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希望へ導く、ちいさな光 目覚めて待ち望め 道しるべ * * * * * * * 辞書には、こう書いてあります、【道しるべ】ー道のりや方向を教えてくれるものー 人生とは、果てしない旅路なのだと思います。 時には、何処に行き着くか・・分からないまま、不安や恐れと闘いつつ、足を踏み出さねばならない事もあるでしょう。 長い旅の中で、絶望の闇を体験する事もあるかと思います。 夜が目を覆うとき、人は・・・今まで進んで来た道もこれからの道筋もが、突然に闇の中で見えなくなってしまいます。 絶望の時、「すべてを投げ捨てたい」とか「生きることをやめたい」という思いや衝動に駆られる事もあるかと思います。 でも、そんな時にこそ、小さな小さな希望を持つことができたら・・・、どんなに「生きる事」に対して勇気が湧いて来る事でしょう! 昔の船乗りは、夜・・星明かりを元に方向を見い出して・・大海原を旅しました。 陸の明かりの灯台は、《道しるべ》でもありました。 私たちも、闇夜に覆われるときにこそ、ささやかな光を見つけるために・・注意深くなる事が必要なのもかもしれません。 なぜなら、その光は小さすぎて・・今まで気にも留めさえしなかったから・・・ |
海の絵
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世界は光に満ちている 光を見続けるために、わたしは行く 旅の途上 * * * * * * * * 暑い日が続きますね。 一応、涼しげな雨上がりな絵を描いてみました。 この絵を描くにあたって、一つのテーマを考えてみました。 それは、<世界は光に満ちている>というものです。 でも、ちょっと待って!「この絵は、そんなに光に満ちていないじゃない!」って、おっしゃる方もいるでしょう。 その通りです。この絵は、そんなには光に満ちあふれている絵ではありません。 しかし、ちょっと想像してみてください。 これの少し前は、どんな天候だったのでしょうか? 空は黒々と雲が覆っていたのでしょう。 雨が風に乗り・・叩き付けるように降り・・・ 海から吹きつける風は、青草をなぎ倒します。 もし、あの道を旅人が歩いていたとすれば、悲惨な状態だったと思いますよ。 強い雨と風を、遮るものも無く 雨に打たれ、ずぶ濡れ・・。 道は泥まみれとなり・・ 吹きつける強い風は冷たく・・・ 身体から体温を奪っていく。 そんな時、自然というものは恐ろしいものです。 いつもの自然から感じる・・優しさなんて、ひと欠片も残っていません。 しかし、そんな状態だからこそ、雨が止み・・雲が途切れて、ひとすじの光を見いだした時・・・ 思わず・・「世界は光に満ちている・・・!」って呟くのではないでしょうか。 これまでの、暗い道をひたむきに歩んで来たからこそ、そこで出逢えた・・ほんの少しの光に感動し 得るのだと思えてきます。 そして、「これからも歩みつづけよう・・!」と思えてくるのでしょう。
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