリップ・ガーデンに足を踏み入れると、浅い水路の水面には花筏が流れ、淀みでは花筏が渦をまいている。まだ蕾のチューリップも多いが、早咲きのチューリップはほぼ満開になっていた。 チューリップガーデンの散策路脇には、土日祝日は三脚のご使用は控えてくださいと、低い位置に看板が立てられている。僕も園内で時々三脚を使い、それまで伸ばしていた三脚を畳む。 何時もなら三脚の使用禁止の看板があっても、それを無視して三脚を使っているカメラマンが多い。昨日は行儀の良いカメラマンが多かったのか、皆さん三脚を畳んで手に持っていた。 散策路には真新しいウッドチップが敷き詰められていて歩きやすい。しかし、車椅子を押している同年輩の男性が、ウッドチップを敷いたクッションの良い散策路に悪戦苦闘をしていた。 ウッドチップの散策路は車椅子やベビーカーを押すには抵抗が大きくて、バリアフリーにはほど遠い。しかし、このような公園内を全て舗装してしまうのも味気ないが、花の季節には車椅子の利用者も多い。そのうちにクレームが付き、ウッドチップの散策路は無くなりそうな気がする。 チューリップは意外と撮影が難しい。何が難しいかというと、色が異なるとその色を忠実に再現するには、チューリップの花色に合わせて明るさの補正をしないといけない。 特に難しいのは日当たりの良い場所に咲いている赤色のチューリップ、これには何時も花色再現に苦労をする。6枚目の画像の下に赤のチューリップが写っているが、日当たりの良い場所に咲く花の赤色が飛び気味である。 この赤に露出補正を合わせると全体が暗くなる。デジタルカメラもこの10年での進化は著しいが、撮影時に色調整を自動で出来るようになるには暫く時間がかかりそうだ。 そう考えるとカメラメーカーもまだ新たに開発しなければいけない技術は多々ある。同一画面内で、其々の被写体に色補正や露出補正がオートで合わせる事が出来るカメラが出現するまで、写真はまだ構図以外にも、撮影者のカメラ操作の手腕が問われる。 |
昭和記念公園
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花見日和・昭和記念公園 2018 撮影:2018年 3月31日 都内ではそよ風にも桜吹雪が舞い、ソメイヨシノは枝の先端まで開花した。早く咲いた下の方の枝は、すでに葉桜になっている。 我が家の近くの里山に咲く山桜も低い地域に生えている桜は、もう葉桜になっていた。 都心部より少しは気温が低い東京西部にある昭和記念公園の桜は、開花が少し遅れているだろうと思い今日訪れた。昭和記念公園の桜を写すのは昨年に続いて二度目となる。 何時もとは異なるゲート、少し歩くが立川口から開園と同時に入園した。公園内を横切る残堀川の両岸にはソメイヨシノに混じって濃いピンク色の陽光桜、黄色のレンギョウが植えられており、その三色が見事に調和していた。 都内に植えられている陽光はソメイヨシノに先駆けて咲き、善福寺川緑地などではインコの格好の餌食になっていたが、昭和記念公園の陽光はソメイヨシノと同じ時期に咲いていた。 陽光はポイントカラーとして後から植えられたらしく、まだ樹も大きくはないがポイントカラーとしての役目を十分に果たしていた。 何時もは真っ先に行く「みんなの原っぱ」には11時ごろに着いた。この頃にはまだ人はまばらだったが、12時を過ぎるとサクラの樹の下は、足の踏み場もないくらいに混み合って来た。 昭和記念公園は園内で宴会騒ぎをするような花見客は見かけない。この公園は子供を連れた家族が多く、皆さんは静かにお弁当を広げていた。 みんなの原っぱの大きなケヤキも若葉が萌えだして、少し赤みを帯びた優しい緑色に染まって来た。花見客のお弁当を見ていたら、僕もお腹がすいて来た。 桜があまりにも綺麗だったので、カミさんに公園に桜を観に来るように途中で電話をした。 桜を写してから隣のチューリップガーデンに移動、咲き始めたチューリップを写していたらカミさんから電話があり、池の反対側から手を振るのが見えた。僕もやっとお弁当にありつけた。 日向を歩いていると暑いが、爽やかな風が花びらを散らした今日、日陰に入ると涼しいというよりは寒い。桜の花を透かして溢れる日差しは心地よかった。3月最後の日、昭和記念公園は最高の花見日和だった。
