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好天に恵まれた今日、新宿まで出かけたので御苑の薔薇園に立ち寄った。所用が早く終わるかと思ったが、予想以上に時間がかかった。昼食を済ませてから炎天下の新宿御苑に入った。 芝生の広場の周辺の木陰では、、真夏のように照り付ける太陽を避けて、お弁当を広げている光景が多く目に付く。そして、幼稚園児たちの遠足も目立った。 フレンチレース 薔薇は先週の金曜日よりも開花は一気に進んでいた。好天が続いているせいか薔薇の花も幾分げんなりとして先週の瑞々しさは無い。 早咲きのハイブリット・ティ種の大輪の薔薇・ダブルデライトやブラックティは、既に花の一番奇麗な時期は過ぎて、花はもう傷み始めていた。メルヘンケニギンなどはまだ蕾なのに既に病気に罹っていた。 一雨欲しいところだが、雨が降ったら降ったで薔薇の病気は一気に蔓延する。この辺が薔薇園の薔薇の管理の難しいところだ。 ストロベリーアイス 今日は青空だったので、ドコモタワーと薔薇の花の咲く風景を広角で重点的に写した。 カメラを2台持っていけば広角とマクロレンズをセットして交互に写せるが、生憎カメラは1台しか持って行かなかったので、広角で薔薇園を1周、レンズを交換してもう一周した。 マクロレンズをセットしてのアップ写真は奇麗な花を選ばなければいけないが、これだけ沢山の花が咲いていても、奇麗な形の花は意外と少ない。撮影対象の花選びに何時も苦労をする。 左:リリー・マルリーン 右:オベリスク そして、今日のような好天の日の薔薇鑑賞の年配の御婦人達は日傘を差している女性が多い。そのような女性は片手にコンデジか携帯電話のカメラ、片手には日傘を差して薔薇に近寄り写している。 広角で写そうとするとその日傘が、カメラを持った手が邪魔になる。それでも新宿御苑の薔薇園は、ドウダンツツジの生垣があるのでまだ良い方だが、神代植物公園の薔薇園には垣根が無い。薔薇の植え込みの中に入って記念撮影をしているオバサン達を多く見かける。 時にはそのオバサン達が薔薇の背後霊のように写っている。だから僕は昨年から休日の神代植物公園には行かなくなった。
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新宿御苑と外苑
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桜の季節には足の踏み場も無いくらいに込み合う新宿御苑のこの広場も、曇り空で肌寒い昨日はこのように閑散としていた。そして、多くの人に踏まれた芝生は所々剥げていて、まだその緑を取り戻せていない。 過日、ユリノキの新緑の記事をアップした時に、ユリノキの花を写してきて欲しいと要望が有ったので、この日の強風に揺れるユリノキの花を写してきた。 新宿御苑のユリノキは今年もチューリップのような可愛い花を咲かせていた。一枚目の写真の中央左側の巨木がユリノキで英国式庭園の芝生の広場に植えられている。 そして、新宿御苑のシンボルツリーは、このユリノキらしい。 角度を変えて写した三枚目の写真がそのユリノキだが、空の色を出そうとしたのでユリノキがアンダーになってしまった。写真の花はこの木の下の方の枝に咲いた花を写している。 三枚目の写真でユリノキの下に居る人と比べてもこの樹の大きさが判るが、新宿御苑のシンボルツリーと呼ぶに相応しい巨木だ。 この樹は遠くから見ると一本の樹のようにも見える。近寄って見ると三本植えられている。この樹について少し調べて見ると、樹齢は約130年、樹高は40Mあるようだ。 このユリノキの樹高は約30Mと書かれている別のサイトもあったが、大きい方が喜ばれるので40Mと記して置くが、僕は何と無く30M位のような気がする。 そして、日本のユリノキはこの樹を母樹として全国に広まったらしい。 僕も数年前にこのユリノキの花を見るまではユリノキを知らなかった。ユリノキを知ると意外とあっちこっちの公園、僕がよく行く公園にもユリノキが植えられている事が判った。 僕が今までに見てきたユリノキ、これから見るユリノキも新宿御苑のこのユリノキが母樹だと知ると、余計にユリノキに親しみが湧く。 時間のある方は写真を拡大して見て行って下さい。
