ワーク・アウト BARONの戯言!!

このブログの横位置の写真は拡大してご覧ください。

諸々

[ リスト | 詳細 ]

他愛も無い事を綴っています。
記事検索
検索

高菜を漬ける

高菜を漬ける


イメージ 1
2月22日 水洗いをした高菜

 紀伊半島南部で生まれた僕は高菜の漬物が大好物だ。高菜は九州が有名だが、紀伊半島南部でも昔から栽培されていた。紀南地方は年間を通じてその季節の野菜が採れるので意外と保存食の少ない地域だ。

 晩秋、霜が降り始めると高菜の葉の色が紫色に変色をする。紫色の葉は高菜らしくピリッとした漬物になり特に美味しい。

 月曜日の朝、田舎の弟から何時もより少し大きいダンボール箱が届いた。一瞬、中味は高菜だと思った。開梱してみると案の定、高菜と一緒にワケギ、カリフラワー等が入っていた。

 高菜はアブラナ科の植物で白菜と同じような形をしているが、白菜のように葉は巻かないで外に広がる。外側の葉が成長したらその葉を順番にもいで収穫をする。

イメージ 2
2月22日 乾している高菜

 そして春に菜の花と同じ黄色い花が咲くが、3月下旬に蕾が出来る頃にはもう葉の収穫も出来なくなる。今年は少し届くのが遅かったが、植える時期が遅れたようだ。

 130枚ほど有った高菜の葉を一枚ずつ丁寧に水洗いをした。その後ベランダに新聞紙を敷いてその上に葉が重ならないように乾した。 

 この日はうす曇だった。強い日光で乾すと表面だけが急激に乾いてしまうので、高菜を乾すには最適の日だった。半日位干してから、乾き具合を見て裏返す。

 白い部分が少し萎れるくらいの乾し加減が丁度良いが、葉の大きさが異なるので、一枚ずつ乾き具合を見ながら裏返した。一部、裏返す必要が無い、また乾燥が速まるかと思って洗濯バサミで挟んで乾してみた。

イメージ 3
2月25日 漬けてから二日目

 次の日の朝、乾し加減を確認しながら全て取り込んだ。洗濯バサミに挟んで乾した高菜の方がやはり乾くのが早かった。

 午後から、葉一枚毎に塩を撒きながら揉み易い大きさに重ねていく。10〜15枚単位くらいで塩揉みをしてアクを出す。一度にアクを出すところまで揉むと大変なので、塩揉みをして少し塩に馴染ませてからまた揉む。

 三回に分けてアクがほぼ出なくなるまで塩揉みをした。十分に塩揉みした高菜の葉は綺麗な緑色になり、高菜の少し青臭い香りが台所一杯に漂い出す。

 高菜の漬物の味はこの塩揉み、アク出しで決まると云っても過言ではない。アク出しが足りないと高菜の風味が出てこない。

 何時もは乾すところまでが僕の担当だが、今回は全ての工程をカミサンが監督する中で僕がやった。カミサンは僕のお袋のやり方を見て覚えたようだが、3年位前からカミサンの漬けた高菜もやっと美味しく漬かるようになった。それまでは塩揉み、アク出しが足りなかったらしい。

 浅漬け用の樽に満遍なく並べて容れ、5Kgの重石をして2日置いた。後二日くらいしたらもう食べる事が出来る。我家では10日くらい漬けたら今度は樽から出して、10枚単位で真空パックにして冷凍保存をする。

 塩揉み、アク出しに2時間もかかったが、これだけの量が有れば、夏頃までは高菜が食べられそうだ。

我輩はホームレス・キャット

撮影:2010年 2月20日
イメージ 1

 我輩は野良猫、今風に云うとホームレス・キャットである。僕は4年前にBARON家の雨の当らない塀の傍で3兄弟で生まれた。だから生まれた時から野良猫だった。しかし、近所には何時も餌をくれる人がいる。

 最初はBARONさんの家の人がミルクや餌をくれていたので、僕たちは朝起きると居間の窓際に行って餌をくれるのを待っていた。その頃、僕たちはBARONさん家の庭では申し訳ないので、隣の家の庭をトイレ代わりに兄弟で使っていた。