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昭和記念公園のイルミネーション・2017 撮影:2017年 12月6日 6日の夕刻のダイヤモンド富士がほぼ不発に終わり、その後の夜景は写さなかった。早々に撮影を切り替えて、モノレールに二駅乗って近くの昭和記念公園のイルミネーションを写しに行った。 僕はイルミネーションの撮影には殆ど出歩かないが、ライトアップされた銀杏並木を一度写したかった。既に銀杏の葉は散り終えて裸木がライトアップされていた。 カナール庭園の周辺に15000個のシャンパングラスを使った大小のタワーが立ち並んでいた。目玉の一番高いシャンパングラスのタワーの前は記念撮影する人たちが思い思いに写真を撮っている。 この公園のシンボルとも言える大噴水もピンクとイエロー交互にライトアップされて、ライトアップの光が周辺の裸木とまだ黄葉を残した木々を、其々の色に染め上げていた。 シャンパングラスのタワー 昼間見るカナール庭園の銀杏並木も見応えがあるが、イルミネーションやライトアップ、シャンパングラスタワーで飾られたカナール庭園は幻想的な美しさを保って、噴水のライトアップの漏れた光が夜空に浮かび上がらせた木々は一際目を引いた。 シャンパングラスには波波と液体が注がれている。指先でその液体に触れて見た。シャンパンのはずはないので注がれていた液体は多分水?。 次に疑問を持ったのは、シャンパングラスの大タワーのグラスは強い風が吹くと倒れる。これは確認していないが、僕の予想では接着がされているのだろうと思っている。 このイベントは12月2日から25日まで開催されており、最後の3日間、23、24、25日は花火が打ち上げられるようだ。昼間とは異なるカナール庭園の幻想的な空間が広がっている。 今日、12月10日は孫の9歳の誕生日だった。昨日はカミさんが孫の要求のチョコレートケーキを焼いていた。そのケーキは殆どデコレーションがされていなかった。 随分と殺風景なケーキだなぁと思っていたら、昼前に孫が来て、そのケーキの上に自分で買って来た素材でデコレーションをした。 希望は一緒にケーキを焼くことだったらしいが、それは時間がかかるのでベースのケーキだけは前日に焼いておいたらしい。昼食後、ケーキを食べて残りは先ほど持ち帰った。 午後、いつもの丘陵公園を孫と散歩をしてから、いつものパターンでスーパー銭湯が好きな孫たちと温泉施設へ行った。毎回異なる温泉へ行くが、今回は僕が6、7日とダイヤモンド富士を撮影したポイントのすぐ近くだった。 展望露天風呂は湯に浸かりながら富士山が見えるという触れ込みだったが、湯に浸かると塀が邪魔をして富士山が見えない。しかし、天気が良ければ綺麗な夕焼けを見ながら露天風呂を楽しめる。 昨今、このような温泉施設が多くなったが、近場で温泉が楽しめるとあって何処も混み合っている。 別れ際、今日は楽しい誕生日だったと孫が言ってくれた。 |

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カラスは字が読める? 撮影:2017年 11月2日 昭和記念公園 紅葉の写真は南京櫨(ナンキンハゼ)。 昭和記念公園に行くと以前から、売店の近くに並んだゴミ箱の投入口に書かれた「カラスさん入らないでね!」に効果があるのか?・・・気になっていた。 この日、コーヒーを飲んで紙カップを捨てに行ったら、男性作業員がゴミを回収していた。僕は、「この警告文は効果があるの?」と聞いて見た。これを投入口に描いてからカラスの被害が急激に減ったらしい。 これと同じような内容を以前テレビで見たことがある。「カラス進入禁止」と張り紙をしたらカラスの被害が急減したという内容だった。ネットで検索したらこの放送内容が出てきた。 これによるとカラスは字が読めないらしいが、効果はあるようだ。