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この画像は前回アップしたコスモスの記事と同じ日に撮影した画像の続きです。 今年の秋は何時までも暖かい日が続いていたが、1週間ほど前に我が家の庭の金木犀が芳香を放つようになった。その金木犀も1昨日の暴風雨で地面を黄色く染めた。天気が続いても短い金木犀の花の命を、風雨は一気に縮めた。 そして、我が家の庭の金木犀が咲く頃になると、昭和記念公園のコスモスを思い出す。みんなの原っぱの東側からコスモスの丘に通じる道路脇には、金木犀が巨木が何本も植えられており、コスモスの花を写しているとその芳香を風が運んでくる。 そのみんなの原っぱのコスモスも、今年は例年に比べて金木犀が咲く2週間も早く見頃を迎え、この写真を写した頃にはまだ金木犀の香りは無かった。 そして、今年は遅くまで気温が高いと思っていたが、このところ急激に気温が下がり晩秋の気温になった。また吹く風が冷たくなると、コスモスの花が恋しくなる。 先程、昭和記念公園のHPで開花状況を確認をすると、もう終わりに近いと思っていた花の丘のコスモスは満開、今週いっぱいが見頃と出ていた。400万本が植えられている花の丘のコスモスや、この花畑のコスモスもまだ咲いていた。 今週末の28日は昭和記念公園の無料開放日。そして、この公園のコスモスの花の鑑賞のラストチャンスかも知れない。 今日の新聞に、日本の大手製鉄会社の企業秘密が韓国の大手企業に元社員を通じて高額で売り渡され、その御陰で市場競争に苦慮、韓国企業を訴えていると報じられていた。 このようなケースは製鉄に限らず、半導体産業などでも30年くらい前から頻繁に行われており、この事件は氷山の一角だと思っている。 今回の事件で売り渡した金額はかなりの高額のようだが、ゼロから開発した場合の時間や研究開発費に比べればその金額は安いものだ。 20年ほど前に付き合いのあった韓国の大手総合電子機器企業の役員が「BARONさん、僕の机の中のファイルが公開されると、日本に大激震が走りますよ」と教えてくれたが、裏で技術を売り渡している人名や技術内容のファイルのようだった。 昨今、日本の電子機器、家電、半導体産業などの経営悪化で多くのエンジニアがリストラに遭っている。これらの企業を退職した優秀なエンジニア達は、これからも高額な報酬を約束してくれる中国や韓国の企業に流れることは目に見えている。 企業や政府も何らかの手を打たなければ、日本の優秀な技術がこれからも海外に笊に容れた水のように流出する。 |
昭和記念公園
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何時までも夏だと思っていたら、季節は何時の間にか紅葉や初雪、初氷の便りが聞こえてくるようになっていた。昨年は10月の第一週は北アルプスへ紅葉を見に行っていたが、今年は天気が安定しなかったのと、何時までも暑かったので、紅葉を愛でる雰囲気でもなかった。 つい、紅葉を愛でる山行予定は組みそびれた。 晴天に恵まれ都内でも涼しくなった体育の日の今日、そろそろコスモスが見頃では?と思い、混雑が予想されたが昭和記念公園に出掛けた。 入園してまっ先に「みんなの広場」に向かった。例年は黄色いコスモスが植えられて、開花は同公園内で一番最後だった。何と今年は色とりどりのコスモスが植えられ、花は今が盛りと咲き競っていた。 風に弱いコスモスは、先の台風で倒されていないかと心配をしていたが、大きな被害はなく綺麗に咲いていた。 到着時間は10時少し前だった。予想通りコスモス畑の通路では、既に多くの人達がコスモスにレンズを向けていた。30分ほど撮影してみんなの原っぱを横切り反対側の黄色いコスモス畑に向かった。 僕は7月下旬に八ヶ岳へ行った。その時に登山口の美濃戸口の山荘の前の道路際でピンク色のコスモスが風に揺れているのを見つけた。種が落ちて毎年同じ場所に咲いているコスモスで、植えられたコスモスでは無かった。 最近は都内でも夏前から咲いているコスモスを見かけるが、僕はそれには違和感を覚える。コスモスは秋の風に揺れ、そして、今日のような秋の青空がよく似合う。 今日、昭和記念公園の入園に際して、初めてシルバー料金なる特典を使わせて貰った。入園料はお陰様で200円で済んだ。券売機でシルバーチケットを購入してゲートを通過するときに年齢が確認できる免許証や健康保険証を提示して入園をする。 誕生日が過ぎてから介護保険証なるものが区役所から送られきた。僕はその時に初めて年齢的に高齢者の仲間入りをしたことを認識した。 高齢者の仲間入りをしてから保険料が値上がりしたりと、何も良いことが無いと思っていたが、今日初めて高齢者なるその恩恵に浴したが、何となく後ろめたい気もする。 介護保険証を頂くのは構わないが、出来れば健康診断でもやって介護の必要のない健康な人には配布をしない、必要になった時に配布をする位の見直しはやっても良いのでは?と思っている。
