四国の川原で焚き火を囲んで独り言

こんにちは、焚き火で心も暖めて下さい。

川旅雑記

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天下無敵!川島城

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 早めに店じまいして、吉野川を見下ろす川島城に向かう。

 善入寺島でキャンプしませんか?と徳島のキャンプ仲間から、お誘いを受けた。
これは、キャンプ好きが集うZ党の旗印の下、駆けつけねばならぬ。
と殻付き牡蠣を大量に仕入れて車を飛ばす。

美人の参加者がいるため、場所は善入寺島から、トイレのある川島城に変更になった。
城のキャンプが出来る公園に着いたのは午後8時半。
巨大スクリーンタープを二つつないだ宴会場の中は別世界だった。
煌めく大広間に、届いたばかりの極上スイーツが各テーブルに配られた。

土佐藩主に「遅い!味わって貰いたかった酒が無くなった」とお叱りを受ける。
でも、どうぞ、どうぞと、一番奥の美人の姫様が控える大奥に通され少し緊張する。(何故?)
グラスにビールをそそぎ「乾杯!」
牡蠣を焼き、レモンを添えて各姫様に献上。
「讃岐の牡蠣は塩味が薄いのう」とお言葉を頂く。
おでんにカラシ味噌とネギをタップリのせて又献上。
「これはそちがつくったのか?美味じゃ」とお褒めの言葉を頂く。

雨が降り出したがタープの中の大広間は快適そのもの。
マッタリキャンパー史上最大の武器、武井のストーブ三台が大広間の温度を管理。
安い燃料で庶民の味方、加圧式の灯油ランタンが太陽のように輝く。
私は着込んでいた服を脱ぎシャツ一枚になる。

 参加したメンバーの武勇伝に大笑い、参加していないZ党奉行をホメ殺しにして大笑い、
敵対する藩の人々のワル口を言って大笑い。
たわいもないキャンパー侍、そしてお姫様の大宴会は深夜まで続いた。

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 先週末、吉野川の川原でキャンプした。
酔って、そのままシュラフに潜り込んだが、
夜中、寒さに目がさめる。
我慢が出来ずにテントから車に移動してエンジンをかけ暖房を入れる。

 翌朝、水溜まりが凍っていた。
あったかい強い子のミロを飲んで、しばし悩んだが、
ポリ艇を降ろす気になれず、大歩危、小歩危をドライブして帰ることにする。

大歩危の山々は雪で白いお化粧をして、山全体が巨大なクリスマスツリーになっていた。

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 ラフティング、午後の部、大歩危スタートのゴムボートが10数艇、豊永の川原に並ぶ。
ラフトの人気は続いている。

お腹が空いているのに気づく。岩原のキャンプ場で食べよう。と岩原に向かう。
岩原のキャンプ場は大歩危下りのラフト、カヤックで人も車もイッパイ。
私の運転テクニックでは車を停めるところがなかった。

吊り橋などで車を停めラフト、カヤックが下ってくるのを眺めた。
ワーワー、キャーキャー、実に楽しそうである。
ポリ艇での大歩危挑戦は、しばらく?出来そうもないので、又、ラフティングが猛烈にしたくなる。
今度、息子を誘ってみよう。

 結局、美濃田の淵まで来た。
連休でファミリーキャンパーが多く遊んでいた。
川を見渡せる川原の木陰に、テーブル、椅子をセットして、コンロで焼き肉。
奇岩の上から小学生達が飛び込んでいる。
5メートル位あり、一回飛び込む為の恐怖との戦いに一人3分ぐらいかかる。
時々、暑い中、遊覧船が通る。そして、暑い中、カヌーを漕いでる人もいる。
そう言えば、私もさっき漕いでいた。

少し食べ過ぎ、木陰にマットを敷き昼寝する。
目が覚めると大きな犬が目の前にいて、チョット、ビビる。鎖はとめられていた。
飼い主らしき女性は、川で泳いでいた。
濡れた白いTシャツから透けて見える水色のビキニが色っぽい。

日が陰り、車からポリ艇を降ろし、奇岩の森に漕ぎ出す。
暑い。でも、ギャラリーが多いので奇岩に隠れられるところまでロールを我慢する。

奇岩の島陰の浅瀬でロール。何とか上がるが川の水も生ぬるい。
流のある深みに行ってロール。上がらない。ヤバイ。ロール。ホッ、上がる。
水の温度がかなり違う。

グラリ沈しそうになった所でリカバリーに使うハイブレイス、ローブレイスのお稽古。
私はハイブレイスを知っていても、グラリと来たら、いつも、もう水の中と言うパターンだ。
ハイブレスのお稽古で少しポリ艇を傾けすぎると、ロールのお稽古に変わる。
大歩危ポリ艇チャレンジの道は果てしなく遠い。

(7月20日の独り言です)

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 しばらく、汗見川と合流地点の浅瀬に浸かってクールダウン。
モタモタと準備して寺家の瀬の一番最初からスタート。

大きな波である。二日酔いの私は揺られるたびに気分が悪くなる。
いつもなら何でもない波をザブリとかぶり、その後の波でグラリ。その次の波で沈した。

ウソ−ッ!でも間違いなく視界は水の中。逆さになってもかなり揺られる。
ロール。上がる。が波にぶつかり又水中に。
ロール。上がる。が波にぶつかりまたまた水中に。

長い瀬の中間所で沈したので波の無いところまでは遠い。
息が苦しくなる。
ロール。上がる。が、ま、まずい。波が一番激しい最終地点。ザボンッと大横波うけて又水の中。
逆さになったまま波に揺られる。気分が悪い。

