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バローロ/豚のヒレ肉/チーズのソース/こってり日曜ディナー
3月12日、日曜日のディナーは豚肉のこってりソースを考察。
1.イタリア北部の州、ピエンモンテ州はワイン「バローロ」で有名な地域で、そのバローロはネッビオーロ種のDOCGで辛口でフルボディ、苦味があり力強いワインで知れている。このワインに合う料理を作ること。
2.嫁さんは牛肉を多く食べるとお腹の調子が悪くなるので、豚肉にすること。ただし豚肉だとワインに合う力強さを出すために料理法に工夫をすること。
以上の内容をクリアするために以下の料理を考えました。
豚肉には「バローロ」にあう乾燥フルーツを追加することで、自然な甘味とワインに合うふくよかさを出す。また、豚肉を蒸し煮にするとさっぱりするのと複雑な味を演出するために、ベーコンの脂身とゴルゴンゾーラチーズでサポートする。またソースは生クリームとチーズを合わせて、よりこってり感を極める。
この目的で豚の料理は、赤身のヒレ肉のブロックを開き、プルーン・ゴルゴンゾーラチーズ・ベーコンの脂身・にんにくを手巻寿司の要領で中に巻き包む。
にんにく・人参・玉ねぎを巻きヒレ肉と一緒に白ワインを加えて、炒め煮にする。肉に火が入ったら一旦取り出し、残りの野菜に生クリームとウォシュタイプのチーズでソースを作り、肉の上にかける。それが写真手前の肉の固まりと生クリームソースです。
他にはペイネ入りスパニッシュオムレツ(トルティーリャ)。麦とトマトのリゾット。写真には写っていませんがズッキーニとブロッコリーの蒸し野菜。以上の4品でした。一挙に作ったのでかなり混乱した料理のひとときでした。豚肉はプルーンが多すぎてやや甘くなりすぎた感じでしたが、おおむね成功でした。
ワインに良く合い、無上の喜びでした。後はたまった洗い物をテキパキかたずけて、ウイスキーを飲みながら、図書館で借りて来たスイングジャーナル誌を読んでいる内に、家畜のように寝てしまいました。借りて来た本には豚肉料理だけを紹介した、大変片寄った本も有るので後日紹介致します。
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