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葉が散るように、何度倒れたことか しかし、ふたたび立ち上がった 終わることのない・・・明日へ歩むために 道ゆき * * * * * * * * 大地には、降り積もった落ち葉で満ちています 樹々の葉がすべて散りゆくことは、何と悲しさに満ちている事でしょうか。しかし、その落ち葉は、ちり積もり、いつしか・・その土地を豊かにしてくれることでしょう。 それと同じように、わたしたちが背負って来た・・悲しみや痛み、流した数々の涙は、いつの日か・・心を豊かにしてくれるでしょう。 そこからでしか・・・出て来ない新しい芽があります。 生きていれば、いろんな事があります。良い事も、失敗したことも、すべて無駄ではないのだと思います。 ひょっとしたら・・・・と思うのです。 流した涙の数だけ、種が蒔かれているのではないのだろうか・・・と。 過ぎ去って行った物語は、もう戻ってくる事は無いでしょう。 しかし、生きている限り、人の人生というのは常に出会いに満ちています。 一歩・・足を踏み出せば、そこにはあたらしい始まりの風景が広がりを見せている事でしょう。 そう、勇気を出して歩み続けるのです。 |
秋の絵
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人は・・常に旅の途上にある 今日、一宿に恵まれても 明日は、先へと足を踏み出す 終らない旅がある * * * * * * * 部屋の内側から、窓を通して・・外を眺めている絵です。 その日の宿に恵まれた旅人は、 部屋の中から、黄昏れどきの風景を見つめ、 色んな事を思い巡らして眺めます。 きょう一日の出来事、 嬉しかった事や悲しかったこと・・に涙を流し 楽しかったこと、辛かったこと・・に勇気づけられ そして、明日という未来の事に、希望と不安を感じながら、想いを馳せます。 未来がどのように続いてゆくのかは、誰にも分かりません。 どんなに念入りに計画しても、それが思い通りに行くと・・誰が保証してくれるでしょうか。 たしかな事は、 それでも、道は続いているという事です。 誰もが、完璧な存在では無いのだと思います。
それでも、不完全な存在であっても、さらなる道へと進むよう・・私たちは招かれています。 |
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過去とは違う、今という風景 あらたに輝く・・時の流れ 招き * * * * * * * 次第に・・秋が深まりつつあります。 秋という季節に、変わりゆく風景を眺めていると・・ 思わず自分の人生について、想いを馳せてしまいます。 夏が終わり、秋が来て、これから冬が訪れる。 一日一日と・・・絵本のページをめくっていくように、少しずつ風景は変わってゆく毎日・・。 華やかな夏が終ってしまった・・という悲しみや切なさを感じると・・同時に、 秋の収穫の感謝を祝うように、これまでの歩んで来れた事柄に、感謝の気持ちが溢れてきます。 そして、耳を澄ませば・・・何処からか冬の足音が聴こえてきそうです。 「冬」というのは、何処か・・寒々しいイメージがあるかもしれません。 風は冷たく、草は枯れ・・樹々は裸になり、夜の闇は長い。 しかし、そこに隠されているものがあるような気がします。 恵あふれて満ち足りていた夏には、気が付かなかったものが・・・。 寒さを知らなければ・・、太陽の温もりの有り難さというものを、誰もが気が付かずに通り過ぎてゆく事でしょう。 寒くて苦しくて・・つい内なる部屋に閉じこもりたくなります。 しかし、思い切って・・扉を開けて誰かを迎え入れた時、もしくは出掛けていって誰かを訪問した時、暖かさや温もりを感じることでしょう。 寒さゆえに・・・。 風のように・・時は流れて行きます。 秋・・、この全てが変わりゆく、この季節の風景は・・ 紅葉した樹から葉が落ちゆく風景さえも、何とも美しさに満ちてますね。 そして、色んな季節を巡り巡って、人生の風景も変わってゆくように思えます。 |
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「闇の中でみつけたもの」 * * * * * * * 秋の絵です。 といっても・・・かなり冬が近づいていますが・・。 もう気持ちは、これから来る冬に向いています。 ぼくにとって、いま早足でやって来ようする冬とは・・ 闇のイメージがあります。 夜が長くて・・北風が強く、寒くて・・身も心も冷たくなりそうな季節。 でもね、そんな闇の中に身を置くから・・見えてくるものもあります。 夜空に輝く星空・・。 家の中で・・灯されている明かりと温もり・・。 そして、それは・・自分の心に中にも有ることに気がつきます。 だからね、自分自身が冷たくなってしまったのであれば・・・温もりを求めたくなります。 反対に、温もりが潤っているのであれば・・・必要としている人に分けてあげたくなります。 ぼくにとって、そんな季節です。 だから・・冬は好きです。 |
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