ワーク・アウト BARONの戯言!!

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ある休日

ある休日

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撮影:2008年 10月12日 尾瀬ヶ原にて

10日ほど前に久し振りに長男から「10月25日の夕刻時間を空けて置いて」と電話が有った。
「何で?」と聞いたら「お母さんの誕生日のお祝いと、暫くアメリカに出張するから食事でもと思って」と。

長男が子供の頃から良く行っていた焼き鳥屋を予約してくれていた。
僕は次男が生まれて直ぐに、代々木から世田谷の下高井戸に引っ越した。

その焼き鳥屋には、長男が2歳の頃から行っていて、長男が通っていた小学校の校門の直ぐ前にあった。
長男が中学生、三男が小学校にあがる時に同じ私立の学園に入学させた。

それと同時に、少しでも通学が楽になるようにと今の場所に引っ越した。
引っ越してからもその焼き鳥屋には、何かにつけて年に数回は家族で行っていた。

僕の子供達にとって、その焼き鳥屋さんの釜飯と焼き鳥は、母親の料理の次に覚えた味だったのかもしれない。
次男はサッカーの試合があるからと参加しなかったが三男は参加をした。

カミサンはもう誕生日は嬉しくは無いが、プレデントは嬉しいと、長男から手渡されたプレデントに顔を綻ばせていた。
アルコールが駄目な長男は何時ものワンパターンで、焼き鳥と釜飯を食べてささやかな食事会は終わった。

出口で女将さんに「もう息子さんも、親にご馳走してくれる歳になりましたね」と言われた。
そう云えば、もうこの店に来始めてからかれこれ30年になる。

長男が米国出張から帰ったら、今度は僕がご馳走する約束をした。
場所はまだ決めていないが。

日本の精密産業の原点

日本の精密産業の原点

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今年も恒例の諏訪圏工業メッセの季節になり、今週は長野県諏訪市に行ったり来たりで、木曜日から今日まで開催されていた諏訪圏工業メッセ2008に参加していた。

この地域は、時計、カメラ、プリンタなどの日本を代表する精密産業が発達した地域でもある。
いまやこれらの産業も中国などの人件費が安い国に生産がシフトしているようだが、まだ日本国内で製造して、海外に販売している製品も沢山ある。

日本を代表する大手企業が数社で、この地域一帯に企業城下町を形成、それらの下請けの中小企業が独自の技術を作り出して、この地域を技術力で活性化している、日本でも珍しい元気な地方だと思う。

そして、この地域の人達の物作りへの造詣も深い。その最新の加工技術を駆使する企業の展示品が多い中で、一際目を惹いた加工の実演ブースが有った。
そのブースには、世界有数のプリンタメーカーのエプソンの社名が掲げられていた。

金髪の若者が、プレス型(金属板を同じ形状に打ち抜く道具)を作るために、金属のブロックをヤスリだけを使い手作業で加工していた。
少なくともこのプレス型を作るには、数ミクロンの精度をヤスリで削り出せるだけの技量が必要となる。

今朝、展示会が始まる前にそのブースに行って、実演をしている金髪の若者と話をした。
やはり、技能オリンピックに出ている21歳の若者だった。

世界技能オリンピックには、この技術の種目は無いが、国内大会には昨年参加したと教えてくれた。
そして「毎日練習をしていないと指先の感覚が鈍るんです」と、目を輝かせながら話してくれた。

実際の現業の中では、この技術はもう全てが機械化されているので、彼らは技術を継承する為だけに、その企業で技術養成をされているようだ。

僕が技術コンサルをしている会社の30歳になる設計のエンジニアにその話をした。彼は直ぐにそれを見に行って帰って来るなり、「町の中で見かけるとただの茶髪のお兄ちゃんだが、型を削っている姿は輝いていましたよ」と感想を述べた。

これらの技術を継承しようとする企業の姿勢も立派だが、この油に汚れる技術を習得しようとする若者の姿勢も素晴らしい。

昨今は楽をしてお金を稼ぐ事ばかりが注目されているが、今回の世界同時株安でも判明したように実態の無い経済は脆い。
今まで日本の経済を支えてきたのは、これらの精密加工技術の恩恵によるところも大きい。

もう30年位前になるが、本田宗一郎さんと食事をする機会が有った。
この金属ブロックと格闘をしている若者を見て、「ノウハウは頭に有るのではなくて、指先にあるんだよ」と人懐っこい笑顔で教えてくれた本田さんを思い出した。

そして、日本の精密産業の故郷が写真の雲の下に有った。

富士山の写真

富士山の写真

撮影:2008年 9月9日 大菩薩 富士見平にて
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この写真は、大菩薩へ行った時に一番最初に写した富士山の写真で、テストショットと言っても良い。
最近は山に行く時には、天気が良くても重い三脚を担いで登っている。

