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10月のコスモスが咲く風景・昭和記念公園 2017 撮影:2017年 10月8日 今日、この芝生の広っぱは予選会の選手や関係者、参加大学の幟で埋め尽くされていた。 1ヶ月前の9月9日、この公園のみんなの原っぱでレモンイエローのコスモスを写した。それから1ヶ月が過ぎ、コスモス祭りが開催され、園内の数カ所に植えられたコスモス畑は最盛期を迎えている。 そして、毎年この季節になると花の丘がコスモスの丘となる。コスモスの丘の裏側には前の記事の紅白の蕎麦畑が在った。この日は午前10時30分ごろと到着が遅かったので、コスモスの丘には多くの人が群がっていた。 数年前から、コスモスの丘に植えられている殆どの品種が背の低い矮性のコスモスに変わったが、所々に背の高いモスモスも混植されている。台風の被害を最小限に抑えようとの配慮からか?。 最初、背が低い矮性のコスモスは何となく迫力を感じず馴染めなかったが、最近はそれにも慣れた。それと今年は台風の到来が9月上旬だったので、コスモスは風にも倒れずに咲き競い、例年になく出来が良かったのでは。 コスモスが満開になるこの季節は、昭和記念公園と隣接した自衛隊の立川駐屯地を舞台に20Kmのコースが設定され、箱根駅伝の予選会が開催されている。今日10月14日、テレビ中継を見ていたら、1枚目の写真のみんなの広っぱの航空写真、多分ドローンでの撮影だと思うが放映されていた。 原っぱの隣にゴールがあり、みんなの広っぱは予選大会参加大学の幟がはためいて、20Kmを走り終えた選手や応援に駆けつけた人たちが、レースの結果発表を待っていた。 我が家の近くに中央大学の陸上部の寮があり、長距離ランナーたちは全て寮生活を強いられているらしい。昨年はこの予選会で数十秒の差で11位になり、今年の箱根駅伝には出られず連続出場記録は87回で途切れた。 予選レースの結果、今日の予選会は3位で通過、念願の出場を果たし選手や関係者の喜んでいる光景が映し出されていた。 それとは別に、11位以下に沈んだ明治や日本大学の選手たちは悔し涙を流していた。彼らには勝負の世界の厳しさを身を以て体験した1日だったろう。 予選会を通過した選手たちは80日後の箱根駅伝に、予選会に落ちた選手たちは一年後の予選会に向けて明日からまた新しい挑戦が始まるのかと思うと、古希を過ぎた僕には羨ましく映った。 勝った選手にも負けた選手にも、このみんなの原っぱを取り巻くコスモス畑のコスモスたちは等しく応援していた。選手たちにその声が届いたかどうか?。 今年の秋は10月とはいえ暖かい日が続いていた。この昭和記念公園を訪れた日も気温は25度を越して、夏を思わせる陽光だった。 初雪が降ったというニュースを聞いてから、また暑い日が続いたのでブナやダケカンバの優しい色の黄葉、ナナカマドの真っ赤な紅葉はすっかり忘れていた。 少し、1週間ほど時季を逸している感じがするが今夜から八甲田山、白神山地へ黄葉と紅葉を観に行く予定にしている。天候はあまり期待できないが、天候次第ではブナの原生林の優しい黄葉が見られそうだ。 八甲田山では先週初雪が降ったらしいので、これからザックに何を詰めようかとこの季節の山の服装に迷っている。
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