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この間のフォトに収めてきた、我街の古ぼけた風景の残り分をお送りします。 市の中心のビルの中にぽつねんと建っている、いかにもの旧家。 今はこんな木造も、少なくなりました。昔はこんな家ばかりでしたけどね〜。 なんか懐かしさが込み上げて来ます。 これは、上が蔵みたいな造りの店屋?ですね。湿気防ぎに在庫を上に保管していたんでしょう。 かな〜り古い床屋ですね〜。今やっているんでしょうか?。かなり地方の漁村とかにありそうなムードです。 これも昔風の魚屋です。バリバリ営業中です。まあこういう所の方が新鮮で良いのかも知れないですね。 この食堂は割りと有名で、TVか、雑誌に紹介された事がありました。入ったことは無いのですが。。 隣の模型屋は、私の小学生時代の巣でした。よく、ここで、戦車中心に色んなプラモを買ったものです。でも、経営していたおっさん、オバハンが、陰険なやつらでねぇ〜。(汗)。 いやいやながらも、当時は模型店がここしか無かったので、しょうがなく通っていました。 小学校時代から行っていないのですが、まだやっているみたいですね。次世代がやっているのでしょうか。。。でももう行く気はありませんね〜。 模型屋は他にもあるし。。。 ここは親父の昔からの知り合いの経営していた、薬屋ですね。ここの親父はかなり前に他界しています。今やっているんでしょうか。。かなり朽ち果てていますが。。。 これも閉店している(と思う)個人の本屋ですね。ここの親父も嫌なヤツで、高校生の時、立ち読みしているのを文句言われて、口喧嘩したことありますね。それから行っていません。 とうとう店じまいしたみたいですね〜。ざま〜みろ!(笑)。 とまあ、こんな感じで、過疎化が進む我街は、こんな寂れた風景がまだビンビンに残っています。 そこで、考えちゃうのは、前回の記事で、同じ東京湾岸でも、トイメンの横浜は、現代文化の極地みたいな、イベントをやり繁栄のるつぼです。 ところが、私の故郷のこの地は、このありさま。。。 この差はどこから来たんでしょうか???。ホント考えちゃいますね。 で、それが良いか、悪いかは、その人の立場、価値観でまた変わってきますでしょうが。 私の地方もちょっと行けば、色んな自然、海に溢れていますし、交通の便も良くなりました。 ちょっと行けば、TDLや成田空港もありますし(殆ど東京寄りですが、、) 森田健作知事じゃないですが、千葉程良い所はないぞ!という人もいるでしょう。 気候には恵まれ、そんな極端に暑くもなく、寒くも無いです。 台風も不思議と、あまり直撃はしません。 と言う訳で、風情を愛して、落ち着きを求める人には良い地方かもしれませんね。 仕事や、文化を求めるには厳しいかもですが。。 まあ、老後の生活には良いかも、、、て事ですか(爆)。 と言う訳で、モリケン知事よ!、千葉の繁栄のためにアクアラインを¥800に是非しておくれ!。 告発されて、退職されない内に、、、(笑)。 それでは、これも街の中心にひっそりと佇む、「弁天様」のフォトをカラーでどうぞ!。 ここは亀が神様のお使いとして、沢山飼われていて、ご覧の通り、ウジャラウジャラと亀様がいらしゃいます。 なんと水場まで亀さんです(笑) |
消え行く町並みよ。。。
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大不況の嵐が私の職場にも押し寄せてきて、我、職場も昨日から6日まで長期GWに入ってしまいました。 休みが多いのは、色んなやりたい事の時間幅が出来て良いのですが、収入も正比例して減るので、不安も隠せないですね。 で、GK作製ばかりして篭っていても、どうかですから、折角、カメラの一眼レフ、望遠レンズ、大容量のコンパクトフラッシュも手に入れたことですし、この天気の良さで、街に歩いて繰り出してみました。 