 隣の家のオジサンがオシッコ臭いとBARONさん家のおばさんにクレームをつけたらしい。それ以来BARONさんの家の恐いおばさんが、僕達に「餌をあげては駄目!」と家族に釘を刺したらしく餌をくれなくなった。

 BARONさんも犬は3日飼ったら3年恩を忘れないが、猫は3年飼っても3日で恩を忘れる。その性質が女性のようだから嫌だと云って、餌はくれていたが飼ってはもらえなかった。多分BARONさんは若い頃に女性に騙されたのか?女性で苦労をしたのだと思う。

 お腹を空かして歩いていたら、BARONさんの家から少し離れた家のおじさん、おばさんが餌をくれるようになった。優しい人達だが家の中には入れてもらえない。

 それ以来僕はその家で餌を貰うようになったが、時々知らないおばさんも道端で、隠れて僕たちに餌をくれる。今のところ食餌には困らないが、意外と皆さん気が付いてくれないのは、都会には水溜りや川がないので、僕達野良猫には水を飲む場所が無い。

 野良猫仲間の間ではBARONさんの家の庭には植木にあげる水をバケツに汲み置きしてあるので、何時行っても水が飲めると評判だ。バケツに水が無い時は、睡蓮鉢の水を飲めばよいので、野良猫仲間が交代で水を飲みに通っている。 

イメージ 2

 そして、睡蓮鉢にはメダカが泳いでいるので、たまにメダカを捕まえようと猫パンチを繰り出すが、中々メダカにはヒットしない。だから今までメダカは捕まえた事がない。

 数日前に水を飲みに行ったら、椿の花でメジロの番が花の蜜を吸っていた。キャットフードにも飽きたのでメジロを捕まえようと、ジャンプ一番メジロに飛びついたつもりだったがメジロには逃げられ、BARONさんが大事にしている椿の植木鉢を花台から落してしまった。

 幸いにも植木鉢が割れなくて助かったが、割れていれば出入り禁止にされて水が飲めなくなるところだった。

 今日は天気が良かったので屋根の上で日向ぼっこをしていた。目の前の楓の木に捕り損ねたメジロが居たのでリベンジしようとして木の梢まで登ったが逃げられた。そこをカメラの手入れをしていたBARONさんに見つかり写真を撮られた。

 僕の毛の色は楓の木肌の色に似ているので木遁の術を使って3日間、毎朝楓の幹で何時でも飛びかかれる体勢でメジロを待った。メジロは僕の木遁の術を見破ったのか来なくなった。

 人間にはメジロを待っていると思われたくなかったので日向ぼっこを装っていたが、メジロは僕達以上に学習能力がある小鳥のようだ。

 昨今、人間界にも僕達と同じホームレスの人達が増えているようだが、元々ペットだった僕の親達を平気で見捨てるような自分勝手な人達が多い人間界では、人も平気で見捨てているのが現状なのだろうなぁ?

 そして、ホームレスの人達は僕達より、もっと生きるのが大変なんだろうなぁ?
 
 僕達ホームレス・キャットには関係が無かったが、因みに昨日の2月22日は、にゃんにゃんにゃんで猫の日だったらしい。

 そんな記念日を作る暇があるならホームレス・キャットとホームレスの人達を無くす事でも考えて欲しい。人間界は本当に自分勝手な人達が多い。これは生存競争の厳しい我々ホームレス・キャットの世界でも云える事だが。

開く トラックバック(2)

美味しいお米

美味しいお米

撮影:2006年 9月24日 山形県米沢市郊外にて
イメージ 1

 一ヶ月くらい前に田舎に居る弟から今年の新米が届いた。僕は一年中弟の作ってくれたお米を頂いている。
紀伊半島の海にも近いが、山間部の美味しい水と日隔差のある水田で有機農法で栽培されたそのお米は極めて美味しい。

 専業農家をするほどの田畑は無いが僕達が食べる分は作れるので、弟は片手間に農作業をしてくれている。だから休耕地が増える中で、未だに政府の減反政策には応じていない。
 
 僕の子供たちも両親から送られてきたその水田のお米で育った。先月、新米が届いた頃に、丁度孫が離乳食を食べ始めた。長男は美味しいお米の味を孫に教えると云って、田舎から送ってくれたお米でお粥を作って食べさせたらしい。