その効果の理由に興味のある方は、下記URLを検索してください。詳細が記されています。http://www.news24.jp/articles/2017/05/19/07361959.html これと同じような警告文で「鳩に餌を与えないでください」や「池のカモや魚類に餌を与えないでください」などはよく見かける。しかし、看板を横目に餌を与えている人を多く見かける。 野鳥を撮影するために餌付けをするカメラマンまでいる。 以前通っていた、杉並の善福寺川緑地の池などは、大きなビニールの袋にパンの耳を大量に入れて、ほぼ毎日日課のようにそれを与えている。それも一人ではない。 一見、優しい行為と思えるが野生の動物に餌を与えると、学習効果で与えてもらう餌に慣れて、自分で捕食活動をしなくなる。また自然界に存在しない、加工した雑多な餌を与えるのでメタボになる。 野良猫に餌を与えると周辺に住み着き、おまけにカラスが寄ってくる。神戸市の住宅地に出没するイノシシなども、最初は餌付けをしたらしい。動物園の「餌を与えないでください」等々,これらの例の枚挙にいとまは無い。 以前読んだ星野道夫の「長い旅の途上」のジリスの自立という項に、アラスカのマッキンレー国立公園で高さ10CMくらいの低い位置にジリス達よで始まるジリス向けの立て札があった。「・・・お前たちはそうやって人間から餌をもらってばかりいると、だんだん体重が増え、動きが鈍くなり、イヌワシやクマの餌になってしまうだろう・・・」。この立て札に観光客も苦笑いをしていた。とあった。 「カラスさん入らないでね!」やジリス向けの立て札と同じように、少しユーモアのある警告文の方が人の心を動かし効果があるのかも知れない。
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昭和記念公園の銀杏並木・2017 撮影:2017年 11月4日 この画像は大菩薩嶺へ登る前日、2週間前に撮影した。その数日前の新聞に昭和記念公園の銀杏並木が見頃迎えたという記事と写真が掲載されていた。その記事に触発されて訪れたが、三連休の中日だったので、多くの人で混み合っていた。 昭和記念公園には西洋庭園様式で造られたカナールの銀杏並木(1〜4枚目)と、運動広場の近くに造られた銀杏並木(5,6枚目)の2箇所がある。 神宮外苑の銀杏並木は、空を突き刺すような樹形に整えられており、それを見慣れていた僕は、カナールと角刈りにされた銀杏並木を最初に見たときは何となく違和感を感じた。 しかし、よく見ると噴水と水路が銀杏並木と見事に調和をしていて、どの角度から見ても風景に死角がない。低い位置に水路を配したヨーロッパ風造園形式を踏襲した庭園だ。 運動公園の近くの銀杏は100M位の距離で並木を造っている。並木路に入ると何となく間が抜けている感じがしたが、その要因は並木の道幅が広く、そして、樹形は自由に銀杏を成長させていた。 並木の外から銀杏並木を写そうとしたが、全景を写すことが出来なかった。 我が家は毎年この時期にカミさんの誕生日パーティを兼ねて、子供達が食事会を開いてくれている。昨年は、立川駅の近くのイタリアン・レストランで食事をしてから、家族全員でこの昭和記念公園を訪れた。 食事会を開くならやはり都内の方が良いということになり、今年は外苑近くのレストランで今日、食事会があった。その後に外苑の銀杏並木を再度訪れた。 僕が前回訪れたのは10日ほど前だった。一部の銀杏は早落葉して、10日前は青かった銀杏はやっと黄葉、見頃を迎えていた。 丁度今日は銀杏祭りが開催されており、銀杏並木の間の道路は封鎖されて歩行者天国に、絵画館前の広場では全国から集まった露店に長蛇の列が、食べ物を買った人たちが芝生の広場に座り込んで食事をしていた。 今日の外苑は黄金色の銀杏を鑑賞するというよりも、多くの観光客、人混みをかき分けて歩いているようなものだったので早々に退散、僕は周辺を散策するという家族と別れて、一人で上野公園に向かった。
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