それで、やりたかった事は、いつも車で眺めていて、撮っておきたい気になる風景がありましたので、それをゲットしに行きました。 それは、まだ街にかすかに残るレトロな町並みです。 都市整備がどんどん推し進められる中、私の街もそれは20〜30年前と比べれば、それなりに近代化してきましたが、市自体が、人の流れからちょっと取り残されている雰囲気もありまして、全体的に活況は芳しくありません。 という事で、街を歩き回れば、それなりに、まだ、私が子供時代だった頃の風景に出くわします。 歩いて回ると、「へぇ〜こんなのまだ残っていたんだ。。」と郷愁の様な物が匂って来ますから、楽しいです。 今回は、そんな昭和30年代の匂いを残す建物を、チョッチイ、カメラに収めてきました。 まあ、前の記事の廃墟とはまた似ているようでいて、ちょっとコンテンツが違うようですが、こういう古めかしい建物には、何か動乱の昭和時代をたくましく生きてきた「人の人生」が染み付いている様で、なんとも味わい深い物がありますし、自分の子供時代の回想も古ぼけた写真の様に浮かんできますから、懐かしく感じ入ってしまう物があります。 今回は、モノクロでレトロなムードに画像を調節して、お送りしますね。 ☆これは、歩いていて最初に出くわした建物です。ツタの絡まる建物て、なんかいかにも昔風ですよね。まあ、これは、なんと言いますか、家全体が覆われちゃっています。(汗) でもこれで暖房効果とかあったりして(笑) これは映画館だったんですね。実はここは去年の12月に閉鎖しました。東映専属の映画館でしたが、子供の頃は、ここで、「ガメラ対バルゴン」を見た記憶が鮮明に残っています。 今は、ご覧の通りの夢の跡です。それでもそんな近くにシスコンが無いこともありまして、子供向けのポケモンとか、しんちゃんとかやれば、子供達の列がなしていてそれなりに賑わっていましたが、時代の流れと言うものですね。 でも何か、映画の「ラストショー」みたいで味があるでしょう。 これは、映画館のすぐ隣にある「銭湯」ですね。その銭湯も次々と世の中では閉鎖の憂き目にあっていますが、ここは実は私は入った事は無いのですが、まだ頑張っていますね。 既に、この街にもあちこちに「スーパー銭湯」が出来てしまって、その辺に客を取られてしまっている筈なのに、良くやっています。健闘を祈りたいです。 でもこの造り、、、いかにも昔の銭湯でしょう?。今はこういう風景もなくなりつつありますねぇ〜。 ここは200m程はなれた位置にある、もう一つの映画館です。この街、、て結構映画館あったんですよ。 これともう一つあったんですが、それも2年ぐらい前につぶれてしまって、今は駐車場になっています。 でもこの映画館は今、まだ頑張ってやっていますね。ここはTVドラマの「砂の器」のロケ場所にもなりました。 TV観ていて、いきなり、この周辺の道やこの映画館が映し出されてビックリしました。 こんなレトロな映画館、今東京にもないのでしょうね。。。。 でもここは、潰れて欲しくないな〜。と言うのは、こここそ、昔から、怪獣映画をバンバン上映してくれた思い出の場所なんですよ。 ここで始めて見た映画はなんだろう、、たぶん「大怪獣ガメラ」だったかもしれない。 あの氷山からニュ〜と顔を出したり、東京湾を炎を喰いながら進んで行くガメラの迫力は、TVではとても味わえないインパクトを与えてくれました。 それから「怪獣大戦争」「怪獣総進撃」「ドゴラ」チャンピオン祭りはここで全部観たし、、、そして「サンダ対ガイラ!」これを観た時は、あまりに面白くて、それから、毎日、一人で、5日位連続で観に行ったっけ、、、 今考えると、クレージーな事していました。まだ小学生が¥150位の時でした。 という事で、私の怪獣人生の基盤を作ってくれた御大映画館です。 末永く永続してくらはい。 それでは、長くなりましたので次回へ。。。。。
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