ワーク・アウト BARONの戯言!!

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奇麗な水を下さい!

奇麗な水を下さい!

撮影:2011年 3月20日 実家にて
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 福島の第一原発事故から200KM離れた東京も、今日、遂に水道水が放射性物質に汚染された。東京の水道水は美味しい、安全と云われ、ペットボトル詰めで「東京の水」として売られているその水が。

 最初は事故原発近隣の農家のほうれん草は放射性物質に汚染されているが、毎日食べても安全だと報道があった。しかしその報道は直ぐに撤回されて、今度は近隣の県の農産物までもが出荷停止になった。

 そして今度は水、しかも首都圏の水道水までもが汚染され、福島原発の事故は最悪の状態になってきた。

 池上彰の番組を見ていたが、余りにもゲスト解説がお粗末なので途中で見るのを辞めた。中性子はコンクリートを通さないと言っていたが、中性子はコンクリートを通過する。

 その特性を利用してアメリカは、何処に逃げても人体にダメージを与える中性子爆弾を作っている。スポンサーの関係で放送規制が有ったのかも知れないが、池上彰さんも原発擁護論者だった。

 今の汚染度なら水を飲み続けても安全だとも云っている。しかもそれはレントゲンなどの放射線と比較をして。

 レントゲンなどは体外被曝だが、体内に取り込まれた放射性物質、体内被曝の放射線量は距離の二乗に反比例して強度が強くなる。体内被曝は放射性物質と内臓、臓器は距離が零の位置にある。

 体内に蓄積されていく放射性物質は、どんなに放射線量が小さくても直接内臓組織に接しているので何らかの影響を及ぼす。

 我々はもう生殖活動は終わっているので心配はないので水道水を飲むことにするが、湾岸戦争で劣化ウラン弾の被爆に遭った米軍兵士の子供には、サリドマイドや枯葉剤汚染と同じ奇形児が多く生まれている。

 東電殿、早急に東京の水を汚染されていない奇麗な水に戻してください。夜の計画停電は少子化対策に少しは効果があるかと思っていたが、このままでは数十年後には日本中に奇形児が溢れます。

疎開を始める

疎開を始める

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 東北地方太平洋沖地震に被災された方々に心からお悔やみ申し上げます。

 東京の被害は軽微だったが、電力不足などの理由で通勤に支障をきたすようになり、企業の自宅待機も多くなった。僕の長男は今日から三男は明日から今週末まで自宅待機になった。

 昨日、長男から「明日から白浜に疎開をする予定なんだけど」と電話があった。自宅近くのスーパーでは、子供のミルクやオムツが売り切れていて買えないとの事だった。

 そして、福島の原発事故も最悪のケースへ向っており、孫に放射能を浴びせたくない。それも疎開の大きな要因のようだ。

 地震の後に買い溜めをする人が多くなったので、我が家も近くのスーパーでは牛乳や食料品の調達が困難になってきた。僕はスーパーに行った事はないが、品薄はあらゆる生活用品に波及しているようだ。

 農水大臣は「買い溜めをしないように」と云っていたが、今の東京に住む人達には馬耳東風・・・自分の普段の生活を守るのが精一杯らしい。

 しかし、一人が買い溜めを始めると我も我もとそれに続くのが群集心理。僕は買い溜めをした人達の商品が無駄になる事を祈っている。

 自分の事も大事だが、地震や津波で被災された方達は、もっと困難と戦っている事を考えて欲しい。

 何時もより多少食生活が貧しく、少し不便になっても、暖かい屋根の下で生活できれば今はそれで由。


 余震も東北地方の太平洋岸から、先ほどは富士山周辺にまで南下、波及をしている。東北地方の震源地は太平洋プレートだったが、東海沖のフィリピン海プレートのストレスが解放されたら、首都圏をも直撃する東海沖地震・・・人口の密集する地域が多いだけに今まで以上の大震災に繋がる恐れがある。

 東京湾観音にお願いしても、これだけは何とか回避してもらいたいものだ。

やっぱり大地震が起きた

撮影:2011年 3月11日 杉並区・富士見が丘にて
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 朝焼けの煙

 今回の地震、津波に罹災された方々には心よりお悔やみ申し上げます。

 今朝、冷たい北風に震えながら日の出と富士山を見ている時は、まさかこのような大震災が関東と東北を襲うとは夢にも思わなかった。

 今年に入り、新燃岳の噴火に始まり、日本各地でも小さな地震が群発していた。東海沖では無かったが、やはり日本で大陸プレートの移動による大地震が起きた。

 お陰さまで我が家は植木鉢が割れた程度の被害で済んだ。子供達に連絡したくても、携帯電話、固定電話などの通信手段は一切使えなかった。子供達はインターネットのメールから親の安否を確認してきたがこれだけは通じた。

 都市部も交通や通信手段は寸断された。我が家は水や電気には異常が無いので普段の生活が出来ているが、この寒い中、罹災された方々のご苦労を思うと心が痛む。

 地震が治まってから直ぐにテレビの点けた。津波のライブ映像や、千葉の石油会社の火事の状況を見ていたら、吉村昭の小説「三陸海岸大津波」や「関東大震災」の小説を髣髴させた。

 それともう一つ心配なのが福島の原子力発電所の停止事故である。炉心を冷却する為のディーゼル発電機が故障をしているようだが、原発は緊急停止をしても炉心を冷やさないとメルトダウンを起こす。

