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さて、GW特集として(なんでこれが、、)続けてきました「怪奇大作戦」も最終章です。 |
怪奇大作戦
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古都、京都の街で「京都を売ってください」と人々にコンタクトしてく女性、、突拍子の無いストーリーの展開は、やがて特殊伝送装置を使った国宝である仏像の消滅事件に繋がっていく、、 |
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怪奇大作戦の方向を決定したとも言われる「人喰い蛾」です。ご覧の様に、あまりに残酷性とストーリーの陰険性がアダになって製作が難航して、当初は第一作放送に予定されていた物の、第二話放送になったしまったイワクつきの作品で、確かに映画でも描かれた事の無いような、生きたままの人間が発光しながら泡を吹き、白骨化していく様はなんとも衝撃的でありました。そのため顔が赤く発光するだけの、少しヌルイ感じの特撮シーンも別バージョンで撮られましたが(LD、DVD収録)TBSの要望で残酷バージョンの放送に相成った訳ですね。でもやはりこの別バージョンではインパクトが薄いかもですね、、。 |
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騙されて、7年間も科学者の超冷凍保存の実験台にされた男が、冷凍人間の体の状態で、実験室を抜け出し騙した科学者達に復讐を展開する、、といったいかにものストーリー。私は怪奇大作戦のコンセプトのルーツは東宝の「美女と液体人間」等の怪奇人間シリーズだと思いますが、これはまるで「ガス人間第一号」ですね。分厚いコートの隙間から、やたら噴出しているドライアイスの白煙の様な物が暗いシーンでは印象的でした。ラスト、 |
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「ウルトラセブン」の後、特撮史上、名を残す傑作怪奇特撮番組の灯がともった第一作ですね。 |