三脚は僕が何時もカメラ用品を買う、新宿西口にあるヨ○バシカメラで買った。
三脚売り場には商品説明の名物オジサンがいる。そのオジサンが説明している商品は何でも買いたくなる。

そのオジサンが薦めてくれた三脚は外国製で、軽量の割には性能が素晴らしく良かった。
値段がかなり高かったので、僕は少し重いが値段の安い国産品を買った。

山岳写真を撮りたいと言ったら、そのオジサンに「少し重めの三脚は性能が良いので、担げる間は少しでも重い三脚を山に持っていった方が良いよ」と、薦められたので見栄を張って重い三脚を買った。

今その三脚を担いで山に登っているが、重くなってきて途中で投げ出したくなるときがある。
まさに「備え有れば憂い有り」の心境になってくる。

何故三脚を持ち歩くようになったかというと、夕刻の景色、夜景の撮影を始めた。山や水平線の撮影をする事が多くなってきた事にある。

特に富士山などの写真や、海の写真で撮影フレームが曲がったままアップしている人を多々見かけるが、日本が誇る富士山を自分の都合で傾けては富士山に失礼。風景写真で水平線が傾いていると写真が不自然な感じがするからである。

僕は山を歩きながら撮影しているので、三脚をセットする機会は少ないが、水平に写せなかった写真は必ず画像処理で水平に角度補正をしてからアップをしている。

三脚を持参していれば「備え有れば憂い有り」の心境になる時も有るが、カメラの水平は保つ事が出来る。
明日も殆ど使わないかもしれないが、天気が良ければ三脚を持って高尾山にでも行ってこようかと思っている。

また使わないかも知れない三脚を担いで。

コピペ

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モミジアオイ

もう3週間以上カメラのシャッターを押していない。そのせいで新しい写真がなくなってきた。
昨年までは、ジョギングの時にもデジカメを持って走っていたが、最近はコンデジを持って走らなくなった。

これといって理由は無いが、僕がジョギングコースにしている善福寺川緑地の花も撮り尽した感じがする。以前は花が咲いていれば、どんな花でも撮影していたが最近はそれもしなくなった。

このところ気候が安定しないので、山野草の写真撮影もご無沙汰している。
季節の花を撮影していないので、今日は昨年の丁度今頃撮影したアオイモミジの花をアップした。

コピペ

最近のテレビニュースで、東京の民主党都議の提出したブラジルの出張報告書が、何処かの文献をそっくりコピーした出張報告書が提出されていたと報じられていた。

そう云えば何処かの省庁が大金を出して作成したレポートにも、このような報告書が有ったと以前問題になった。

このような文書の作成方法もコピー・アンド・ペーストを略して コピペ というらしい。
昨今は調べたい事があれば、Web上で殆どのことを調べる事が出来る。

特にこのコピペが多いのが大学の卒業論文らしい。それらしきものが余りにも多いので、北陸のある大学ではこのコピペで作成した論文の、コピペ部分が検索できるシステムを開発したと報じられていた。

確かにWebで検索して、繋ぎ合わせればレポート類は簡単に作成できる。
今回事件を起こした東京都議たちも、学生の頃はコピペで卒論を作成して卒業した人たちかもしれない。

僕も山野草などはWebで検索するが、コピーするのが面倒なのでURLを貼り付けておく。
そしてブログを読んでいても、コピペで作られた其れらしきブログも沢山ある。

最近は自分の独創性、個性を大事にする人が本当に少なくなってきた。

季節の先取り

季節の先取り

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撮影:2007年 12月 少しくすんだ東京の紅葉

今日の東京は久し振りに奇麗な青空が広がっていたが、陽射しが強くて残暑が厳しい一日だった。

9月になって捲り忘れていた居間のカレンダーを捲った。
我が家は狭い居間に、絵が奇麗なので捨てるのが勿体無くて、これでもかとカレンダーを三つもぶら下げている。

ニヵ月毎のカレンダーは長野の写真家の四季の森の風景、もう一つは日本の風景のカレンダーをかけてある。
毎月の予定が書き込めるカレンダーは、富士山の12ヶ月の景色が楽しめる。

このカレンダーは月末にはカミサンの手でもう次の月に変えられていて、写真は富士山の一寸珍しい笠雲が使われていた。

2ヶ月単位の風景のカレンダーの9,10月の頁は、一つはモミジ、もう一つは銀杏、どれも秋の紅葉の奇麗な写真になっていた。

しかし、最近の気候では9,10月にはモミジも銀杏も紅葉はしない。関東ではこれらが紅葉を始めるのは、早くても11月になってからだ。上の写真は12月上旬に撮影している。

カレンダーの写真だけは早くも晩秋の季節を先取りしていた。
テレビのCMも、早くも秋の旅情を誘っている。

今日もクーラーのお世話になりながら、季節を先取りしたカレンダーの紅葉を眺めていた。
そして今年のカレンダーの残りももうニ枚。

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