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10日ほど前に久し振りに長男から「10月25日の夕刻時間を空けて置いて」と電話が有った。 「何で?」と聞いたら「お母さんの誕生日のお祝いと、暫くアメリカに出張するから食事でもと思って」と。 長男が子供の頃から良く行っていた焼き鳥屋を予約してくれていた。 僕は次男が生まれて直ぐに、代々木から世田谷の下高井戸に引っ越した。 その焼き鳥屋には、長男が2歳の頃から行っていて、長男が通っていた小学校の校門の直ぐ前にあった。 長男が中学生、三男が小学校にあがる時に同じ私立の学園に入学させた。 それと同時に、少しでも通学が楽になるようにと今の場所に引っ越した。 引っ越してからもその焼き鳥屋には、何かにつけて年に数回は家族で行っていた。 僕の子供達にとって、その焼き鳥屋さんの釜飯と焼き鳥は、母親の料理の次に覚えた味だったのかもしれない。 次男はサッカーの試合があるからと参加しなかったが三男は参加をした。 カミサンはもう誕生日は嬉しくは無いが、プレデントは嬉しいと、長男から手渡されたプレデントに顔を綻ばせていた。 アルコールが駄目な長男は何時ものワンパターンで、焼き鳥と釜飯を食べてささやかな食事会は終わった。 出口で女将さんに「もう息子さんも、親にご馳走してくれる歳になりましたね」と言われた。 そう云えば、もうこの店に来始めてからかれこれ30年になる。 長男が米国出張から帰ったら、今度は僕がご馳走する約束をした。
場所はまだ決めていないが。 |

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