ワーク・アウト BARONの戯言!!

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マラウィ・ゲイシャを飲みながら

撮影:2008年 7月6日 善福寺川緑地
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ビヨウヤナギ

朝8時半頃、花に水を遣っていたら、バケツの水をぶちまけたような雨が降ってきた。
その雨は降り止まずに10時前に家を出る時にもまだ土砂降りが続いていた。

僕はその雨の中を出かけた。しかし品川駅で新幹線に乗るときには、その雨はもう小振りになり、新丹那トンネルを抜けた頃にはもう雨は上がっていた。

沼津の一駅先で降りて、雨上がりの曇り空の下を行きつけの珈琲ショップまで歩いた。
店に入ると品の良い高齢のご婦人が一人カウンターで、マスターと談笑しながら珈琲を飲んでいた。

僕はカウンターの入り口の端に腰を降ろして「マラウィ共和国では食糧難で苦しんでいる人が400万人くらい居るそうだから、マラウィ・ゲイシャを下さい」と注文をする。

「アフリカの珈琲生産国は貧乏な国が多いから、アフリカ産の珈琲を沢山飲んでくれると良いですね
」とマスターが笑いながら答えた。
(僕は殆どこの店ではマラウィ・ゲイシャを頼んでいる)

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珈琲生産国の殆どは赤道を挟んで南北回帰線の内側に位置する、どちらかと言うと貧困な国々で生産されている。
しかし、これらのアフリカの国々で珈琲園を経営しているのは殆どがEU諸国のような気がする。
インドの紅茶のように。

G8の国々では車に穀物を食べさせているというのに、これらの国々では人間が食べる穀物にも窮している。
そして我々日本人は60%の食料を輸入して、その25%も廃棄している。
その我々も、もうすっかり『勿体無い』と言う言葉を忘れてしまった。

今、G8の首脳たちは洞爺湖で目一杯のご馳走を食べながら結論のない、アフリカの食糧危機を、原油高、気球温暖化対策を論じているらしい。

今日は、ほろ苦くて切れの良いマラウィ・ゲイシャを飲み終えて、何か釈然としない気分で珈琲ショップを出た。

マラウィ・ゲイシャ :マラウィ共和国で生産されるゲイシャ種の珈琲

乞巧奠・七夕飾り

乞巧奠・七夕飾り

撮影:2008年 7月6日 杉並大宮八幡宮にて
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土、日曜日の昼間、光化学スモッグ警報が発令されていた。
気温がが30度を越した夏日には殆ど光化学スモッグ警報が発令されている。

夕刻にこの警報が解除されたので、久し振りに散歩がてら杉並大宮八幡宮に参拝した。
神社の境内では乞巧奠(キッコウデン)と呼ばれる七夕飾りが例年どおり開催されていた。

茅の輪のように竹で作られた前後の二つのゲートを、左右に廻りながら三回潜ると技芸が上達するらしい。
これは主に女性が裁縫や他の技芸の上達を願う平安時代から伝わる七夕行事で織姫伝説に繋がるとか?


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そして七夕の笹に括り付けられた短冊には、神社の七夕らしく合格祈願や家内安全の願い事がぶら下がっていた。
勿論、乞巧奠の願い事の楽器や習い事の上達も。

本殿前の広場には遅咲きの紫陽花の鉢植えが並べられていた。
その紫陽花の写真を撮ってみたが僕には乞巧奠のご利益は無かったようだ。

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神社から少し足を伸ばして善福寺川緑地へも行ってみた。

この季節の公園には殆ど花は咲いていなかったが、散策路脇には八重のクチナシが芳香を放っていた。
そしてその大輪の花が綺麗なクチナシの枝にも短冊が2枚結ばれていた。

一枚には『このクチナシの花の枝を折って持ち帰らないで下さい』と、
もう一枚には『クチナシの枝を持ち帰るのは、文化財に落書きをするのと同じで恥ずべき行為です』と書かれていた。

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我輩は野良

我輩は野良

撮影:2008年 7月2日
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この子猫は少し大人しくて雌猫のようだ。

我が家の近くに野良猫を飼っている家がある。その飼われている猫は、3年前に我が家の塀の間で3匹生まれた中の一匹の猫で、子猫の頃は我が家で餌を与えていた。

隣の家からその猫達が隣の家の敷地におしっこをしていたらしく苦情が有った。
それ以来、餌を与えなくなったら我が家には寄り付かなくなり、餌をくれる今の家に居着くようになった。

昨年その猫は可愛い子猫を生んだが、その人懐っこい子猫は何時の間にか何処かへ行ってしまったようだ。
今年の5月頃にまた子猫の泣き声が聞こえていたので、またその猫が子供を産んだ事は直ぐに想像できた。

今日の夕刻その家の庭で、同じような子猫が二匹が親猫と餌を貰って食べているのを見つけた。
その家のオジサンは「この子猫たちは懐かないので可愛げがない」とこぼしていた。

この猫の親子は周辺の家でも餌を貰っているらしく、どちらかというと地域猫だ。
しかし、子猫たちは野良の習性が身に付いていて警戒心が強く、中々カメラポーズは作ってくれなかった。


自然界に存在する殆どの動物たちの発情期は一年に一回である。
これはその昔、アイヌの神様が決めたようだ?