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この季節、野山は錦秋の衣をまとい、山里や街中にも紅や黄色・・・秋色の雑多な色が溢れるようになった。それはそれで心を躍らせる。 広いコスモス畑の中で色とりどりのコスモスに囲まれて、何色にも染まらないで気高く咲いている白いコスモスもまた魅力的だ。 昭和記念公園のコスモスの丘のコスモスは見るも無残になっていたが、その中でこれらの白いコスモスは一際目立った。遅い午後の日陰と、小春日和の陽光をむさぼるように浴びて咲く白いコスモスを写してきた。 この昭和記念公園でコスモスの花を写していると、上空を頻繁にヘリコプターが飛び交う。近くに米軍の横田基地があるからだ。 横田基地内には在日米軍の総司令部が置かれており、総司令部は日本全国に駐留している陸、海、空軍、海兵隊の4軍を統括している。 3.11で展開された米軍の「ともだち作戦」も、この横田基地内にある総司令部で指揮されたようだ。 ある本を読んでいたら、主要国の「もし戦争が起こったら国の為に戦うか?」の問いに対する18歳以上の男子の1000名の意識調査の結果が出ていた。 低い順に一位日本は15%、二位ドイツ30%、高い方は一位ベトナム94%、二位中国の90%となっており、敗戦国の日本とドイツで最下位を争っているが日本が断トツの一番だ。 この結果は戦後アメリカによる日本とドイツに対する厭戦教育が功を奏しているらしい。 日本の与論は米軍基地の縮小や海外移転を要求しており、沖縄の普天間基地の県内移設問題も暗礁に乗り上げている。その反面、お隣の中国が軍備を増強しており、東シナ海では緊張が続いている。 世界で一番戦いが嫌いな国日本と、戦いが世界で二番目に好きな中国とでは話にならない。このままではアメリカに頭を下げて、日本を守ってもらうしか手はない。 アメリカからのあらゆる要求に対して、決して「NO」とは言えない状況になっており、これからも全てがアメリカ色に染まり続けるだろう?・・・この白いコスモスが羨ましい。
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コスモスを晴天で写そうと思って、昨日の午後一週間ぶりに昭和記念公園を訪れた。コスモスの丘のコスモスは殆ど終わって見る影もない。サンセットイエローの畑も終わった花が目立って汚い。 今年の昭和記念公園のコスモスの花の撮影には出遅れた。僕が行った日は、日頃の行いが悪いせいかコスモスの花の見頃と天気がうまく揃ってはくれなかった。 PM 16:32 この季節の昭和記念公園に行く目的はもう一つあった。みんなの原っぱの真ん中に聳える、大きな欅の樹に沈む夕日を写したかった。 10月の昭和記念公園の閉園時間は5時、11月からは4時30分となる。5時までには夕日が沈むのでどうしても10月中に行きたかった。 PM 16:40 撮影対象のコスモスも少なく一通り写し終えたので、みんなの原っぱの真ん中、欅の樹を挟んだコスモス畑の反対側へ移動する。日没までは40分、売店で珈琲とドーナッツを買い、小春日和の穏やかな陽射しを浴びながら、持参した文庫本をベンチで読みながら時間を潰す。 いつもは富士山絡みの夕陽ばかりを写していたが、たまにはこのような景色の中に沈む夕日も新鮮で見応えがある。せめて後30分位時間があれば、夕陽が沈んだあとの空の余韻も楽しめたのに・・・ 閉園のアナウンスに促されて、急いで西立川のゲートへ向かった。
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安曇野の道端のコスモスは蕾を殆ど残しておらず、季節の終を告げていた。終わりかけたコスモスの花を見て昭和記念公園のコスモス畑を思い出した。 先週半ば、曇天にも関わらず遅咲きの黄色いコスモスが最盛期を迎えているのでは?と思い、取り敢えず昭和記念公園に行ってみた。 案の定、毎年遅咲きの品種が植えられている「みんなの原っぱ」の黄色いコスモス畑は最盛期を迎えていた。曇天にも関わらず「みんなの原っぱ」では、幼稚園児や小学生の遠足?と思われる集団が枯れ始めた芝生の上で嬌声をあげて駆けまわっていた。 例年、この一画にはキャンパス系の黄色いコスモスが植えられている。今年は少し赤みを帯びた、サンセット・イエローという品種が原っぱの一画をその色に染めてあげていた。 生憎の曇天で冴えない黄色、陰鬱な絵になってしまった。花は曇の日に写すと綺麗に写せると言われているが、僕は曇天の日の撮影は、気分が乗らないので好きではない。 やはり、コスモスは鰯雲が流れる秋の空がよく似合う。近々晴天の日が訪れたら、もう一度このサンセットイエローのコスモスにトライをしてみたい。
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