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今年も薔薇の季節がやってきた。例年ならもうあっちこっちの薔薇園の薔薇も満開になっているが、今年は天候が不順だったせいかその開花は遅く、我が家の薔薇もまだ半分の薔薇が開花をしていない。 新宿で所用が終わり、新宿御苑の閉苑まで余り時間が無かったが、新宿御苑のフランス式庭園の中に在る薔薇園を覗いてきた。 ジャスト・ジョーイ 今日の東京の天気予報は午後から曇り、僕が新宿御苑に入った頃にはもう既に空には一面雲が懸かっていた。一般的に花の撮影には曇り空が良いと云われているが、僕は太陽が燦々と降り注いでいる方が好きだ。 曇り空で気乗りがしなかったが、咲いていた薔薇達を写した。青空が見えているが薔薇には非は射していない。 トランペッター この薔薇園は通い慣れているので、一番最初に僕が好きな一重の薔薇、デンティ・ベスの植えられている場所に向った。デンティ・ベスも1/3位は開花をしていたが、まだ満開になった花は無かった。 新宿御苑の薔薇園は規模としては余り大きくは無い、植えられている薔薇の種類も少ない。そして薔薇園は二つのブロックに分けられている。 カウンティ・フェア 手前のブロックにはハイブリット・ティ種やフロリバンダ種、比較的古い品種の薔薇が植えられている。奥側のブロックにはイングリッシュ・ローズが多いが、今年は昨年までは無かった新しい薔薇が追加して植えられていた。 ウィークデーだったせいか見物客も疎らだったが、この薔薇園にも中国語が飛び交っていた。 ゴールドバニー 例年は薔薇のアップ写真を中心に写していたが、今年は薔薇の咲く景色を広角に写して見た。 この薔薇園ではドコモタワーと薔薇を写したかったが、何時もドコモタワーと一緒に写しているシュネービッチェンやリリー・マルリーンは、生憎まだ開花をしていなかった。 時間のある方は薔薇の写真を拡大して見て下さい。
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東京に降った雪も殆ど融けて、雪はもう日影にしか残っていない。昨日は曇天の中、午後の新宿御苑に出かけた。 道路の雪は殆ど残っていなかったので、御苑の雪も融けてしまっただろう?と思っていたが、雪は予想に反して新宿御苑の広い芝生の広場一面に銀世界が広がっていた。 その雪にはもう足跡が残されてはいたが、余り多くの人には踏まれていなかった。雪の中を歩くとアウトドアーシューズの裏に雪がくっついてきて、靴の大きさで芝生が露出した。 広い芝生の広場の雪の中を公園のはずれの薔薇園まで歩いてみた。その芝生の広場には誰が作ったのか、所々にあまり大きくない雪だるまが鎮座していた。 この日の入園者は余り多くは無く、時々すれ違う入園者の殆どがカメラを持って歩いていた。僕と同じく雪景色を撮影に来た人達で、同じ事を考える人は大勢居る。 久し振りに降った東京の雪だったが写した写真は暗く、写している僕の気持ちも昨日の曇天と同じだった。やはり、雪景色には青空がよく似合う。 僕が出した寒中見舞いの礼状が、昨日叔母さんから届いた。今日、その叔母さんに返状を書いた。 寒中見舞いは僕が写した富士山の写真をあしらって、インクジェットプリンタで作り、一筆書き添えた。 今日の葉書は全てを手書きした。亡くなった義母の病名を伝えようとしたら医療用語の殆どの漢字が書けなかった。辞書を引きながら書く羽目になったが、人間はパソコンや電卓ばかりを使っているとその能力は著しく退化をする。 パソコンばかりを使って仕事をしていたら、漢字を読むことが出来ても書くことが出来なくなっていた。特に病名や医療用語の漢字は難しい。
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