 昨今、お米の需要の減少や食料自給率の低さが深刻な問題になっているが、やはりこの季節はお米のご飯と、日本の旬の食材を食べるのが一番美味しくて嬉しい。

イメージ 2

 最近読んだ本の中に日本の稲作と水の関係が書かれていた。稲作が盛んな頃は水田の水を守る為にその水源となる山や里山を大事にしたと書かれていた。

 確かに美味しいお米がとれる豊かな水田が広がっている地域は、用水路にも飲料水に出来るような綺麗な水が流れている。

 雑草が生い茂った減反した田畑がもう一度再生されて豊かな田園風景が見られるようになれば、今の日本が背負っている色んな社会、経済問題の大半が一挙に解決出来る様な気がするが?


 この写真は、3年前に仕事で行った山形県米沢市で、豊かに実った収穫前の稲穂を古いコンデジで撮影した。

 

開く トラックバック(1)

新しい夜明け?

新しい夜明け?

撮影:2009年 1月1日 高尾・城山山頂にて
イメージ 1
東京の黎明

今年の元日は奇麗な黎明の空と初日の出で年が明けた。
良い年になるかと思っていたが、景気は落ち込む一方、派遣切りは進むの暗い年が始まった。

景気は先月で底を打ったと政府は言っているが、未だに失業率は増加している。
今年も4ヶ月を残すばかりになったが、景気に先行き感は感じられない。

今の世相を繁栄してか、ひょっとこ面の首相に嫌気がさしたのか、今回の総選挙は民主党の圧勝に終わり、日本の戦後政治では歴史的な政権交代になった。

イメージ 2
房総半島、横浜方面に昇る朝日

世論調査の結果は選挙前から民主党の圧勝になっていたので、僕は小さな政党の候補者に票を投じた。
予想通りに僕が投票した候補は小選挙区では落ちた。

比例はまた異なる小さな政党に投票した。
最高裁裁判官の国民審査は、事前の審査判資料がないので一応全員に×を付けて置いた。

裁判官の国民審査はまるで、裁判官の姓名の鑑定をしろと言っているようなものだ。
期待と不安は残るが、国民の一人として新しい政府の新しい日本の夜明けに期待をしたい。

開く トラックバック(2)

韓流ブーム

韓流ブーム

撮影:2009年 5月17日 都内のホテルにて 
イメージ 1

過日、韓国の元大統領が逝去された。
その国葬は世界各国から弔問客が訪れて弔問外交が繰り広げられているようだ。

この元大統領は、日韓の文化交流を促進した事でも知られているが、韓国の観光のCMにも自分で出演して日本の観光客を誘致していたのを思い出す。

韓国をIT先進国に押し上げて、映画や映像ソフトの制作にも国家予算をつけた。
それらを推進して見事に日本に韓流ブームを巻き起こした。

日本のテレビでは韓国ドラマが頻繁に流れ、それらに吊られて韓国への観光ブームも煽った。
最近はソウルを訪問しないので判らないが、一時期は仕事でソウルを訪れてもオバサン達にホテルが占拠されて、ホテルの予約が出来ない程異常な時期が有った。

国策でこのようなブームを起こすことは、日本の政府では到底出来得ない事だと思う。
日本に韓流ブールを巻き起こした張本人は、この知日派の元大統領だと思っている。


この元大統領逝去のニュースがテレビで頻繁に流れて、顔形、体型が元大統領に良く似ている僕より一回り上の大先輩で韓国の友人の事を思い出した。

僕が以前「大統領に似ていると云われませんか?」と尋ねた事がある。
「そっくりさんに応募したら?と、周りからよく薦められる」と言っていた。彼はそれ位、元大統領に良く似ていた。

数ヶ月連絡していなかったので一昨日、彼の携帯電話にご機嫌伺いの電話を入れた。
何時もの奇麗な日本語で返事が返ってきた。ソウルも日本と同様に暑いらしいがお元気だった。

.
bar*n10**1947
bar*n10**1947
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事