 政府は放射能漏れは無いと云っているが、既に周辺住民を避難させた。原発事故は何時も正確な事故報告をしないが、どうやら重大な問題が発生しているような気がする。

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 早朝の富士山  防音壁、ネットが張られているのは中央高速道路

 昨年8月下旬に、ダイヤモンド社から広瀬隆著作、「大地震におびえる日本列島 原子炉時限爆弾」と言う本が発行された。僕は売り出されて直ぐに買って読んだ。

 広瀬隆はこの本の中で、2009年の駿河湾地震で自動停止をした浜岡原発の停止内容から、原子力発電が如何に地震に弱いかを本の中で、読者に注意を喚起している。

 緊急停止をしても原発の構造上、施設の破壊や冷却水の供給が行われなければ、必ずメルトダウンや重大な事故が発生すると詳細に予告をしている。

 そして、今回も停止している福島第一原子力発電所の2号機は、昨年の6月に今回稼動しなかった冷却水の電源喪失事故を起こしているが、ワールドカップのニュースにかき消されて問題にならなかった。

 本の中のデータに拠ると、2009年の駿河湾地震のM6.5を基準にすると、新潟県沖地震のM6.8の地震エネルギーは2.5倍、阪神大震災のM7.3で16倍、江戸時代の安政東海地震のM8.4で約700倍。

 本のデータはM8.5までしかないが、今回の地震は想定外の数値でM8.8は、広瀬氏のグラフから外れているが、今回の地震エネルギーは駿河沖沖地震の2000倍位と推定出来る。

 政府の発表の通り、福島原発や女川原発に、広範囲に、そして長期間に渡り深刻な被害をもたらす放射能漏れの事故が無ければ良いが。

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雀の涙

雀の涙

撮影:2011年 2月22日 多摩川の河川敷にて
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 このスズメの写真は多摩川の河川敷の裸木に止まったスズメの群れを撮影した。この近くで鴨に餌をあげている人がいた。スズメ達は冷たい川風に羽毛を逆立てながら、鴨の次に餌をくれるのを待っていた。

 最近、我が家の近くでスズメを見る機会がめっきり減った。以前は朝、ベランダのビニールの波板の屋根をスズメがピョンピョン跳ねる音、何かをコツコツと突付く音で目が覚めたが、最近はそれを聞くことが無くなった。

 スズメの数が減少していると聞いて、ベランダに米を置いてみたがそれも食べた痕跡が無かった。僕にとってスズメは珍しい野鳥の一つになってきた。

 ある書物にはスズメの生息数がこの20年で80%も減ったと書かれていた。これは都会でのデータでは?と思うが、一般住宅の洋風化に伴い屋根に巣を作る隙間が無くなり、耕地面積が激減して食べ物の穀物類が減ったのが主な原因のようだと書かれていた。

 しかし、都市部ほどではないが地方でも減っているのでその原因は不明。そのうちにスズメもレッドデータブックに登録される日が来るかも知れない?

 すずめの涙は「ごくわずかもの」の例えなので、もし今の都会では住みにくくなったとスズメが涙を流していてもそれは判らない。

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 昨夜、久し振りに日本で会社を経営している韓国の友人と呑んだ。彼は韓国の男性歌手のチョー・ヨンピルの高校の一つ後輩らしい。僕はチョー・ヨンピルのファンでもあるが、覚醒剤所持と使用で韓国に送還された女性歌手のケイ・ウンスクのファンでもある。その頃はまだ韓流ブームでは無かった。

 ケイ・ウンスクは美人でしかも歌唱力があると僕は思っているが、韓国の友人達に言わせると韓国に行けばケイ・ウンスククラスの熟れない歌手は掃いて捨てるほど居ると、ケイ・ウンスクが売れ出した頃に聞いたことがある。

 話は大きく逸れてしまったが、ケイ・ウンスクに「すずめの涙」と云うタイトルの歌曲がある。歌詞の中に「もし今度生まれてくるなら孔雀よりすずめ」という一節があるが、もうスズメに生まれるのは難しい環境になって来ている。

  すずめの涙   http://www.youtube.com/watch?v=OezXKl5a36k
 

春の海・千葉千倉

春の海・千葉千倉

撮影:2011年 2月3日 千葉県・南房総市千倉
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 この海は太平洋、久々に潮の香りのする空気を胸一杯に吸い込んだ。この日は気温も高く、風も無い、海は凪いで穏やかな海、房総半島南部は気候が温暖だという事が何と無く判る海景色だった。
 
 東京湾とは異なり外洋は海の水も奇麗、岩礁に囲まれた小磯に生えている海苔も掻きとって佃煮にすると美味しそうな緑色をしていた。

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 花で有名な南房総のお花畑はこの海沿いに広がっている。今日、テレビで花農家の人達が出ていたが、潮の香りのしない場所では生きていけないと云っていた。

 やはりこの界隈は半農半漁が多く、花を作っているオバサン達は夏の間は海女、海に潜らない冬の季節は温暖な気候を利用して花や野菜を栽培しているようだ。

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 以前、都市銀行で千葉各地の支店を転々とした知り合いがいた。千葉の女性は良く働く女性が多いと聞いたがどうやらそれは中っているようだ。その反面、男性はそれ程でもないとか?

 紀伊半島南部の海の近くで生まれた僕は、このような景色を見ると田舎の海を思い出すが、海の景色は同じ太平洋岸でもリアス式海岸が連なる紀伊半島南部の方が荒々しい。

 この日の千倉の優しい海岸線は穏やかで、まるで春の海のようだった。

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