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久しぶりにDVDを引っ張り出し、こんな映画を観ていました。
1966年度東映映画「海底大戦争」
福島正実の原案を大津皓一が脚本を執筆。「怪談せむし男」の佐藤肇が監督したS・Fもの。撮影は下村和夫、特撮を矢島信男、水中撮影を館石昭が担当。
東日新聞科学担当記者安部は、米海軍の新型潜水艦実験の時、海底に人間に似た不気味な物体を見たという報を、恋人の米人カメラマンのジェニーから受け取った。翌日、安部はジェニーと一緒にアクアラングをつけて誰も信じなかった物体を求めて海底に潜ったが、その物体を見つけた時不覚にもカメラを落してしまった。カメラを探すうち、ふたりはいつしか海底の洞窟に入り、何者かに監視されはじめたが、ふたりは気づかなかった。一方陸上ではなかなか帰ってこない安部とジェニーを心配し、必死の捜査を行い、ジェニーのカメラを拾い上げた。そのフィルムには世にも不思議な怪物が写っていた。直ちに潜水艦が出発した。さて洞窟の中のふたりは、いつともなくガラスの部屋に閉じこめられてしまった。驚いているふたりの前に現われたムーア博士は改造人間を作り、独裁帝国を築くと意気まいた。改造人間は白銅色の象皮状の皮膚と海底生活の出来る内臓をもっていた。ジェニーの見たという化物はこれだったのだ。ムーア博士はこれを作るため世界各国の科学者を誘拐し改造人間の研究に当らせ、更に海底に大秘密基地の建設をすすめていた。
この映画、忘れていたんですが、5年位前にこのブログで紹介していました。
まあ感想的な事に付きましては、あまり変わっていませんのでそちらの方をドウゾ。
で、今回、なぜアンコールと言いますと、よく観てみますと、ここに出てくる「アメリカ海軍のマンモス潜水艦」が結構、カッコいいんですよ。
で、ブログネタに、とことんドマイナーなメカを載せてみようと考えていたら、これに行き着きました(笑)。
こんな感じです。
カッコいいはずで、これはデザインが
成田亨先生でした。つまりは、マイティ号の先駆と言う事なんですね。
悪人海底基地とのミサイルの応戦は、マイティジャックを観ているみたいだし(もしかしたらそれ以上?)、かなり今観ても燃えるアクションスペクタクルを展開しています。
ウムムムム、、良いな〜♪。デザインが中部とかのふくらみ具合もたまりませんな。
しかし、残念な事に映画自体がこのメカの映し方が今一なんですよね。なんか全体像が解り難い、、、。もっとモチベーションが上がるカメラワークがあっても良かったと思いますが。。。
でも出来ればガレージキットしてみたい欲望にそそられますが、まあ、東映さんだし、あまり資料も無いし、、難しいかもですねぇ。
詳しくはこちらのページでも紹介されていますから、宜しければドウゾ!、
↓
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成田亨メカではマイティ号が井口メカではマットアロー1号が深田達郎メカではコンクルーダーが新田康弘メカではテックサンダー4号が一番好きですね〜。メカ・デザイナーさん,それを形にする造型師さん,素敵なメカを有難う!!
2011/4/19(火) 午後 7:58 [ M78 ]
M78さん。それぞれの作者方々が後世に残る名作メカを残されていますね。
私なんかもその価値を今に見出すために頑張りたいと思っています。
2011/4/22(金) 午後 11:01
そういえば、来年(2018年)の1月に特撮ファン待望と言える伝説の書籍「成田亨画集(復刻版)」が復刊ドットコムから発売されマッスルね。成田亨氏が手掛けたウルトラシリーズの怪獣やメカ、マイティジャックのメカだけに限らず未映像化企画の「アストロ5」や「空飛ぶ戦艦(空中戦艦)」、「Uジン」等のイラストも…。きっと、海底大戦争のマンモス潜水艦のイラスト画も掲載されていたりとかね…。
2017/12/27(水) 午後 8:44 [ マイケルたかお ]