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ずーっと、旅をつづけて来た こんなにも・・遠くまで来てしまった もう、戻ることはできない この旅は、終わる日が来るのだろうか いつ・・その時は訪れるのか 広い空の下・・、わたしはだた一人・・・ さみしさを噛み締める・・ 夢がかなう日はいつ来るのか 深い眠りのうちに・・ ゆめをみた・・・ 夜の闇のなか・・ そこにはオオカミがいた あなたは誰? そう、それはわたし かつて・・一匹狼だった そして、今も・・・ 混沌の内であっても・・・ 孤独の中であっても・・・ 走りつづけた 夢をしんじて 恐れ、不安の中であっても 勇気をもって一歩を踏み出して来た 足を踏み出してしまったゆえに・・ 身を危険にさらし 傷だらけにもなった いくどとなく・・・ 夢を諦めそうになってしまったことが あったことだろう・・・ それでも・・・歩み続けた 傷ついても、孤独にあっても・・・ あきらめないで 希望を選択することを選んだ 恐れることも・・ 不安がることもない 夜明けは、かならずやって来るのだから たとえ、 闇に満ちていたとしても・・・ 朝とともに、光が射し込んでくることだろう その日は、何の前触れもなく・・・ 訪れるかもしれない 大切なことは・・、歩み続けること 風が吹きゆくままに わたしの旅はつづく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あ と が き 人生とは旅に満ちている・・、そのように思います。 そんな心の内なる旅を、物語にして書いてみました。 「道」という言葉がふさわしいかもしれません。 しかし、ここでは物語の中には、絵にも言葉にも「道」という表現を、あえて入れませんでした。 はたして、目の前に広がっている道だけが「道」と言えるのでしょうか?
ひょっとしたら、道が無いのに関わらず、前に進まなければいけない時もあるかもしれません。時には、道なき道を手探りで歩まなければならないかもしれません。 時には・・どんな道であれ、歩み続けるという事は勇気がいることなのだと思います。 |
絵本
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