その昔、動物達の代表がアイヌの神様の下に集まり、どの季節に子供を産めばよいかのお伺いを立てに集まった。神様が次々と動物達の子供を産む季節を決めて、馬の番になった。

馬は春に子供を作りなさいと神様に決めてもらい、それを喜んで飛び跳ねた。
その瞬間、蹴散らした土が神様の目に入った。

神様が痛がっているのに、人間の代表が「我々は何時が?」と訪ねた。
目の痛さで神様はもうそれどころではなく、面倒臭くなって「何時でも良い」と答えた。

それ以来、人間は一年中、昼夜構わず発情するようになったらしい。
そして人間は発情しても、犬や猫のように中々子供は作れない。

僕は猫が発情して夜中に鳴いているのを聞くとこの寓話を思いだす。
この寓話はかなり昔に読んだ、開高 健の「知的な痴的な教養講座」のエッセイ・シリーズの中に確か有ったような気がする。

燕の親子

燕の親子

撮影:2008年 6月13日 井の頭線・永福町駅にて
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一週間位前から駅の改札を出たところの防犯カメラの上に、燕の巣があるのに気が付いた。
近くの柱には『燕の糞にご注意下さい』と張り紙がしてあった。

その土で作られた小さな巣には、五羽の雛が黄色い嘴を並べていた。
その小さな巣は、どう見ても五羽の雛を育てるには小さ過ぎる。

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今日の夕刻に見たら、巣には雛が三羽しかいない。
探すと小さな巣から押し出されたのか、巣の下の糞避けのカバーの上に二羽が落ちていた。

巣の上の三羽の雛と、巣の下の二羽の雛は、親燕が餌を持って帰るのを、静かに待っていた。
親が餌を持って帰ると、一斉に黄色い口を大きく開けて餌を要求していた。

親燕は、改札口の人通りを気にしながらも、雛たちに足繁く餌を運んで、そして、えこひいき無く五羽に餌を与えていた。

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僕がカメラを構えていたら、行き交う人が頭上の燕の雛に気がついて、携帯電話のカメラで撮影していた。
デジカメを持った30代後半の女性が『そろそろ巣立ちの時期でしょうか?』と話し掛けてきた。

この沿線の駅には燕の巣が多く、駅員たちは、その燕達を手厚く保護している。
そして乗降客は、この燕の親子の微笑ましい光景に癒されている。

この巣を見て、僕の実家の玄関先にも、毎年燕が巣を作っていたのを思い出した。

しかし、もうこの雛たちの巣立ちも近い。

懸賞生活

京丹後からの贈物

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            丹後ちりめんにプリントされたヤマアジサイの絵葉書

先日、ブログ友達のゆずぽんさんのブログにお邪魔したら、20000HIT記念の懸賞募集をされていた。

ゆずぽんさのブログ: 『のんびりせ〜いっぱい!よろず日記』 http://blogs.yahoo.co.jp/nakaoka302001

懸賞の目玉商品はゆずぽんさん特製の「ニジマスと牡蠣」の燻製だった。
その前に、そのご主人が釣ってきたニジマスを燻製にする記事がアップされていて、それが実に美味しそうだった。

僕は年甲斐も無く、その美味しそうな燻製の誘惑に負けて応募した。
僕は籤運が無い。それを自慢にしていたくらいだから、先ずは中らないだろうとタカを括っていた。

何と当選の結果が発表されたら、そこには僕の名前が有った。

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昨日の朝、ゆずぽんさんからクール便が届いた、開封してみると写真の品々が入っていた。
マスの燻製、牡蠣の燻製、丹後特製の天然塩、繭の入浴剤、丹後ちりめんにヤマアジサイをプリントした絵葉書。

極めつけは、地酒屋さんを営むゆずぽんさんのお店の純米酒、『白木久』(しらきく)。
京丹後の香りがする、ゆずぽんさんのセンスが光る品々を盛り沢山に頂いた。

燻製は、御覧の通り真空パックにされていて、且つラベルまで貼られている。
これならデパ地下に並んでいても可笑しくはない。

今夜、早速頂いた。丁度3男のガールフレンドも遊びに来ていたので一緒に。
純米酒『白木久』は口当たりが良くて、フルーティ(ガールフレンドの評)なお酒だった。

ご主人が釣ってきたニジマスは良く脂がのっていた。下拵えの味がしっかりしていて、お酒の肴にはもってこいの味。
このニジマスの燻製には、日本酒よりはバーボンかシングルモルトの方が合うかも知れない。

牡蠣の燻製は、スモークで牡蠣の旨味が綺麗に閉じ込められていた。
どの燻製も見た目を裏切らない味だった。

ゆずぽんさん、美味しいお酒とニジマス、牡蠣の燻製・・・ご馳走様でした。
取り急ぎこの場を借りてお礼まで。

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