揺られなくなったのでロール。
上がらない。ロール。
ウソーッ。上がらない。
ロール。上がらない。
焦る。ロール。上がらない。

スプレースカートをはずして脱出。
道路側の岩場に流れ着く。岩に腰掛ける。
そして、反省。

吉野川様ご免なさい。ツリーハウスで思いっきり遊ばせて貰った上に、
調子に乗って、二日酔いのポリ艇遊び、本当にご免なさい。
と、お調子者の私は深く反省。泣きながら(ウソ)ポリ艇の水出しして
しょんぼりした気持ちで再出艇。
錦鯉まじりの大黒鯉がゆっくりポリ艇に寄ってきて、「ヘタクソ」とガン飛ばして
又ゆっくり去っていった。

今日の吉野川は透明度が高い。
寺家の瀬の下は食べ物が多いのか小魚が、百匹?近く群れている。
動き回る小魚をボンヤリ見ていると少し元気になって私は又漕ぎ出した。

 トロ場だ。アブが襲来。追い払っても追い払っても刺しに来る。
まさに泣きっ面に蜂・・・じゃなくてアブである。
その時、川面に元気な掛け声が響く。
前を見ると、カヌーのタイムトライアルの練習をしていた。
何度も何度も繰り返し練習している。漕ぎ手二人がロスなく見事な漕ぎである。
私も真似して同じピッチで漕ぐ。大きく遅れて半分でやめる。

 川原にドラムビートがこだまする。
アドウェーブのロデオ大会だ。
あまり近くまで行くと、私の場合、流に引きずり込まれて、大会に出場してしまう。
かと言って、遠くで降りるとポリ艇抱えて歩くのが面倒だ。
川原に着けられ範囲で極力近くまで行く事にする。
ウェーブの中で演技する選手が見える。
凄い大技決めて、拍手が湧く。

と、見物に気をとられて自分の立場を忘れていた。
流は私をウェーブの中心に運ぼうとしている。
私はあわててペタペタ漕ぐ。
益々近づく。
川原に近づこうとしているのだが、視線はアドウェーブを見てしまう。
ヤバイ、ヤバイ、益々、近づく。


                                川あそびにつづく

吉野川、独り占め

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 トンネルを抜けると、突然の雨で視界が遮られる。
ワイパーを動かすと雨ではなく大量の虫のシャワーだと気づく。

帰全山公園でキャンプをして、翌朝、車を見て驚く。
車のフロント部分、ミラー、キャリア、ポリ艇まで虫まみれ蚊まみれだ。
一瞬で蚊の大群数千匹をあの世に送ってしまった。南無阿弥陀仏。

 仲間は昨日(土曜日)漕いで、今日は早明浦ダムの放流が少ないから漕がないと言う。
放流が少ないとウェーブが出来ずにサーフィンなどの遊びが出来ないのだ。
しかし、普段ウェーブを避けて漕いでいる私にはピッタリのロケーションだ。

例によって鮭の川原で朝定食を食べ、片付けをして車をゴール地点に置き、
仲間にスタート地点の早明浦ダム下まで送ってもらう。

 モタモタ準備して、階段からジャンプして吉野川へ・・・
と思ったのだがポリ艇が動かず仲間に送り出してもらう。
午前九時スタートだ。

私は早明浦ダム下の長い長いベルトコンベア的流が好きだ。
漕がずに鳥のさえずりなど聞きながら流れていく。

さえずりが瀬音に変わる。  寺家の瀬だ。
スラロームの練習する選手の姿もなく、川原に人気もなく、
放流なく、波にパワーなく、私はトラブルなく流れた。

続くアドウェーブも、あの巨大大波は何処に・・・お隠れあそばしたのか?
力無く小さな白波を立てている。

トロ場でも水に力なく、アクみたいな物が浮んでいる。
漕ぎのフォームをチェックしながらペタペタ漕ぐ。
視界の許す限り、前も後ろもグルリ360度、川で遊んでいる人間は私一人である。

帰全山公園で休憩。
ロールの練習。驚くほど軽く上がる。
川原の砂場を滑り台にして後半スタート。

次の瀬でワザと沈。ロール。一回で上がる。
自分で自分を誉めてやりたい。と川バカ一人ニヤける。

その後、川の中の大岩見つけ、見よう見まねのエディキャッチ。
これ又、自分でも感心するほど綺麗に決まる。
又、川バカニヤける。

遊びながら下って、午後一時にゴールのツリーハウスに着く。
何かのイベント?ツリーハウスは押すな押すなの大盛況。

車が四台停まり、そしてツリーハウスの回りでは、人が乗車人数より多く?遊んでいる。
何人もの可愛い女の子が、可愛い水着着て川で遊び、それを見守るお父さん、お爺ちゃん。
バーベキューコーナーでは、何かの準備中のお母様?
木陰のブランコベンチには美女二人が腰掛けている。
私がヨタヨタとポリ艇担いで通りかかると、微笑みながら「こんにちは」と女神の挨拶をくれる。
私は夢じゃないか?と「こ、こ、こ、こんにちは」と不慣れなニワトリのような挨拶を返す。

イヤー、吉野川って、本当に良い川ですね。
マタマタ、川バカは大いにニヤける。のだった。

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